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友だちの奢りで風俗行ったら、その友だちのお姉さんが体験入店してた件wwwwwww
初の投稿で至らない点もあると思うし、
ちょっと長文になるが勘弁してくれ。
忘れられない体験なので書かせてくれ。
登場人物(当時)↓
俺 学生 21歳
友男 学生 21歳
友姉 風俗嬢? 24歳
小〇生の頃から悪友として俺と友男はよくつるんで遊んでた仲だった。
ナンパしたり合コンしたり、女絡みのイベントは必ず友男と一緒だった。
友男は学生だが大学も行かず、
平日も土日も朝から晩までパチンコばっかりやってるような奴だった。
正直言って「ダメなやつ」の定型的。
そんな友男もパチンコで大勝するとよく俺に風俗奢ってくれた。
俺は巨乳好きなので巨乳の店ばっかり行ってたが、
友男は貧乳好き(多分ロ〇コン)だったので
「この金やるから好きな店行って来い。2時間後に駅前の和民集合な!」
ってな感じで別々の店に行って、
終わったら合流して居酒屋ってのがよくあった。
そんな学生生活まっただ中の真夏のクソ暑い日だった。
俺は自分の部屋(一人暮らし)でエアコン付けてYOU TUBEみてたんだ。
夕方になって涼しくなったら女友達でも誘って飯でも行こうかな―って思ってた。
そしたら携帯に友男から着信。
「やべーよ。10万買ったよ。風俗奢ってやるぜ!飲み行こうや!」
暇だったし、丁度ムラムラしてたからw俺は二つ返事でOK。
すぐ支度して待ち合わせの都心部の駅に向かった。
駅に着いたら友男は既にビール片手に出来あがってたw
友男「おせーよw」
俺「すまんwってか急な誘いで待ち合わせに間に合う奴がすげぇよww」
友男「だなwwんな事より聞けよ!今日大勝だぜ!」
てな感じで盛り上がりながら繁華街に繰り出す。
あたりはスッカリ真っ暗。
街の雑踏にのまれていく若者やらサラリーマンで溢れかえってた。
俺たちはものの数分で風俗街にたどりついた。
友男「お前、今日も○○(俺がよく行く巨乳の店)か?」
俺「おう、そうしようと思ってる」
友男「お前も好きだねーwまぁ俺も似たようなもんだけどw」
とか言いながら友男から3万程受け取り、当たり前のように友男と別れた。
俺がいつも行く店は繁華街の奥の方にある店。
ネーミングセンスがやばすぎる店だがw
しかしその店はカワイイしサービスいいし爆乳だし
たまに本番させてくれるし、俺には最高の店だった。
もちろん今回もその店に一直線。
溜まってたのかすごい速足で向かったのを覚えているw
受付に着いたら既に顔なじみの兄ちゃんが「どうもぉ」と挨拶してくる。
兄ちゃん「今日も友達さんの奢りですかw」
俺「うんw」
兄ちゃん「たまには自分の金で来てくださいよ―w」
とか冗談いいながら手慣れた手つきで女の子の写真が貼ってあるパネルを見せてくる。
兄ちゃん「今日きららちゃん(俺の毎回指名している子)病欠なんすよー。」

▲極意! 女を夢中にさせる会話術 -The Power Word-

俺「まじ!?えー!?じゃぁどうしようかな・・・店変えるかな・・・w」
兄ちゃん「っちょwww待ってくださいよ!」
俺「じゃぁ何w?良い子いるのw?」
兄ちゃん「○○さんのお気に入りのタイプは今居ないかもですね・・・w」
俺「じゃぁ店変えるわwww」
兄ちゃん「っちょちょちょwじゃぁ・・・もし○○さんがOKなら今日体験入店の子が居るんすよ。風俗未体験だそうなんすけど、見た目や雰囲気は○○さん好みだと思うんス。体入(体験入店の事)の子を常連さんに充てたの店長にバレルとやばいすけど、もし○○さんさえよければどうですw?」
(体入の子はまだ客慣れしてないから客に失礼な事とか平気でする子がいる。常連にそんな態度したら客離れもありえるかららしい)
俺「なるほどねー・・・。何カワイイの?写真ある?」
兄ちゃん「今日体入すよwあるわけないじゃないスカww」
俺「うーんwまぁいいや。友男の金だしwww」
兄ちゃん「あざすwwwさすが○○さんwwじゃぁこちらへどうぞwww!!」
こんな感じで奥の部屋に通される。
いつも来る時は待合室に通されてしばし準備が整うの待つんだけど、
体入で客もまだついてなかった事もありすぐ部屋に通された。
部屋を開けると香水のすごぉくいい香りが漂う。
女の子は恥ずかしそうにベッドに座ってた。
「ん?見たことある?」と思ったのはすぐだった。
女の子も俺を見るや「あ!!!」って顔。
友男の姉ちゃんだ・・・。
友男とは小〇生の頃から親友なので当然何度も家に遊びに行ってる。
友男の姉ちゃんとも何度か会ってる。
しかし高校~大学と友男も一人暮らしを始めたこともあって、
友男の姉ちゃんには数年会ってなかった。
あまりに久しぶりってのと激しい動揺にただただ部屋の入り口で立ちすくんでた。
友姉「・・・何してんの?」
いきなり怒り口調。
おいおいこっちのセルフだよwって思った。
俺「お久しぶりッス。いや。この店よく来るんスよ。」
ってふつ~の返ししか出来んかった。
友姉「・・・はぁ~。○○(俺の事は呼び捨て)来るなんて・・・。まじありえない。」
もう友姉まさに「orz」になってたwwww
俺「すんません。受付に事情話して出ますよ。」
友姉「うん。そうして・・・。」
イマサラだけど友姉ってめちゃくちゃかわいいのw
顔は芸能人で言うと今の「木下優樹菜」をもう少し幼くした感じ。
身長は165くらいかな?痩せ形・・・
だと思ってたがやはりこの店に居るだけあって超爆乳に育ってやがるwww
多分Gは軽くあるなw
薄いヒラヒラのネグリジェみたいなの着て「orz」だから
谷間丸見えwwww
だから出てけって言われて少し残念な俺ww
俺「じゃぁ失礼します。」
友姉「うん・・・。ごめんね・・・。」
と部屋を出るためにドアノブに手をかけた時だった。
友姉「あ!!!友男には絶対言わないでね!!!!!!!!!」
まじ怒り顔wwwこえーよwwww
俺「言いませんよ!!!!」
友姉「ありがとう・・・。まじありえない・・・。」
とずっとorzなのでとりあえずそそくさと兄ちゃんに事情話して店を出た。
外に出た俺は、あーびっくりしたーと思いながら

▲Easy come! 女性が本当に求めるSEX (講師:田中景子)

ちょっと友姉の成長した姿にドキドキしながら繁華街をフラフラ歩いてた。
友男と合流しようにも2時間後だしどうすっかなーって思ってたら
「ちょっと!!」と後ろから声かけられた。
振り返ると私服着た友姉だったww
やべ私服かわいいwwww
俺「どうしたんすか!?」
友姉「いや、やっぱあの店辞めてきたwだって○○あの店の常連なんでしょw」
俺「なるほど・・・w」
と妙に納得して友姉の次の言葉を待った。
友姉「これからどうすんの?暇なの?」
俺「うーん。実は友男と待ち合わせてんすけど、まだ2時間くらいあるんすよねw」
友姉「・・・そうなの!?なんかごめんwじゃぁ・・・お姉さんと茶でもすっかw」
なんか妙に気丈にふるまってるような印象を受けたw
多分「茶」ってのも友姉の精いっぱいの強がりだと思ったw
俺「いいんすかw友姉さんこの後予定ないんスかw?」
友姉「あるわけないじゃんw店辞めて来たっつーのwww」
はいはいwですねwww
二人で笑いながら近くの喫茶店に入る。
確か記憶ではルノアールだったかなw
喫茶店に入るとはじめて気付いた。
友姉なんとも危険な格好w超ミニのデニムのスカートに超チビT。
おいおいwあんた爆乳を武器に使う気マンマンの格好でんがなww
もちろんガン見の俺w
友姉「おっぱいばっか見るなw大きいの仕方ないだろwww」
俺「はいwでも格好が・・・w」
友姉「ああwwwごめんwこの格好だと男受けいいからww」
はいはいwあんた魔女っすねwwww
友姉「でもなんであの店常連なの?他にも店いっぱいあるのにw」
おいおい気付いてないのかよwww
俺「いや・・・俺ただの巨乳好きでなく爆乳好きなもんで・・・w」
友姉「あ!」って顔をするw
友姉「あーwだよねwあの店そうだよねwww」
もうね。
からかわれてるのかと。
まぁ実際、気まづい後に打ち解けられらので
俺的にはホッとしてちゅーちゅーアイスコーヒー飲んでた。
そこで友姉からいろんな話聞いた。
なぜ風俗で働こうとしているのか、彼氏はいるのかとか。
とりあえず当然の質問を沢山したw
友姉「別にお金に困ってる訳でもないんだよね・・・。」
友姉の顔は結構深刻な顔だった。
友姉「絶対友男に言うなよ!?そして忘れろよ!?」
俺「はい。」
友姉「実は私単純にえっちが好きなのwwwただ、AVはさすがにバレるときついし、彼氏作ってもそのせいですぐ浮気しちゃうし。えっち友作ってもなんかすぐ飽きちゃうんし・・・」
ほぉー。
奇特な方なんですねwww
友姉「まぁ・・・風俗って基本奉仕する方だからえっち好きって言ってもちょっと違うんだろうけどwwあの店気に入った客だったら本番やっても店長良いって言うからww客寄せのためなら目をつむるってw」
なるほど!たまに本番やらせてくれるのはそんな理由がw
友姉「あーでもどうしよー。次の店なんかもうないよー。おっぱい大きい子ってそういう店の方が指名取れるでしょw?私なんかそこしか取り柄ないからさーw」
そこでナンパ百戦錬磨の俺の出番w

