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クソ寒い日に泥酔して外で寝てたOL拾って生でハメて中出しキメたったwww

    カテゴリ【中出ししたHな体験談】をお楽しみください!

▼中出しのエッチな体験談▼
クソ寒い日に泥酔して外で寝てたOL拾って生でハメて中出しキメたったwww

 


超寒い冬の季節・・・



中央線某駅近くに住んでいた俺が、



人気のない深夜のアーケード街を歩いてたら、



某々スーパーの搬入口−−段ボールが積まれていた隅に、



ヘタリ込んでるおねーさんを発見!



風邪をひいちゃいけないと、凍死まであると、



親切心(w)でナンパしてみた



そしたら、篠原涼子を地味目にした感じのそのおねーさんは、ろれつが回らなくて



「だいじょーぶ、だいじょーぶ!サンキュー!!」



って感じで、立ち上がろうとして、またへたり込んじゃう。



「大丈夫じゃねーよ、風邪ひくよ。服だって汚れてるし。タクシー代持ってんの?」



「だいじょーぶ…おにーさん、何か飲むモン、買ってきてぇ〜♪」



って、ヘロヘロなワケです。



正直、(・∀・)シメタ!!と思った俺は、





「ん~?」



「ほら、やっぱり見捨てて行けないからさー」



それで、なれなれしく腕を掴んで立ち上がらせて、



手近の飲み屋を探してアーケード街を歩いた、



と言うより引っ張って行った。



その間、グレーのウールパンツに、



ピンクのハイネックセーター、



カーキ色のコート姿のおねーさんに肩を貸しつつ



腰に手を回して、ついでに尻とか胸とか触りまくったことは言うまでもないw



かくして、居酒屋−−むしろ小料理屋かな?



−−の座敷で、ビールで乾杯。



黙っていると、すぐに寝ちゃう状態のおねーさんだったので、



しきりに話しかけた結果、いろいろとわかったのです(‘∀‘)ノ



・近所にある電気メーカーの営業所のOL



・28歳で「彼氏なんていないよ~」



・仕事はつまらない。田舎に帰ろうかな?



・今日、会社の飲み会があったけど、泥酔して捨てて行かれた



・酒癖が悪くて、同僚に嫌われてるらしい



確かに酒癖が悪いと思われだけど、



むしろメンヘルっぽい雰囲気もしたんだよね。



とにかく、しきりに



「みんな冷たい!おにーさん、親切!サンキュー!」



を連発しては、すぐに座ったまま寝息を立てるおねーさんに、



じわりじわりと近寄って、



横に並んで体を密着させた俺は、



そーっと右手を彼女のセーターの裾から忍び込ませて、



ブラウスの下から背中、そして胸へ・・・・・・。



「ん?」って感じで、一度は目を開いたおねーさんだけど、すぐにまた寝息。



だもんで、思い切ってホックを外したブラをずらして乳房にタッチ。



意外に豊かな乳房は、



店の暖房のせいかうっすらと汗で湿っていたのを覚えている。



で、ガンガンおねーさんの乳房から乳首をいじりまくりつつ、



俺は冷酷に考えを巡らせていたのだったw



(うーん、どうしようかな?俺の部屋に連れてっちゃうのが一番簡単なんだけど、後が面倒だしなー、ここはおねーさんの部屋になだれ込む方がベターなんだろーなぁ)



そこで、こっちを渋い目で見ていたウェイターに声をかけられた。

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「お客さ~ん・・・ここでそんなことされちゃ困るよ~(・`ω´・)」



それをきっかけに、おねーさんには



「もう、店終わりだってさ」って調子良く言って、



店の外に連れ出して、聞いてみたんだよ。



「おねーさん、送って行くよ、家どこ?」



「う~ん・・・××島ぁ」



(げっ!東京の端っこじゃん!)



ここで俺の決断は−−近所のラブホテルに連れてっちゃえ!