▲Chance! アフィリエイト専用:アダルト動画サイト作成ツール【無双マイスター】

待ってましたとばかりに
俺「いや!!!そんな事ナイッス!友姉さんならどこの店でも行けるっしょ!てか逆ナンしてもイケメン着いて来るっしょ!昔から思ってたけどすげぇ可愛いし!話してて楽しいし!!」
友姉ほほ赤くなりながらもきょとん。
追い打ちかけるw
俺「まぁ俺こんなチャラチャラしてますけど、口は固いですから!友男には絶対言わないし、誰にも秘密にシトキマス!」
友姉ちょっと眼が潤んでるwなぜwww
友姉「○○(俺)良い奴だったんだー。
友男とつるんでるからただのヤリチンだと思ってたwww」
俺「んな事ナイッス!!!!!!」
な感じでお互いを褒めあう気持ち悪いお茶会は続くw
すると突然おれの携帯の着信が。
友男「あー。。。。悪い。。。何か風俗の子に気に入られてこの後その子上がりらしいから、お持ち帰るわw」
俺「あー!?なんやとぉ!!!!!おい!俺はどうすんだ!」
友男「あほwww俺の奢りやろwwwそれだけでも感謝しろw」
俺「・・・むー・・・」
友男「じゃなw」
ぷつっ つーつー
一気に溜息でた。
多分エクトプラズム出てたと思うw
友姉「どうしたの?」
俺「友男が・・・だそうで・・・。だりー。」
友姉「あらwあいつらしwじゃぁどうする?このまま飲み行くw?」
お!きたーーーーーーー!
まじキター!!!!
俺「まじっすか!?暇だったし超ありがたいっす!!!」
友姉「よし!じゃぁ私のお気に入りのBARあるから行くよw」
俺「はい!!!!!」
まじ嬉しい!キター!!!
俺は多分スキップしてたと思う。
るんるんと友姉の後を付いて行ったw
着いたBARは薄暗いいまどきのおしゃれな雰囲気で、
友姉が常連ということもありVIP席(個室)に通された。
そこで乾杯。
他愛もない話しながら何杯も飲んだw
どれくらい経ったろう。
多分飲み始めてから1,2時間くらいかな?
飲みながらお姉さんの良いとこ褒め続ける。
友姉もけっこう酔っ払ってる様子。
顔もいい感じにピンクがかってる。
適度にエロい話もちょいちょいし始めた時だった。
友姉「○○(俺)さぁ。
何で巨乳好きなの?吸うのが好きなの?揉むのが好きなの?」
俺「あー・・・全部好きっすね。」
友姉「全部?揉むのも吸うのも?」
俺「まぁ敷いて言うならパイズリっすね。挟んだら自分のちんこが見えなくなるくらいの爆乳じゃないと味わえないあの快感が最高なんすw」
友姉「まじ・・・w?えろーいwww」
俺「まぁ俺の場合は最低でもFないと満足出来ないんスよw」
友姉「そうなのw?あほだねwww私Hcupだよwww」
俺「うわー!まじっすか!?いいなーww」
もうね。

▲おススメ! 大人気セクシー女優、百合川さらが教える彼に愛されるためのHOW to sex 大全集(動画)

二人笑顔で飲みながら話してるけど雰囲気が異様です。
ナンパして持ち帰ったり持ちかえられたりした事ある奴なら分かると思うけど、
あのエッチできそうな直前のいやらしい雰囲気になってんのw
俺「ほんと友姉さん最高っすねw性格も見た目もノリもw」
友姉「ほんとーw?みんなに言ってんじゃないのーw?」
俺「んな事ナイッスよw今もドキドキしてますもんww」
いやらしい雰囲気になったときこの一言いうと大体女から来るwww
友姉「ふ~んwwwじゃぁもしかしておっきくなってるw?」
俺「はいw」
友姉「ほほ~えっちだなぁ~wwっえいw!!」
いきなりズボンの上からちんこ摩られる。
やばい。
手つきエロイw
友姉「本当に今日の事誰にも言わないなら・・・挟んであげよっか~w」
キタヨ。
キマシタヨ。
願ってもないチャンス。
二つ返事でお願いしましたw
友姉「じゃぁ下脱いで・・・。個々個室だから大丈夫。」
言われるがままに下を全部脱ぎソファーに座らされる俺。
友姉「ほんとだーwもうおっきーwいただきまーすw」
いきなりフェラ。
すげぇ気持ちいい。
風俗に入ろうとするだけあってすげけうまい。
咥えながら舌が棒の周りをうねうね動いてる。
やばいすぐイキそう・・・。
友姉「ん、ちんちん凄くおっきくなってきたねwもうイクの?」
俺「やばいかもですwww」
友姉「もう・・・、ほんと私の事好きなんだねww」
といいながら、友姉チビT脱ぐ。
え!!ブラしてないwいやノーブラではない。
ニップレスだwww乳首だけ隠すやつ。
友姉「ブラ嫌いなのw肩ひもで痒くなるからwww」
そう言いながら友姉、ニップレスをぴりぴりとはがす。
うおー乳輪ちっちぇー。
豊胸かと思うくらいキレイなおっぱいがそこにある。
ちょっと重みで垂れてはいるんだけど、
よくAVでみる垂れ乳とは大違いwすごぉくまんまるでキレイw
友姉「じゃぁしてあげるね・・・」
そう言いながら俺の足下に跪き、
胸を両手で持ち上げ俺の息子を左右から挟む。
すっぽりと息子隠れる。。。
うーむエロい。
友姉「あー○○(俺)のちんちん温かい。すごいエッチだね。」
と自分で淫語連発しながら、
よだれでヌルヌルになった息子を上下に擦る。
すごく上手です。
もう、完敗です。
友姉「あー。すごくえっち。やばい。ほんとにえっちぃねー。」
友姉、知り合いの飲み屋で

▲Get Now! クリトリス愛撫マスタープログラム(講師:神波多一花)

こんなことしてるってのがあってよっぽど興奮してる様子。
俺「友姉さんの中に入れたい・・・。じゃないとイキそうです・・・。」
友姉「ダーメ♪私声凄いから・・・また今度ね♪ほんとはすっごくシタイけど・・・」
あーなんてエッチなんでしょう友姉。
最高の体と声してます。
友姉「イキそう?ねぇ、コレがいいの?イッちゃう?イクとこ見せてよ。」
そんな淫語で追い詰められたらイクにきまってます。
俺「あうー・・・あーやばい・・・」
と言いながら友姉のおっぱいの中に発射w
友姉「ぁん、ビクビクしてるじゃーん。えっちぃ。すごくえっちぃね。」
といいながらおっぱいで俺の精液を全部受け止めてくれる。
すごぉく最高の女です。
全て出終わると持ってたポケットティッシュで谷間を拭く。
一通り後処理終了すると
友姉「ねぇ♪今度さ、時間作ってまた飲もうよ。○○(俺)となら最後までシテミタイ♪」
俺「もちろん!!!ただ・・・友男には内緒っすよwww」
友姉「当たり前だwww」
と笑いながら、この日はこの後も軽く飲んで終わりましたwww
後日本番までした話は、また時間あるときに投稿します。
長々とありがとう!!!
タグ:風俗 :友達 :友達の姉 :風俗嬢 :パイズリ :淫乱 :痴女 :言葉責め :射精
記事引用:Hな体験談
http://infomgitaiken.blog.fc2.com/
風俗行って夜這いコースで遊んだ結果⇒相手の風俗嬢が会社の同僚OLだったwwwwwwww
俺は愛○県の岡○市というところに住んでいます。
仕事場は遠く、中心部に働きに行ってます。
かなり遠くてうんざりします。
そんな俺の楽しみは風俗に行くことでした。
いつもは繁華街の風俗店を転々としていたのですが、
その日は残業で遅くなり、
なんとなくムラムラしてて風俗に行きたい気持ちと
早く家に帰りたいという気持ちが交差していて、
仕方なく地元の風俗店に行くことにしました。
俺はイメクラでイメージプレイをすることが好きで
それで性欲を処理していました。
ふと見つけたイメクラで、あまり目立たないけど何となく惹かれ、
その店に入ることにしました。
そして選ぶは夜這いコース。
これはかなり好きです。
シャワーから出るとアイマスクをした人が
ベッドで寝ているというプレイです。
俺はシャワーを浴び、部屋に入ると、
アイマスクをした女の子がベッドで寝ていました。
20代前半で結構かわいい子でした。
目は隠れてますが。。
俺はゆっくりとその子に近づいて、まずお決まりのように胸を触りました。
あくまで相手は寝ているというシュチエーションなのでゆっくりと触り、
軽く揉んでみました。
そしてシャツを捲り、ブラをゆっくりと捲ると
かわいいピンクの乳首が露わになりました。
俺はそっと乳首を口に含むと片方の手でパンツの上からあそこをなぞります。
そして位置を替え、女の子の足元に移動して静かにパンツを脱がせます。
パンツを抜き取ると、脚を大きく開かせてあそこを眺めます。
指で開いたり、なぞったりして弄ると今度は口を近づけて舐め始めます。
どんどん濡れてくるのがわかります。
女の子の息を荒くなり、俺の興奮も高まってきたので、そろそろプレイを終了して
口でやってもらおうと思い、その合図のように
「はじめまして~」と言いながらアイマスクを外します。
アイマスクを外した瞬間、その女の子の
「えっ!?」
という声と、俺の
「あっ!?」
と言う声がほぼ同時でお互いびっくりしました。
なんと女の子は会社の同期の早坂という女の子だったのです。
俺は大卒で入社して、彼女は短大卒で入社したので歳は二つ俺が上でしたが、
同じ入社で研修も一緒に行き、ご飯もよく一緒に行って会社の愚痴とか
悩みを話し合う仲でした。
明るく元気な子で付き合えたらいいなぁ~とかは思ったりしましたけど
仲が良すぎてか同期以上の関係にはなりませんでした。
まさか早坂がこんなとこで働いてるとは思わず、意味有りなんだろうけど
理由を聞いてはいけないような気がして、何て言ったらいいのかわからずに
お互い無言で目を反らしながら見つめあうという感じが続きました。
早坂も同じ気持ちだったんでしょう。


でもその空気を抜けるために聞いてみました。
「なんでこんなとこで・・?」
早坂は沈黙の後
「ちょっと訳があって・・・」
そしてまた沈黙になりました。
同期の早坂と裸で抱き合ってる。
こんな光景は夢にも思わなかったです。
そして不思議な気持ちでした。
こんな身近な子とこんな事をしてるなんて・・
俺は早坂の為に善人になって、訳を聞いて帰ろうかと思いましたが
ついさっき早坂のあそこを見たこと、早坂のあそこを舐めたことが脳裏に
よぎり、俺のチンポはどんどん固くなってきて、性欲には勝てず
「とりあえず・・お金は払ったんだから・・することはさせてもらうよ」
という悪魔のようなセリフが口から出てしまいました。
早坂はびっくりした顔と困った顔を足したような顔をしながら小さな声で
「・・・お願いだから会社の人には・・・」と言ってきたので
「わかってるって。絶対言わないから」
と言って早坂を座らせ、その前の立ち上がりました。
俺のチンポが早坂の顔の正面にきます。
でも早坂は斜めを向いて見ようとしません。
「誰にも言わないけど・・俺だって金払ったんだからやることはやってよ」
そう言って早坂のアゴをクイッと上に向けます。
早坂の口には俺の勃起したチンポの先が当たってます。
「ほらっ」と言って早坂の頬をポンポンっと叩くと諦めたのか口を開いて
俺のチンコを口に含みました。
そして目を瞑って顔をゆっくりと前後に動かし始めました。
早坂が俺のチンポを咥えている・・・そう思うとどんどん興奮してきました。
普通に考えたら絶対にありえない光景でした。
そして早坂の顔を見ると目を瞑ってチンポを口に含み、チュパチュパと音を
たててしゃぶってます。
その顔を見ると異常に興奮してすぐにいきそうになりました。
でもせっかくのチャンスなのですぐいくともったいないので一度口から抜きました。
そして少し治まるともう一度咥えさせました。
でも、駄目なんです。
興奮しすぎて1分と持たないうちに射精感がくるのです。
早坂の口の中に出したいけど、もっと楽しみたい。
俺は早坂の頭を押さえて腰を前後に振り、
早坂の口にチンポを出し入れしました。
そしていきそうになったのでチンポを抜き、
もっと長く楽しむ為に責めることにしました。
早坂を寝かせ、両手で早坂の脚をガバッと開きました。
小さな声で「いやっ」というと自分の手で顔を隠してます。
顔をおもいっきりまんこに近づけてじっくりと見ます。
・・・あの早坂のまんこ・・・
指で開いて中までじっくりと見つめます。
感激でした。
早坂のまんこを見ることができるなんて・・しかもこんな間近で・・・
そして俺は早坂のまんこを舐め始めて、
すでに濡れていたまんこに指を入れました。
そしてクリトリスを舐めながら指を出し入れします。

▲Easy come! 恋愛アフィリエイト作成講座-恋愛アフィリシークレット

時折「あんっ」とか「うっ」とかいう声が聞こえてきます。
そして舐めるのを一旦やめて指を出し入れしながら早坂のまんこを見続けます。
クチュクチュという音をたてながら早坂のまんこに指が出入りします。
・・・すげぇ・・・早坂のまんこに俺の指が入ってる・・・
俺の興奮は最高潮になり、もう早坂と繋がりたくて仕方ありませんでした。
そして、指を抜いて早坂の上に覆いかぶさり、
チンポを早坂のあそこに当てがいました。
早坂は危険を感じてとっさに俺を押し返そうと俺の身体を支えます。
俺は早坂の耳元で「内緒にしとくからね」と言い、
チンポをゆっくりと早坂のまんこに沈めていきました。
・・・早坂の中に入った・・・
俺はどうしようもないくらい興奮してチンポを動かせませんでした。
ちょっとでも動かそうものなら射精してしまいそうなのです。
俺は腰を動かさず、早坂の中に入れた状態で止まったまま、
早坂に挿入したという達成感みたいなものを味わっていました。
あんなに仲のいい同期のまんこに俺のチンポが入ってるのですよ!
夢みたいでした。
なんとか腰を動かしてセックスを楽しもうとしましたが、
1回出し入れした時点でいきそうになり動きを止めました。
もうどうしようもありません。
さっきから射精したくて堪えてましたが
我慢も限界を超えていたので、思い切って
射精することにしました。
俺は腰は素早く前後させると
2~3回出し入れした時点で出そうになり、早坂のまんこから
チンポを抜くと慌てて早坂の顔まで移動して
「口開けて!口!」
すると早坂は口を開け、そこへチンポを突っ込みました。
口に入れた瞬間
どぴゅっ・・どぴゅっ・・・と早坂の口の中に俺の精液が放出されました。
精液が全部出し終わるまで
早坂の口にチンポを突っ込んだまま腰を前後に振り続けました。
出し終わると早坂の口からチンポを抜き、早坂に
「飲んで」と一言言いました。
早坂は抵抗せずにゴクリと飲み込みました。
そして、事が終わると早坂が「シャワー浴びる・・?」
と聞いてきましたが、
「まだ時間あるでしょ?もうちょっと触ってていいでしょ?」
と言い、早坂の身体を触り始めました。
早坂は無言でじっとしてます。
そして俺は早坂の体中を舐め始めました。
もちろんキスをして口の中も舐め捲り、
ありとあらゆるところを舐めて同期の早坂の
身体を堪能しました。
普段はしないのですが、
この時は異常に興奮して早坂のアナルも舐めました。
ベッドに置いてあるローションを取り出すと
早坂のアナルに塗り、アナルをほぐします。
早坂が「そこはやだ・・」と言いましたが、
「金払ってるんだからいいでしょ」と言って

▲極意! 風俗嬢を惚れさせるプロの手口<KABUTO恋愛チームプロデュース:会話下手だから風俗嬢を惚れさせるテクニック>

早坂のアナルに指を入れました。
普段はアナルには興味ないのですが、
このときは異常に興奮して早坂の全てを知りたい
という気持ちでした。
アナルに指を入れながらまんこを舐めてると
再び俺のチンポが勃起してきたので
俺はシックスナインを要求して仰向けに寝ました。
早坂は恥かしがってなかなか動こうとしませんでしたが
「早くしてよ」というと恥かしそうに俺の顔をまたいで、
チンポを咥えました。
目の前に早坂のまんこ。
そして下では早坂が俺のチンポを咥えている。
俺は早坂のまんこに指を出し入れしました。
下では早坂が俺のチンポを咥えて頭を上下に動かしてます。
もう駄目だ!こんなのもたない!!
異常に興奮しすぎて2回目だというのに
5分も経たずにいきそうになったので早坂にやめさせ、
俺はそのままスルリと身体を抜きました。
早坂が四つんばいのままいるところを後ろに回りこみ、後ろから挿入しました。
俺は四つん這いの早坂の腰を持って、腰を激しく動かしました。
5~6回動かすと出そうになり、チンポを抜きました。
そして早坂を座らせ、早坂の顔の前にチンポを持っていくと
「手で扱いて」と手コキを強要しました。
この状態で射精すればどうなるかは早坂もわかるはず。
しかし、諦めたようにそのまま俺のチンポを握ると素早く扱き始めました。
5~6回扱かれると出そうになり
「ああ!気持ちいい!!出るっ!出る!!!」
ドピュッ・・ドピュッ・・・・・
早坂の顔に大量の精液を放出しました。
早坂の顔に俺のザーメンをぶっかけるなんて夢のようでした。
そして早坂は
「シャワー浴びていいよ」と言ってタオルで顔を拭いてます。
しかし、こんな機会は二度と無いと思った俺はまた悪の心が出て
「身体洗うのも仕事でしょ?」と言いました。
早坂は俯いたまま立ち上がると俺と一緒に狭いシャワールームに入りました。
そして俺の身体に洗剤を付けて洗い始めます。
「チンコもっと洗ってよ」
そう言うと洗剤の付いた手で俺のチンポを握り、扱くように洗います。
ちょっと洗うと手を放そうとしたので「もっと洗ってよ」と言いました。
早坂は洗剤の付いた手で俺のチンポを扱いてます。
すると再び俺のチンポが勃起してきました。
俺はこの際やれるだけやろうと思い、
早坂を後ろ向かせ、立ちバックの状態で挿入しました。
さすがに3回目なのでちょっとは持続して腰を振り続けてましたが、
それでも5分経たないくらいで
射精感が込み上げてきました。
・・・ああ・・出そう・・・中で出したい・・バレたらまずいよな・・・
そんな事を考えながら腰を振ってる内に精液が上がってくるのを感じました。
・・・もういいや!・・・
ドピュッ・・ドピュッ・・・

▲必須! オンライン・クンニ道場 (クンニクマン)

2~3回出たところで俺はチンポを抜いて速さかにそのまま手で扱かせました。
あたかも今出たかのようにやりましたが、実は半分ほど中で出しました。
どうせシャワーで洗い流すし、バレてないだろうと思いました。
そして俺は店を出て帰りました。
その日は更に家で早坂のことを思い出しながらオナニーしました。
一週間くらい毎日思い出してオナニーしました。
会社でも早坂を見ると勃起してきてトイレでオナニーしました。
もちろんそれ以降は強要はしてません。
同僚の早坂のまんこを見たこと。
早坂のまんこを舐めたこと。
早坂のまんこに指を入れたこと。
早坂のアナルに指を入れたこと。
早坂にチンポを咥えてもらったこと。
早坂のまんこに挿入したこと。
早坂の口の中で射精したこと。
早坂の手コキで射精したこと。
早坂の膣の中に射精したこと。
全てが最高の思い出であり、永遠のズリネタです。
タグ:風俗 :目隠し :アイマスク :同僚 :OL :フェラ :クンニ :美人 :口内発射 :ごっくん
記事引用:Hな体験談
http://infomgitaiken.blog.fc2.com/
惚れた女はGカップの爆乳メンヘラ風俗嬢だった件wwwwwwwwwwwwwwww
当時の俺は風俗にドハマリしてて、
女と知り合うチャンスは風俗ぐらいしかなったから
自然な流れだったのかもな
その頃の俺はバイトで稼いだ金を
全部風俗につぎ込む勢いだった
んで、その時に渋谷の風俗いったら
すっげえ好みの嬢がいたんだわ。
でもそのとき写真出てたんだけど、
この子は予約いっぱいですって言われてあきらめたのね。
そんでその時は違う嬢に入ったんだけど、
めっちゃ好みだったから覚えてたのね。
そんで何ヶ月かして池袋の風俗いってフリーで入ったんだわ。
ホテヘルだったから部屋来るまでどんなんかわからんし、
フリーだから期待してなかったのね。
ビーバーみたいな感じの嬢でさ。
でも擦れた感じはしてたんだ。
で、まあシャワー入って、
プレイスタートなんだけど、
やたらプレイ中も話が弾むんだよ。
そんで騎乗位素股になったんだわ。
下から見上げた姿になんか見覚えあんなーと思ってたのね。
そこで「あのさ、渋谷の〇〇って店の△△ちゃんだよね?」
って聞いたら、一瞬止まって、
「え…なんで?」
ってすげえ気まずそうな顔になってさ。
「実は渋谷で指名しかけたんだよねー」
って話したら
ホッとした顔でめっちゃ笑ってくれたんだ。
そっからすごく打ち解けて
イったあとも話が止まらなかったんだ。
そんで「どこ住んでんの?」って聞かれて
「□□だよー」って答えたら、
「あたし専門学校そこだったわ!」
ってなったの。
すっごい偶然じゃん?
そんで、あそこのラーメン屋はうまいとか
ここの公園は変なおっさんがいるよねー
みたいな地元の話でもりあがったんだわ。
プレイ時間終わりのアラームなってんのに話が終わんないの。
でも帰らなきゃいけないってなって、
嬢がアドレス教えてくれたんだわ。
「絶対メールしてね!」
ってホテル前で名刺渡されたのね。
そんでその時はメールするかどうかも悩んでたんだけど、
やっぱり20代前半の性欲には勝てないわけで。
そっからはずーっとメールが続いたんだ。
で、初メールから一週間くらいで、
会おうってことになったのね。
俺もバイト終わりで、