しきりに「寒い」を連発するおねーさん。



(逃げられないように、彼女が店で脱いだコートは俺が持っていた。しかもブラのホックは外れっぱなしw)



を、ほとんど引きずる格好で



10分ほど歩いた所にあるラブホテルに・・・・・・。



フロントで不審がられることもなく、



暖房のきいた部屋に入ると、



おねーさんはトイレを済ませ、



よろめく足取りでベッドに倒れ込み、



服を着たまま寝息を立て始めた。



その様子を眺めていた俺は手早くシャワーを浴びると、



素っ裸のままソーッとおねーさんの隣に体を寄せて密着させて、また、ブラウスの下に手を侵入させて、胸を触りまくる。



それでも、目を覚ます様子がなかったので、



バンザイさせる格好でセーターを脱がせ、ブラウスも・・・・・・おねーさんは時々「う~ん・・・」って言うだけで、なすがまま。



上半身を脱がせた俺は、乳首をいじりながら、



今度はおねーさんのパンツを脱がせて、



パンストとその下のベージュの下着だけの姿にしちゃった。



ここまで来れば楽勝−−そんな気分で、



パンストと下着を一緒に膝のあたりにまで引き下ろす。



目の前に薄い茂みが現れたその時、



おねーさんは体を左右に揺すって言った。



「もぉぉ、それはダーメ



ダメダメダメ」



「えーっ、だってここ入ろうって言ったの、おねーさんだよ」



「言ってない・・・ダメだってばぁ」



「じゃあ、一緒に寝るだけ、ねっ?」



なんて、意味不明の言葉をかけながら、



パンストと下着をすっかり脱がせてしまった俺は、



おねーさんにおおいかぶさった。



「ダーメだったらぁ、もぉ~」と、



おねーさんは俺を押しのけようと抵抗するけど、そこは泥酔女w



胸をいじり回したお陰か、



結構ぬるぬるになっていたオマンコに、意外にスンナリと挿入w



その瞬間、おねーさんは一段高い声を上げた。



「あー、ダメダメ!ダメだったらぁぁ!」



もちろん俺はやめるワケもなく、ピストン運動を開始w



何度も「ダメ」を繰り返していたおねーさんも、そのうち、



俺の腕を強く掴んで喘ぎ声を上げ始め、



とうとう自分から腰を突き上げる始末w



つーか、アレは酔っ払っていたせいなのか、



それとも風邪でもひき始めていたのか、あそこが妙に熱かったんだよね。



それがまた、メチャクチャ気持ち(・∀・)イイ!!



そんなこんなで、

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ガマンできないままおねーさんの中に、出しちゃいますた(,,`∇´)ゝ



しばらく入れっぱなしのまま抱き合い、



ふたりでぐったりとしているうちにウトウトしちゃいまして。



で、目がさめて時計を見たら、午前四時過ぎ。



一度はヤっちゃた仲なので今度は安心(?)して、



背中を向けて寝ているおねーさんのオマンコを、



後ろから指でいじり始める。



特におねーさんは何も言わず、



それでもオマンコが段々と濡れてきて



自分が出したのも混ざってたんだろうけどw



そのうち、おねーさんは背中を震わせて



「あ・・・ふん」と息を吐いた。



俺が身を乗り出すようにして、



おねーさんの顔を盗み見たら・・・・・・



起きてたんですよ、これが。



目をパッチリ開けて、



でも、魂が抜けちゃったみたいな顔で−−想像するに



「あれれ?ここどこ?何やってんのあたし?」と



「あーあ、酔っ払ってまたやっちゃった(´・ω・`)ショボーン」



が混ざった気分だったんじゃないのか、と。



その表情になぜか俺、萌えちゃって、



寝バックの体勢で挿入w



今度は、そんな抵抗もしなかったけど、喘ぎ声も



「ウッ・・・ウッ・・・」



って感じで、反応を押し殺してる印象。



−−それがまた(・∀・)イイ!!



寝バックからバック、それから俺が上になって奮闘中、



おねーさんはとぎれとぎれに言ってました。



「中では出さないで、絶対に・・・お願いだから、ね?ね?」



「わかってるって(あのー、さっきたっぷり中で出しちゃってるんですけどw)」



それでもおねーさんの要望にこたえて、今度はお腹の上に発射。



その後また少しだけウトウトして、ラブホテルを出たのが午前6時。



ずーっと魂の抜けた表情で、



ほとんど喋らなくなったおねーさんに、



「またね~♪」って声をかけてタクシーに乗せた俺は、



家に帰って午後までぐっすりと寝たのですた。



もちろんその後、



そのおねーさんには一度たりとも会ってないことは、



言うまでもありませんw



タグ:OL :泥酔 :お持ち帰り :生挿入 :中出し :ナンパ
記事引用:Hな体験談
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