▲極意! ドM美女完全覚醒術

向こうも風俗の仕事終わり時間が近かったんだ。
そんで俺の地元駅が嬢の帰り道でさ。
「俺くんの地元駅いくよー」ってなったのね。
時間も遅かったから、ファミレスくらいしかいくとこなくてさ。
ファミレスでずーっと話してたんだけど、終電の時間も過ぎて、
「あれ?この子帰らなくていいのかな?」
って思ったんだけど
これは一発やれるかもって期待がでかくて終電スルーしたんだわ。
んで空が明るくなってきた頃、
じゃあいきますかってなったのね。
始発もあるし、俺もバイトあったし。
スペック書いてなっかたね。
俺 当時21歳くらい ガリ
嬢 俺とタメ。 ぽっちゃりギャル
Gかぷ 水樹たまっぽかったから「たま」ってかくわ
そんで駅に向かう最中にラブホ街があんだけど
そことおるときにたまの歩き方がすっげえゆっくりになってさ。
俺もめっちゃやりたかったから、
「いく?」って聞いたら「いいよー」って。
俺の人生で一番エロい体験だttかもしれんw
w部屋入ってからはもうむさぼるようにヤった。
なんせGカップの爆乳ギャルだし、
風俗では本番できないのに俺は店外でセクロスってだけで
舞い上がってた。向こうもノリノリだったしパイズリも向こうからやってくれた。
その日だけで3回はヤったかな。
お風呂入ってるときに肩とか
太もものアザが気になった。
聞かないつもりだったんだけど
たまの方から語りだしたんだ。
実は元彼から暴力受けてるって。
元彼ってのが?なんだけど、
俺とたまは付き合ってるわけじゃないし、
俺が介入する話でもないと思ってたんだ。
でもたまも健気に笑って話すんだ。
それ見たらなんかどうにかして
やりたいって気持ちが芽生えてきてさ。
今考えるとめっちゃメンヘラ臭プンプンなんだけど、
当時は俺そんなのまわりにいなかったし、
単純にかわいそうとしか思わなかったんだ。
ゴムはつけてたよ!
向こうも風俗の仕事一本だったしね。
簡単に説明するとたまは元彼と同棲してたんだけど、
元彼がキャバとか好きで、
気に入ったキャバ嬢と付き合うからって別れたんだと。
でも、近くに住んでるし
家事とかできないからしょっちゅう呼ばれるor家くるんだって。
そんで酒のんで暴れて、喧嘩して暴れて
の繰り返しなんだと。
もちろん元彼には風俗の話はしてないから
体に傷がつくのは仕事に障るとは言えないし、


抵抗はできないって話だった。
だから俺とこうやって一緒にいるときが必要なんだっていわれたのね。
みてくれてる人ありがとう!!
それでバカなんだけどたまには
俺が必要だって思っちゃったんだよ。
そっからはもう毎日のように会ってはヤっての日々だったな。
向こうも元彼には嘘ついて俺とあってくれた。
でも、2週に一度くらいは連絡がつかない日があって。
俺もなんとなく元彼にあってんのかなと分かってたんだけど、
チキンだから聞き出せなかった。
正式に付き合ってるわけじゃなし、
会うなよっていうこともできないし。
そういう日があった次の日はすっごいエロかった。
オエッてなるくらい自分からイラマチオして
咥えたりしてた。
そんなこんな日が数ヶ月続いて、
元彼に俺の存在がバレたんだ。
ケータイ勝手に見たらしい。
一緒に遊んだときのプリクラの画像とか
ケータイに保存してたからそれ見たんだって。
俺はあーそうなんだくらいにしか思わなかった。
向こうが捨てた女だし、
たま自身が俺を必要としてくれてるって思ってたし。
最悪ぼこられんのかなとか思ってたんだけど、
事態はそうはいかなかった。
元彼はなげやりな感じで「あっそ」くらいだった。
まあ自分が捨てた女だし、
そこは男のプライドとかで
ギャーギャー言えなかったんだと思う。
でもそれがいけなかった、。
たまは元彼がもっと引き止めてくれると
思ってたのかやけに元彼を心配しだした。
当然おれは面白くないわけで
これで終わりならそれでいいだろうと思ってたんだ。
2週に一度くらいの音信不通の日が
3日に一度くらいに増えてった。
それでも俺に対する態度は変わらないし、
会えばまっ昼間からセクロス。
俺の前でのたまは変わらなかった。
そんなある日、たまが引っ越すと言い出した。
今住んでるところは千葉寄りで、池袋の職場mで時間がかかるし、
中野のキャバも掛け持ちをすると言い出した。
俺は元彼のそばから離れられるし、
それを喜んだ。第一たま自身もそれを加味した上での
引越しだった新居は新宿からすぐの住宅街のアパートで、
ほんとに学生が住むような地味なところだった。
引越しの手伝いとして俺はバイトを休み、
レンタカーをかりて引越しを手伝った。
一緒に住むわけではないけど
俺とタマの新しい日々が始まるんだって期待を持ってた。

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引越しが終わり、ちょうど年末だった為、
俺は長期の休みがあった。
タマは実家に帰ると嘘を言い、仕事を休んだ。
年末年始はタマの新居でセクロス三昧だった。
新居のとなりが小学校だったんだけど、
新年餅つき大会みたいのやってて
それを横目に拘束イラマチオしたのを鮮明に覚えてるwww
忘れもしない一月の雨の日、タマの家でごろついてたら
突然「これから元彼と会ってくる」と言い出すタマ。
俺は当然引越しして疎遠になってるものと思っていたんで、
「マジで….?]
と悲しいきもちになった。なんでも、
「逃げるように引っ越してきたけど、
ちゃんとやれてるか心配で連絡とってみた」
とのこと。
タマ曰く、自分と元彼は共依存って状態で
離れてると自分がダメになってしまうらしい。
なんともメンヘラ極まりないんだが、
当時の俺は自分が彼氏だと思っていたので
絶対に自分のほうが元彼より居心地がいいと思い込んでいた。
その日の夕方、俺はタマを元彼の家に行く姿を見送った。
「行くなよ」って言えない自分が情けなくて、悔しかった。
ざわついた気持ちを抑えるように新宿のタワレコで視聴しまくった。
大好きなはずのアーティストの新譜も耳に入らなkった。
当然その日はタマも帰ってくると思い込んで、タマの家に帰った。
普段タマの私物には触らないようにしていたんだが、
どうも気持ちの整理がつかず、
タマのクローゼットをあけたんだ。
見なければよかったものが目に入り込んだ。
タマの化粧するときの鏡の裏に貼ってあったプリクラ。
俺と撮ったプリクラの真横にタマと元彼のプリクラが貼ってあった。
しかも、俺が引越し祝いにと買ってあげた
ファーのついたコートを着ていた。
引越しをしたのがクリスマスになるちょっと前で、
そのプリクラを見ているのは
一月半ば。ってことは俺が引越し祝いを買ってあげてから
一ヶ月以内に元彼と会っている。
そこで一気に現実に戻された。
俺はどんなにあの子に優しくしようと、
暴力でしか支配できない相手には勝てないんだなあって。
ああいう時って感情ないんだな。
本当になんにも思わなかった。
悲しいとかムカつくとかそういうのも出てこない。
なんていうか、むしろ見たことを隠さなきゃってことのほうが大きかった。
その日はタマは帰ってこなかった。
俺はバイトもあったし、翌日の午前中には
タマの家を離れ、バイト先に向かっていた。
その日の休憩中にタマからメール。
「帰ってきたよー。元彼とはもう完全にさよならしました!!」
みたいな内容で、その文のあとには俺に早く会いたいーみたいな内容だった。

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それを見て自分で今日はどこに帰っていいのかわからなくなった。
自分の家に帰れば、会いたい攻撃が続くのはわかっていたし、
タマの家に帰れば俺はいつものようにセクロスに溺れるんだろうっとわかっていた。
もう誰かに決めて欲しかった。
自分の家に帰って、元彼との仲を一人で考えるより、その晩だけでも
俺を必要としている人がいるなら
タマでもいいじゃないかというなんとも軽い女みたいな
気持ちになってた。
バイト終わりには俺は新宿方面に向かっていた。
二日ぶりに会うタマは俺にべったりだtった。
俺も甘えられて舞い上がってしまい、
元彼との別れのメールを信じ
タマを許してしまった。
その日は本当の彼氏になったような気分で生でしてしまった。
これが後に別れのきっかけになる。
それからというもの、元彼との仲は疎遠になったみたいで
(俺に隠していただけかもしれんが)
俺とタマはも付き合っているといって間違いなかった。
タマの友達にも紹介された。
ただ、はっきりと関係性を口にだすようなことはせず、
お互いが幸せならいいじゃん?みたいな感じたった。
俺もタマも付き合っているという上辺だけの状態が居心地がよかったんだな。
真に付き合っていると認めてしまえば、
お互いに干渉しあうことが怖くて出来なかった。そして三月になる。
俺もタマも前述の関係性を保ったまま、変わらず暮らしていた。
ある日、休憩中開いたメールで関係が崩れることになる。
「昨日から気分が悪くて、仕事休んだ。吐きそうで眠れない」
ああ、そういうことかと腹をくくった。
その日はタマの家に急いで帰った。
心配する俺をよそにいつもどおりのタマ。
なかなか「その話題」に触れない。
俺も怖くて聞き出せない。
しかし、この部屋を包む空気はいつもの「関係」に変わる流れだ。
そういう立場に置かれた時って、相手が心配で手を出せないんだな。
体も反応していないし。
第一怖い。経済上の心配や、俺らの関係性の希薄さが後悔を連れてくる。
しかしやはりチキンな俺は、タマのモーションを受け入れられず、
タマにそれを気づかれてしまった。
タマ「ここまでしておいて、受け入れてくれないの?」
俺「……」
タマ「俺くんが帰ってくる前に心配で調べたら、できてたっぽい」
タマ「どうする?」
どうするもなにもその事実を受け入れられないんだから答えなんて出せやしない。
確実に俺の子供だろうか?元彼との間にできてんじゃねーのか?
風俗なんて仕事してるから俺のほかにも男がいるんじゃねーのか?
くらいしか返す言葉は見つからない。
そんな言葉も言えるわけがなく、
ただ泣き出すタマの手を握り見つめることしかできなった。
その日の翌日はお互い休みだったこともあり、
婦人科へ行こうという話に落ち着かせ、なんとか眠りについた。

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翌日、タマは前日の泣き顔も嘘のように元気だった。
俺がそばにいたから安心できたんだろうと馬鹿な安心感に浸っていると、
今日はディズニーに行こうと言い出す。
「婦人科いくんじゃないの?」と言いかけたが、
前日のタマの落ち込み具合を目の当たりにし
このいつものような空気感が壊れないようにするのが精一杯だった。
きっとタマもカラ元気で無駄に明るくしているんだろうと思っていた。
結局ディズニーで遊び保け、
いつものようにタマの自宅近くのファミレスで夕飯を食べていると
タマ「妊娠すんの、初めてじゃないんだよね…」
かなり重い空気のなかで俺のジャンバラヤは味を失っていた。
実は今回の妊娠の話は嘘だったことをそこでぶちまけた。
なんでも、妊娠したらっていう男の反応を見るつもりだったらしい。
婦人科っていう具体的な話が出たので、
焦ってディズニーに変更したとのこと。
俺のことだからきっと堕そうとか、
別れようって話になるんじゃないかと思っていたのに
まず精密検査ってなったことがタマには嬉しかったと。
でも最初の妊娠の話は本当で、
結局流産してしまったとそのとき話された。
相手はやはり元彼。妊娠したって告白したときは
タマも元彼も19歳頃だったらしい。
そのころから元彼は暴力で、
妊娠中は直接の暴力はなかったにしろ、暴言に変わり、
ストレスで化学流産というものだったといことを話された。
おれもこの時はじめて化学流産というものを知ったんだが、
結構あるみたいで、ストレスが原因にもなるし、
幸せに暮らしていても、なにかのはずみでなる人もいるらしい。
妊娠していなかったことと、タマの本気さにすっかり安心してしまい、
これからずっとタマのことを守るよなんてアホなことを抜かしてしまった。
俺の優しい言葉に気を許したのか、
次の休みに一緒に行って欲しいところがあると言われた。
俺は子供ができていなかったことの開放感からその話のあと、
またもや風俗へ通うことを生きがいとしていた。
なんというかタマの妊娠の話うを聞いてからタマへの色欲が薄れてしまっていた。
なんというかめんどくさいというか、
重いというか…タマが一緒に行きたがっていたところは、水子供養だった。
それを聞いて俺はこれに一緒に行くべきは俺じゃないだろうと反論したが、
タマは「これから私を守ってくれる人にはすべてを知っておいて欲しい」
と泣いた。
だが、おれはもうこの時すでにタマのことを重い、
めんどくさいと感じていた為、
かたくなに拒んだ。
拒まれたタマは仕事でもらったのかなんなのか、
溶連菌というウイルスに感染し、入院。
そんなに大した病状じゃないが、
おれは風俗にいっておきながら、そういう菌に感染する
タマの生活に嫌気がさし始め、
タマが元気になったら別れを告げる決心をした。そっからはあっさりなんだ。
元気になったタマはいつものようにケロっと風俗、


キャバの二足のわらじで忙しくなり、
そういうのも合わせて俺は一緒にいることができないと告げた。
ただ単にタマを振っただけなのに
相手にも落ち度があるような言い方をして
傷つけて終わったんだ。思いのほかタマは受け入れ、
びっくりするほど別れはあっけなかった。
もしかしたらタマ自身が俺に愛想をつかしていたのかもしれないけどな。
タグ:風俗 :風俗嬢 :メンヘラ :巨乳 :おっぱい :想い人 :
記事引用:Hな体験談
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経営者の俺がブスな女子社員にオナニー見られて・・・
俺は小さいながら、
従業員が数人いる会社を経営している
そんな社長な俺が
会社でちょっとオナニーしてたら
ブスな女子社員に目撃されるハプニングが起きた
事務所と作業場所と部屋が別れていて、
俺は事務所で一人だった。
いつもは数人いるので、こんなことは出来ないが、
昼休み中暇だったので、エロ動画を観ていた。
嫁とも数年レスでオナニーも
1ヶ月位してなく溜まっていたから、
我慢汁が出る出る。
パンツだけならまだしも、ズボンにもシミが
出来てはちょっとヤバイので、様子をみる
程度にパンツに手を入れ亀頭を直接触った。
ドクドクと出てるって感じ。
指で亀頭に我慢汁塗って刺激してたら
勃起しちゃって、気持ち良くなって
思わず亀頭だけ出して指でオナるってほどじゃないけど、
カリ首とか刺激してた。
エロ動画も亀頭責めのモノを探して疑似体験。
会社でこんなことしている
罪悪感が更に興奮度を高めちゃって。
久々のオナニーで亀頭だけの刺激では
我慢出来なくて、竿まで出してシゴくことにした。
ズボンは脱がずにチンコだけ出して、
誰が来ても隠せるように準備して手淫
ドアがあるし、俺が座っている席はちょっと
影になっているし、机もあるから問題ないと。
動画も亀頭責め中心の手コキで疑似体験中。
竿をシゴいたり、我慢汁で亀頭やカリを刺激して
夢中になっていると、何か視線を感じた。
朝の仕事終了。
ちょっと休憩中なので。
アップだけなら気にすることもないし。
え?ブスな女性社員の一人がこちら凝視・・・
慌てて近くにあったタオルでチンコを隠す。
ちょっと動揺した感じで
別の部屋に行く女性社員。
どうして良いのかわからなくて、
しばらく途方に暮れていたが、その女性社員に写メを撮られていたり
何か言われても困るので、話に行くことにした。
ちなみに女性社員のスペック
34歳既婚で子持ちの人妻社員
スタイルは長身で細いが貧乳。
アバター顔で決して綺麗ではないブス。
個人的には全く興味がない女性。
パンツ見えても、ブラチラしてもふーんって感じ。
お昼休みで社員は二人しかおらず、

▲重要! クンニクマンのクンニマスタープログラム

その女性社員ともう一人の女性社員(50過ぎ)だけ。
その場で話すのは、
ちょっとヤバイので、別の部屋に呼んだ。
俺は引きつった顔だが、彼女は余裕の微笑み。
もう一人のおばさんに話してないよなぁと不安になりながら
別の部屋で立ったまま話を始めた。
俺「ちょっと・・・さっきの件なんだけど」
女「大丈夫ですよ。
誰にも言いませんから」
俺「あ、ありがとう」
女「社長。
奥さんと上手くいってないんですか?」
俺「まぁ・・・」
女「溜まっているんですか?」
俺「まぁ・・・」
なんと返事して良いのかわからないのと、
話し難くてまともに答えられず。
女「びっくりしましたよ。
最初何をしているのかわからなくて」
汗タラタラな俺。
女「男の人がやっているの見るの初めてだし」
黙っているのもなんなので、下らない返しを。
俺「あはは。
旦那さんとか彼氏とかなかったの?」
女「無いですよ。
普通無いでしょ?」
俺「そりゃそうだよね。
俺も嫁や彼女には見られた事ないしな」
女「結婚しても一人やっているんですか?」
俺「時々はねぇ」
女「そうなんですか?パパもやってるのかなぁ」
俺「どうかね。
女さんが満足させてれば必要ないんじゃない」
女「じゃー大丈夫かな」
俺「うらやましいね」
って心にも無いことを言ってしまった。
女「社長が自分でしてるって全く想像出来ない」
女「でも、今日見ちゃったけど。
なんか得しちゃった気分」
俺「あ・・・」
女「あんな風にやるんだって勉強になりました」
俺「あ・・・」
女「いつも会社でやっていたんですか?」
俺「いやいやそれは無いよ。
今日はちょっとねぇ」
女「なんですか?」
俺「エロ動画観ちゃったらねぇ」
女「溜まってるんですか?奥さんとは?一人では?」
俺「質問攻めだねぇ。
・・・どっちも全然」

▲Get Now! ザ・シークレット・ゾーン (北条麻妃)

女「そうなんですか。
ごめんなさい」
俺「えっ?」
女「溜まっているのに邪魔しちゃって。
まだ出してないですよね?」
男「えーまぁ。
別に良いんだけどさ」
女「今からまたやります?それとも今日奥さんと?」
男「いやいやどっちもやらないよ」
女「ホント?男の人って我慢出来ないって聞きますよ」
男「いやいや出来るって」
女「無理しなくても良いですよ」
手で股間を触ってきた。
俺「えっちょっと」
女「ごめんなさい。
こんな小さくなってしまって」
女「あんなに大きかったのに」
モミモミされても見られた事に動揺して反応しないチンコ。
おまけにブスだし。
俺「ちょっと・・・」
女「社長のあの姿思い出すと」
ブス顔が見たことない色気のある顔に変わってた。
ここで起つのも気まずいので、冷静になろうと話題変更。
俺「全然気づかなかったけど、いつから見てた?」
女「2、3分」
俺「えっそんなに?」
一瞬程度だと思っていたのに、そんなに見られているとは。
余計に動揺してしまって墓穴を。
女「先っちょを触ったり、シゴいたりしてましたね」
俺「うっ・・・」
女「思い出してきちゃいましたよ」
女「こんな感じで指で挟んでクルクルって」
女「続きココでしてスッキリして良いですよ」
俺「いいよ。
大丈夫だから」
股間をサワサワ、モミモミ続けるブス
まるで性的虐待うけている気分w
俺「もうみんな帰ってくるしね。
戻ろう」
女「まだ大丈夫ですよ。
見たい」
微笑むブス
俺「いやいやヤバイから」
女「社長のあの姿見たい。
見せてくださいよ」
俺「ダメだって」
女「みんなに言っちゃいますよ」
俺「それはまずいよ」
携帯を手にする彼女。
(確認するの忘れてた!)

▲要Check! TAKA潮吹き動画教材

俺「え?写真に撮られた?」
女「それも動画ですからね」
俺「頼むよ・・・」
女「もう見せるしかないですね」
女「見せてくれたらちゃんと消しますから」
仕方なく嫌々ズボンの上からシゴいた。
女「それじゃダメ」
女「ズボンもパンツも脱いでください」
俺「やめよう・・・」
女「早くしないとみんな帰って来ちゃいますよ」
女「私が脱がしてあげましょうか?それ位サービスしますよ」
拒否できず、微笑みながらズボンを下ろされてしまう。
女「あれ?まだ元気ないですね」
女「ビデオ観ながらじゃないとダメですか?やっぱり」
俺「そうゆうわけじゃないけど」
女「とりあえず・・・」
パンツを一気に下ろされる。
俺「おっちょっと」
女「手で隠さないで見せてくださいよ」
俺「もう止めない?」
女「ダメ。
もう諦めて見せてください。
社長のおちんちん」
俺の手を掴んで俺の顔を見ながらゆっくり手を離させる。
俺「うっ・・・」
女「社長のおちんちんみちゃったぁ」
女「パパ以外の大人のおちんちん久しぶり」
女「社長包茎なんですね」
ニコリとする彼女。
うわー恥ずかしい
なんだこの羞恥プレイ
女「小さい状態ってなかなかみれませんよね」
女「包茎も初めてじゃないけど」
まだ小さい被ったチンコをじっくり観察する彼女。
女「さっきみたいに大きくしてみてください」
女「さっきは剥けて大人のおちんちんって感じでしたよ」
俺「・・・」
女「お願いします」
仕方なくシゴき始める俺。
女「へぇーそうやってやるんだぁ。
もっと近くで見て良いですか?」
女「先っちょ出たり入ったりで面白いですね」
しゃがんでチンコまでの距離30センチ。
やばい・・・なんか興奮してきた。
こんな状況でこんなブスにとわかっていても、
悲しいかな反応するチンコ。
女「少しづつ大きくなってきましたね」
女「ビデオとか観なくても大丈夫なんですね」
女「あれ?もう濡れてますよ。
社長」

▲必須! 合コンのチャンスをモノにする方法 -Project.G-

いろんな角度で見る彼女。
その姿にまたまた反応してフル勃起。
女「さすが社長。
立派ですね」
女「大人のおちんちん。
包茎でも気にならないですね」
包茎包茎ってくそー。
女「パパより大きいかも。
ちょっと良いですか?」
いきなりチンコを握ってきた。
手を使ってサイズを測っているようだ。
俺「うっ・・・」
ちょっと感じてしまった。
女「やっぱりパパより長いし太いですよ」
女「今までみたなかでも大きい方ですよ」
俺「あっありがとう」
ってなんでありがとうなんだ?と思いながら思わず出てしまった。
女「じゃー続きをやってみてください」
と言いながら数回シゴかれた。
俺「あっ・・・」
女「気持ち良かったのかな?」
俺「・・・」
女「続けてください」
シゴき始める俺。
女「さっきやってたようにやってください」
俺「こんな感じだったと思うけど」
女「もっと先のほうを弄ってじゃないですか。
こうやって」
女「それももっと速く動かしてましたよ」
俺「あ・・・そうだね」
亀頭を我慢汁で濡らしてエロ動画の亀頭責めをマネしてた。
同じように亀頭を中心にシゴいた。
女「手の動きがいやらしいですね。
そんなこともするんですね」
女「それって気持ち良いですか?」
俺「亀頭やカリは敏感だからね」
女「パパにも同じようにやってみようかなぁ」
と言いながら更に近づきじっくり観察される。
俺「もう時間だよ。
みんな帰ってくるから」
女「まだ大丈夫ですよ。
でも、社長自分では無理ですか?」
俺「無理とかそうゆうのじゃなくてさ」
実はもうイキそうだった。
見られていたときもイキそうだったのを寸止め
こんなありえないシチュエーションに
ちょっと興奮していたのもあり、敏感になっていた。
女「邪魔しちゃったし、悶々として仕事出来ないと困りますよね」
女「私がやってあげますよ」
俺「えっ?いいよいいよ。


まずいって」
今シゴかれたらすぐにイッてしまって恥ずかしいし、
性的魅力を感じない女で服を着たままの
女にイカされるのがちょっと嫌だったのもある。
そんな気持ちを無視して、立ち上がりシゴき出す彼女。
女「こんな感じで良いですか?」
俺「うっ・・・あっまぁ・・・」
なんだかスゲー滑らかな動きに焦る。
大体の女は強く握って前後に動かせば良いと思っているのに彼女は違った。
握り方からして素人じゃない感じ。
ソフトな握りで根元からカリまで刺激する。
ローションがあったら即暴発しそうな手コキだ。
ちょっと旦那さんがうらやましく思った。
うぶな子と思っていたが違ったらしい。
女「これじゃ物足りないですよね」
なんと唾を手に取り亀頭の方に塗り始めた。
俺「おっ・・・」
女「腰が引けてますよ。
気持ちイイですか?」
俺「上手だね」
悔しいけど認めるしかなかった。
さらに、唾をチンコに垂らす。
溜めていたのか、大量の唾液でクチャクチャと
ローション以上のヌメリでやばい状況になってきた。
時計を気にする彼女。
女「社長もしかしてイキそうですか?」
手を休めず、チンコ全体をシゴく彼女。
俺「上手すぎて、もうイキそうだよ」
微笑みながら金玉の様子をみて
女「イキそうですね?」
うわーこの女かなりやってんなぁって思った。
俺「あっイイ!イク!」
俺「あっ・・・えっ??」
手を離す彼女。
なんと寸止め。
オイオイこのまま悶々と半日過せと?言っている事と違うじゃないか!
と心の中で絶叫!俺の表情見て微笑んでる。
女「社長のその表情良いですね。
大丈夫ですよ。
中途半端にはしませんから」
女「いつも言われているから社長に中途半端な仕事するなって」
女「ちょっと意地悪しただけですから」
心を見透かされてなんか悔しいが、早くイカせてくれと心の中で叫んだ。
唾をたっぷりつけて再びチンコを握る彼女。
女「凄くカチカチですね。
会社で社員の前でこんなにカチカチにしちゃって」
女「亀頭もパンパンになってカワイイ」
女「あと3分ありますから」
今度は両手で雑巾を絞るようにシゴキだした。
俺「うっ」

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女「気持ち良くないですか?」
俺「・・・」
女「気持ち良くないですか?」
俺「気持ちイイ・・・」
なんて気持ちよさなんだ。
初めての快感。
女「顔に出てますよ。
気持ちイイって。
イキますか?」
俺「イク!イクよ!えっ??」
また、手を離す彼女。
2度目の寸止め。
金玉がキューンとなる。
お願いするのはしゃくなので、黙っていると。
女「だから大丈夫ですって。
あと2分は大丈夫ですよ」
女「社長のイキそうな顔がかわいくて」
女「仕事中とは全然違うし、Sだと思っていたけど、エッチはMなんですね」
俺「・・・いや・・・」
女「こんな状況でこんなにカチカチなんてMですよ。
自覚してくださいよ」
俺「・・・」
尿道口を人差し指で弄られる。
ピクンピクン反応してしまう。
女「ほら、こんなに反応しちゃって」
女「あと少しでみんな帰って来ちゃいますね」
女「どうします?止めますか?」
俺「・・・」
女「どうしますか?」
俺「・・・」
女「もう社長ったら素直じゃないなぁ」
シゴキだす彼女。
俺「うっ・・・」
女「やって欲しいくせに。
イキたいなら言えばいいのに」
女「イキたいって言ってください」
俺「・・・」
プライドが・・・4
目を見つめられて・・・
女「もう社長・・・Mは素直に言わないとダメですよ」
女「最後は自分で処理してください。
見てますから」
俺「えっ・・・あ・・・」
女「もう時間ですよ。
みんな帰って来ちゃいますよ」
女「最後まで私ココにいますよ。
見られちゃいますよ」
女「私は服着ているし、今ココに来たことにすればいいし」
女「社長がんばってください」
こんな状況なのにビンビンなままの俺。
外から社員が戻ってくる話声が。
女「ほら来ちゃった。
早くしてください」
仕方なく自分でシゴき出した。
もう時間がないので、すぐにも出さなければと亀頭をシゴき
数秒でイキそうに。
彼女はしゃがんでじっくりみている。
女「イキそうですか?」
女「出る瞬間ってなかなか見れないですよね」
女「出るときは言ってください」
俺「あっイク!」
ヤバイ!いつもより飛んだ。
書類とかに飛んでしまうとヤバイと思い、慌てて亀頭を包む。
女「隠したらダメじゃないですか」
女「でも、凄い勢いですね。
社長若い」
女「じゃー仕事戻ります」
女「すぐに拭きに来ますからそのままでいいですよ」
女「早く隠さないと来ちゃいますよ」
と言いながら去っていく彼女。
うわーブスでイッてしまった。
でも、あの手コキは最高。
そして、このシチュエーションのせいで最高に気持ちよかった。
悔しいけど最高って思いながら慌てて隠す。
手に精液ついてるし、彼女の唾液でベチョベチョのチンコでパンツが
汚れる事も考えずに急いでチンコを仕舞う。
あっ!写メ消さすの忘れた。
何やってんだ俺。
すぐに彼女にお願いしないと・・・
と考えていると彼女が本当に雑巾持って片付けに来た。
女「あら社長まだ居たんですか?もうみんな戻って来ましたよ」
女「なんかみんな何も知らないで雑談しているところが笑えちゃって」
俺「そんな事より、写メ消してよ」
女「写メですか?写メも動画も撮ってないですよ」
女「ただ見てただけですから安心してください」
女「ホントですよ。
ほら・・・」
一覧を見せてくれて、子供と旦那さんの写真だけだった。
俺「マジかよーなんだよー」
女「ごめんなさい。
なんか私も興奮しちゃって」
女「また見せてくださいね」
俺「もういいって。
しないよ」
女「本心ですか?見てもらいたいって思ってないですか?」
俺「ないない。
絶対ないから」
女「そんな人がこんなところまで飛ばしちゃうかなぁ」
俺「・・・」
そこに別の女性社員が・・・

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女2「あれ女さん何してるんですか?」
女「ちょっとお茶こぼしちゃって」
女2「大丈夫ですか?あれ社長も」
俺「あっごめんごめん。
女さんとぶつかってしまってね」
女2「やけどとか大丈夫ですか?気をつけてくださいね」
女が私に微笑んでる。
もう我慢出来なくて別の部屋に逃げるように去っていく俺
その後、数日経つが、お互い普通に仕事している。
彼女も以前と全く変わらない態度で逆に驚いている。
何かを期待しているわけではないが
タグ:ブス :OL :オナニー :変態 :淫乱 :痴女 :部下 :
記事引用:Hな体験談
http://infomgitaiken.blog.fc2.com/
一ヶ月オナ禁した結果⇒会社の飲み会で気になる彼女の顔を見ただけでノーハンド射精www
性に関する失敗ってホント鬱になるよなw
俺もこの前失敗しちゃったやっちまった
本当に自分が嫌いになっちまった。
オナ禁1ヶ月目だったんだが、
会社の飲み会があったんだ。
会社で、中の上くらいの容姿の気になっている
同僚のOLがいたんだが、
飲み会が1時間ちょい過ぎた時に、
「ちょっと外に風当たりに行きませんか?」
っていきなり誘われたんだ。
その時は
「オナ禁効果キター!!」
なんて思ってた。
ところがだ・・・
酒の力もあって、話の最中フルボッキしてしまったんだ。
もちろん、
「静まれよバカ息子!!」
と念じてたんだが、何がいけなかったって
その娘は会社でも有名な超爆乳の娘だったんだ。
幸いな事に彼女は酔っ払ってたのと
俺の顔ばかり見てた事もあって数分は
バレなかったんだが
そう思ってた矢先に突如盛大にノーハンド射精
スーツに広がる精子のシミ、生臭い匂い。
何よりイク寸前に、
「あぅっ」
「あわわわ」
って情けない声が出てモロバレ。
彼女も一気に酔いが覚めて
「嘘でしょ!?信じられません!」
「黙っていますから
もうこのまま帰った方がいいんじゃないですか?」
と言われてそのまま帰宅。
ベッドで自分の情けなさにショックを受けながら眠って、
8時前に起きたんだ。
もう大遅刻怖い、会社にいきたくない。
◯数時間後
あれから気分が悪くなって布団に丸まって寝てしまいました。
今は大分マシになりましたが、嫌悪感は変わらず
人生で初めて会社をサボってしまった
でも会社に連絡できない俺チキン。
何度も電話きてるのに。
会社の同僚からラインがいっぱい着てます。
あぁオナ禁なんてするんじゃなかった
あ、オナ禁のせいにしちゃいけませんね
「どうした?みんな心配してるぞ?寝てるのか?」
「生きてるかー?連絡してくれ」
「昨日の飲み会から
見てないんですけど何かあったんすか?」

▲必須! 福田式オーガズム整体

という感じに内容です。
彼女からは連絡来てません
あぁ情けない
◯数時間後
今また起きました。
彼女からライン来てます
仕事終わったんかな。
「○○です。
今日仕事お休みでしたけど
大丈夫ですか?会社のみんな心配してましたよ」
なんて返事しよう
あぁもう会社辞めたいやめたい
◯後日談
会社には、といっても直属の上司ですけど
「二日酔いでどうしても起きられなかった」
という内容で電話しました。
同僚にも電話とラインで連絡しました。
思ってた以上に本当に心配していたようで、
申し訳なさと情けなさ以上に嬉しさがこみ上げてきてしまいました。
それと、例の彼女は昨日のことを
当然一部始終知ってたので、直接電話で本当のことを話しました。
ショックで怖くて出勤できなかったことと、
あと実はオナ禁していたこと
これから彼女からもう無視されるに違いないと
電話口で口がガタガタ震えてたのに、彼女めっちゃ笑ってました。
「○○さんやだぁwちょっと笑いが止まんないですwwゲラゲラww」
って感じでした。
で、今からお詫びも兼ねて
軽く飯を食いに行くことになりました。
会社の人間に見つからないことを祈りつつ。
あ、下心はありませんよww
またフルボッキして放出したらシャレにならないんでww
さっきしっかり一発抜いておきました。
タグ:オナ禁 :射精 :飲み会 :職場 :OL :お酒 :
記事引用:Hな体験談
http://infomgitaiken.blog.fc2.com/
深夜の更衣室で俺のシャツ使ってオナニーする女性支店長wwwwwwww
※長文
俺がまだ新米サラリーマンの時、
アラサーの女上司がいました
その独身の女支店長とのエッチな体験談を投稿します
俺の勤めていた支店は女支店長を含め女性が6人、
男性が俺を入れて2人の某有名健康食品を販売、
営業する小さな支店でした
支店長は小西真奈美に雰囲気が似ていてました。
性格は内気で、職場の飲み会なども全く参加した事はありません。
しかも仕事は要領が悪く、
他の社員には好まれてませんでした。
女性社員から聞いた噂だと、
男性経験もかなり少ないと言ってました。
そしてある週末、
仕事が終わって職場の人達と飲みに行きました。
当然、支店長は参加してません。
俺は飲み過ぎて、帰る気力をなくしてました。
次の日は休みなので、今までも何回か職場の更衣室で泊まって、
朝に帰る事はあったので、この日も会社に向かいました。
職場の前に着くと、中に明かりが確認でしました。
鍵はかかっていたので開けて入ると、フロアには誰もいません。
俺は少し不気味に思いながらも、
ゆっくりとフロアの奥にある男子更衣室に向かいました。
そしてドアを開けると、
俺はビックリして一瞬、固まってしまいました。
狭い更衣室に支店長が上半身は
ブラウスの前をのボタンをあけ、ブラをずらし、
下半身はズボンも脱ぎ、パンティを片足だけ脱ぎ
、股をこっちに向けて股間を触ってました。
しかも、手には誰かの服の持ち、
臭いを嗅ぎながら深夜の更衣室でオナニーしています
一瞬の事なのに、今でも鮮明に覚えています。
当然、支店長もすぐに俺に気付き悲鳴をあげ、
手に持っていた服で上半身を隠し、股を閉じました。
「すっ・・・すっ・・・すみません」
俺はかなりテンパりながらも謝り、
ドアを閉め、フロアの椅子に座り気持ちを整理させてました。
もう、酔いは一気に冷めてました。
支店長が男子更衣室から出て来たのは
15分ぐらい経ってからでした。
「あの・・・えっと~今の事ね・・・誰にも言わないで・・・お願いっ」
「大丈夫です。安心して下さい。絶対に言いません」
「ありがとう。それと・・・この・・・服洗濯して返すね・・・ゴメンナサイ」
「えっ!?まさか、そのシャツって俺のんですか??」
「・・・ゴメンナサイ」
またもや俺はかなりビックリした。
俺がロッカーに入れて持って帰るのを忘れていた
カッターシャツだった。
その臭いを嗅ぎながら支店長はオナニーしてた

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それを聞いた瞬間に俺は興奮が込み上げてきました。。
「どうして俺のシャツなんですか?」
「・・・・・・」
「スミマセン・・・言いたくないですよね?!」
「あのね。これも誰にも言わないでね。
私ね・・・男の人の臭いが好きなの・・・変よね?でも誰でも良いんじゃないんだよ・・・」
「臭いフェチですか?実は僕も臭いフェチなんですよ」
「そうなの?以外だね?」
支店長と始めに比べて恥ずかしさもだいぶ収まり、
色々と話すようになってきた。
「ぶっちゃけ、俺も女子更衣室に忍び込んでオナった事あるんですよ」
「なんかイケない事してるみたいでスゲー興奮したんですよ」
「あっ、それ分かる~」
俺「あはは・・・俺達、お互いに変態ですね?
ところで支店長って彼氏いてるんですか?」
いてないと分かっていたが聞いてみた。
支店長の返事は当然、居てない。
との事でした。
しかも俺は聞いてないのに、支店長は自分の事をベラベラと話し始めた。
話によると、体験人数は1人で
初体験は21歳の時の10歳年上の彼氏でした。
実はその彼氏は結婚していて、
遊ばれて半年後には終わったそうです。
それからは男性恐怖症になり男の人と付き合うのも、
こんな話をするのもなかったそうです。
この時になると、俺と支店長は何でも話せるようになってました。
「なんか安心しました。
支店長ってエッチとか全く興味ないと思ってました
週に何回ぐらい1人でするんですか?」
「ハズカシイ・・・でも、しない時は2~3週間しないよ
する時は・・・毎日かな?・・・○○君は?」
「自慢じゃないけど、僕は毎日しますよw1晩に3~4回する時もあるしね。」
「やっぱりエッチなビデオとか観て?」
「それもありますけど、知り合いとか会社の人とかの事を妄想してします。」
「会社の人?!もしかして私の事も?」
「もちろんですよ。でもこれからは支店長の事ばっかりになりそうですけどねww」
「やだぁ・・・恥ずかしいじゃん。でも・・・少し嬉しいかも・・・」
「支店長は僕のシャツ嗅ぎながら何を思ってしてたんですか?」
「えっ?あっ・・・その・・・ゴメンナサイ。本人前にして恥ずかしくて言えないよ」
「聞きたいです。誰にも言わないので教えて下さい!」
「えっとね・・・無理矢理ね・・・襲われてエッチされてる事を考えてたの・・・アァ・・・ハズカシイヨ~」
「ヤベ~!スゲー嬉しいし、興奮しちゃいますよ。支店長って、絶対Mですよね?」
支店長「うん・・・」
俺は話しながらもかなり前から勃起していた。
たぶん支店長もムラムラしていたと思う。
俺は思い切って、勃起してる事を報告した。
支店長の目が俺の股間を一瞬見た。
落ち着きを取り戻してた支店長だったが、またもやソワソワし始めた。
でも目は俺の股間辺りをチラチラしている。
俺は更に興奮してきた。

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俺「さっきのオナニーの続き、見せてくれませんか?女性のオナニーって興味あるんです」
支店長「えっ?えっ?だ・・・だ・・・ダメよ・・・わっ私も男の人のには興味あるけど・・・駄目だよ・・・恥ずかしいし・・・」
動揺しながらも、確実に迷ってると俺は思った。
俺「じゃぁ、僕もするんで、見せ合いっこしません?」
支店長「いやっ・・・でも・・・これってヤバイよ・・・」
俺「そしたら僕が1人でするんで見て下さい。もうヤバイぐらいに興奮してるんです」
俺は支店長の前でベルトを緩め、スボンを下げた。
支店長「ここじゃ、もし誰か来たらすぐにバレちゃうよ。更衣室に行きましょ?!」
そして俺達は狭い男子更衣室のほうを選んで入った。
俺は入るなり、シャツとズボンを脱ぎ、トランクス1枚になった。
支店長はそれをオドオドしながら少し距離を置いて見ていました。
俺も初めて女性にオナるところを見せるので
緊張しながらも、トランクスをずらした。
いきり立ったチンコを支店長に向け、ゆっくりをシゴいてみせた。
支店長はそれを見入るように静かに見ている。
俺「支店長、すごい見られながらするの興奮しちゃいます」
支店長「凄い・・・・・・なんか超エッチ・・・」
俺は支店長の反応を見ながら、さらに激しくして見せた。
支店長は立ったままムズムズしていた。
俺はブラを見せて。
と、頼んだ。
支店長は俺の言われるまま、
ゆっくりとボタンを外し、シャツの前を広げた。
胸は大きくないが、小振りで形は良さそうな感じだ。
パンツを見たいと言うと、躊躇していたが、ズボンを膝までズラしてくれた。
シャツのボタンを全開にしてズボンを膝まで下げ、
この中途半端な姿が凄くエロかった。
俺「ほら、ちゃんと見て下さいよ」
俺は少しSぽく言うと、
支店長「うん。
凄く太くてヤラシイよ・・・ドキドキしちゃうよぉ」
いつもの仕事の時と違って、
もう完全に立場は入れ代わっていた。
そして俺は服を脱ぐように言った。
支店長は中途半端にずらしていたズボンから脱いだ。
でもなかなかシャツは脱ごうとしなかった。
俺は早く脱ぐように言うと、
支店長「・・・今日は脱げない・・・脇・・・処理してないの・・・」
と、小さな声で言った。
まさかの答えに俺は戸惑いながらも、
トランクスにチンコをしまい、
支店長に近付いた。
俺「処理してなくても大丈夫。俺、支店長のすべてが見たいです。」
俺はそう言うと支店長を抱きしめ首筋にキスをした。
支店長も俺を抱き返し、お互いに濃厚なキスをしていた。
そして、俺はゆっくりと支店長のシャツに手をかけ、
か弱い抵抗はしたものの脱がす事が出来た。
脇をギュッと閉じているが間から少し毛がはみ出ている。
初めてみる女性の脇毛にかなり興奮を覚えた。
そして次の瞬間、支店長の片腕を力強く持ち上げていた。

▲要Check! ドM美女完全覚醒術

もう片方の手で隠そうとするが、
俺はその手を掴み壁に支店長を押し付けていた。
身動きの取れない支店長の脇を
目をギラギラさせて見ていたと思う。
結構長い間放置していたと思われる脇には、
長く固いチリチリの毛が密集していた。
それは本当に長い間、男に抱かれてない動かぬ証拠だった。
俺「支店長、彼氏いてないからって、処理サボっちゃ駄目ですよ。
でも俺は脇毛ボーボーの支店長の方が好きですけどね・・・」
俺は意地悪ぽく言うと、凄く恥ずかしそうな顔をしていた。
支店長「だめっ・・・そんなに見ないで・・・」
俺はそんな言葉を無視して脇に顔を近付け、一気に支店長の脇を舐めた。
ビクッとして再び抵抗するも、力強く壁に押さえつけると抵抗をやめた。
支店長「ヤダッ・・・汚いよ・・・あぁ・・・やめてっ。」
しかし俺は脇毛に吸い付いたり、ひたすら舐め回した。
臭いはないが、少ししょっぱかった。
次第に支店長の全身の力が抜けて行くのがわかった。
俺も押さえ付けてた手をほどくと、倒れるように俺に抱き付いてきた。
俺は一旦、脇攻撃を辞め、ブラを外した。
推定Bカップの小振りの胸に焦げ茶色の乳輪。
乳首は両方とも陥没している。
俺が陥没乳首を舐めると少しずつ立ってきた。
さらに吸い付くと完全に乳首が現れた。
同じく違うほうの乳首も勃起させた。
支店長は壁にもたれながら甘い吐息を漏らし始めた。
俺「乳首もエッチな声を出て来ちゃいましたね。
ヤラシイですね~」
支店長「だって・・・こんな事されるの・・・すごく久しぶりだもん・・・」
支店長の顔は凄く気持ちよさそうな顔をしていた。
そしてパンツ越しに支店長の股間を触ると、驚くほど濡れていた。
もう堪らなくなって支店長のパンツを剥ぎ取りました。
想像とは違い、下の毛は処理はしてないそうだが、以外と薄かった。
そして再び支店長の股間に手を伸ばし、直接触って見た。
そこはヌルヌルとヤラシイ汁が溢れ出し、ほって置くと垂れそうでした。
俺「スゲー濡れてますよ。俺、こんなに濡れる人初めてですよ。」
支店長「そんな事ない!ちっ・・・違うもん・・・ハァハァ」
俺は支店長の手を掴み、支店長のマンコを触らせてみた。
始めは嫌がっていたが、強く言うと素直に触り始めた。
俺は支店長を支配してる気分になり、
そのままオナニーするように強く命じた。
俺の目の前で壁にもたれながら立ったまま
オナる支店長に興奮しっぱなしだった。
命令でマン筋を沿うように指でゆっくり触らせ、
栗を円を描くように掻き回せた。
顔をシカメて、必死に声を出すのを我慢しているようだった。
俺は支店長の耳元に顔を近付け、
俺「声出すの我慢しなくていいよ。」
そう囁くと、支店長は甘いヤラシイ声で喘ぎ始めました。
俺の息子はもう暴走しそうだった。
トランクスを脱ぎ、空いている支店長の手にチンコを握らせた。

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マンコを触るリズムと一緒にチンコもシコシコと動かしてきた。
しばらくすると、支店長はその場に座り潰れてしまった。
支店長「立ってられない・・・ハァハァハァハァ」
俺は床に落ちていた支店長のパンツを拾うと、とっさにチンコに巻き付けた。
その状態で自分でシゴいてみると、
かなり気持ちいい事に気付きました。
変態チックな事をしてると思うと、
俺は興奮で手の動きを止められなくなってました。
支店長のマン汁と俺の我慢汁で支店長のパンツは汚れていきます。
支店長はそれを見ているだけでしたが、
俺の激しく動くチンコを見ながら自分でオナニーを再開してました。
俺達はお互いのオナニーを見ながら感じちゃいました。
このままでは俺はヤバイと感じて、スピードを落としました。
すると支店長の両手がパンツを巻いたチンコを握ってて、
両手手コキを始めたのです。
ただでも暴発しそうな俺は腰を引いて先にイクのを阻止しようとしました。
しかし支店長はチンコに寄り添い激しくするのです。
俺「ダ・・・ダメですよ。イっちゃいますよ。」
支店長「うん。いいよ」
さっきまでの強気なんて俺には全く残ってません。
俺「マジ・・・出ちゃいますよ~!支店長のパンツ・・・汚しちゃいますよ~」
支店長「いっぱい出していいよ。イッて!」
俺は我慢の限界に来て、支店長のパンツを巻いたまま
パンツの中に出しちゃいました。
支店長は俺がイクのを確認すると、
汚されたパンツで優しく拭き取ってくれました。
イッて冷静になった俺はと言うと、
罪悪感と快楽感が交差してました。
支店長は自分の汚されたパンツを広げて、ニコッと俺に微笑みました。
その顔がかなり愛おしくて可愛かったです。
俺「ごめんなさい」
支店長「いいよ。気持ちよかった?私なんかで感じてくれて・・・ありがとう」
支店長は俺に力強く抱き着いてきました。
支店長「私ね・・・経験少ないでしょ?!だから男の人にイカされた事ないの・・・だからね・・・お願い・・・私をイカせて・・・○○君とならイケそうなの・・・私を初めてイカせた男性になって・・・何でもするから・・・お願い!」
支店長は俺の抱き着きながら俺の耳元で言った。
そして濃厚なキスがまた始まりました。
先程までとは違って、
支店長はキスをしながらも積極的にチンコや乳首を触ってきました。
一発出した俺には気持ち良さより、こそばゆい感じでした。
当然チンコは固くはなりません。
支店長「私男の人に喜んでもらった事ないから下手だよね。気持ちよくないよね?ごめん・・・」
俺は出したばかりですぐには回復しない体質だと伝えると
支店長は万遍の笑みで安心していた。
とても31歳に見えないウブさに萌えてた。
支店長「私、こんなに男の人に抱かれたい!って思った事ないの・・・
さっきだって自分から男の人のアレを触ってたのにビックリしてたの。
今日、○○君と最後まで出来なかったら、私もう・・・一生ね・・・男の人と関係持てない気がするの!
今だって凄く興奮してアソコが熱いの!
だから今日だけでいいから、私を愛してくれる?
変態とかエロ女とか男に飢えてるとか思われてもいい。

▲Chance! セフレ常時4~5人、毎週違う女性とホテルに通う下半身フル回転の男が実践する女の脳を支配するオペレーション!スペルマン中川誠司の「恋愛商材マニアがついに見つけた恋愛の最終的な答え」(特典サポート無し)

今日は○○君と最後までしたいの?
お願い・・・
○○君が元気になるまで、私、何でもするし、何でも言う事聞くから・・・ 」
と、支店長は言い切ると、俺の胸に顔を埋めた。
俺は支店長のおでこにチュッとしてあげ、
強く抱きしめ、そのままお互いに床に倒れ込んだ。
俺は支店長の股間に手を滑り込ますと、相変わらずヌルヌルしている。
クリに触れるだけで今まで発しなかった大きな喘ぎ声を出し始めた。
そして割れ目に沿い、
中指を支店長のマンコに入れると、すんなりと入りました。
支店長「ぅあ゙ぁ~んっ・・・」
奥までゆっくり突っ込むと顔をしかめていました。
指を出し入れしていると、驚くほどマン汁が溢れて来るのです。
スピードを早めると、クチュクチュとヤラシイ音が更衣室に響き渡りました。
それに支店長も喘ぎまくってました。
支店長「あぁっ・・・あぁ~・・・だっ・・・め・・・っ・・・」
俺は支店長の腕を持ち上げ、脇に生い茂る脇毛を当時に舐めました。
支店長「ちょっ・・・ハァハァ・・・ちょっと待って・・・ハァハァ・・・怖いっ・・・怖いっ・・・止めて・・・」
本気で嫌がり始めました。
俺には何が起きたのかわかりません。
よくよく聞くと、イキそうで怖かったみたいでした。
オナニーの時はイクのは平気みたいだけど、
初めて男にイカされるのには、まだ抵抗があるそうです。
俺は指をマンコに突っ込んだまま、支店長の手をクリに導きました。
そして、そのままオナニーするみたいに触ってと頼みました。
支店長はゆっくりとクリを弄り始めました。
俺「どう?気持ちいい?怖くないでしょ?」
支店長は再び興奮して感じ始めてきました。
俺の頭の中では小西真奈美で完全再現w
俺「ほら、もっと早く弄ってみて!そうそう、ヤラシイですよ・・・」
俺「俺の指入ったままですよ。
もっともっと感じて!イッてもいいですよ」
支店長は俺の言葉に導かれるように激しくクリを弄ってました。
支店長「あぁ~んっダメっ・・・いっ・・・いっ・・・イッちゃうよ~・・・ハァハァ」
俺はその言葉を聞くと、マンコの中で小刻みに指先を震わせた。
俺「イッて!イッて!ほら、イッて下さい!」
支店長「はっはっはっ・・・いっいっ・・・イっちゃっっ・・・うぅ~~~んン・・・」
支店長は腰を上げて震えるようにイキました。
支店長「ハァハァ・・・ハァハァ・・・」
しばらくは息を切らして何の呼びかけにも応答しませんでした。
俺は指を少し動かすと、
支店長「あんっ・・・ダメっ・・・少し休ませて・・・」
俺はそのまま指を入れたままに支店長を見守りました。
支店長「ハァハァ・・・初めてイカされちゃった!なんか・・・幸せ・・・ハァハァ」
俺「俺は何もしてませんよ。
」
支店長「そんな事ないよ。
○○君に感じてイッちゃったんだよ・・・」
俺「そしたら、もっと感じてくれますか?」
俺はそう言うと、指をグリグリとマンコの中で動かした。

▲1押し! ザ・シークレット・ゾーン (北条麻妃)

マンコはまだグチュグチュとヤラシイ音を立てていた。
少し落ち着いていた支店長も、またもや喘ぎ始めた。
それを見計らい、人差し指もマンコに滑り込ませる。
支店長「ゔぅ~やぁっ・・・駄目ぇ・・・はぁはぁはぁ・・・」
俺は支店長の股の間に座り、
指を動かしながらマンコに顔を近付けてクリをペロリと舐めた。
支店長「えっ!?やっそっ・・・そんな所・・・ダメぇ・・・」
支店長は顔を上げ、俺に恥ずかしそうな顔で訴えていた。
支店長「私・・・今日まだ・・・おっ・・・シャワー浴びてないのに・・・駄目ぇ~」
俺「恥ずかしがる事ないですよ!支店長のマンコ、すごく綺麗ですから・・・」
俺は支店長のマンコを舐め続けた。
支店長「ひっ・・・あんっ・・・そんな事言わないで・・・ハァハァ・・・」
支店長「私っ・・・私っ・・・○○君の事・・・好きに・・・好きに・・・なっちゃうよぉぉ~」
少しドキッとする発言だったが、
俺は舌と指をフル回転して支店長を攻め立てた。
支店長「ひっ・・・ひぃ・・・ひぐっ・・・ダメッ・・・こんなっにされたら~ダメぇぇ~あぁんっ・・・イクッ・・・イクッ・・・ふうぁ~んっ・・・・・・」
今度は俺一人で支店長をイカせる事に成功しました。
指を抜くと糸が引いていて、支店長は放心状態です。
俺は支店長に添い寝すると、俺にキスをせがんできました。
そして、しばらく全裸のまま抱き合ってました。
支店長は俺のチンコが回復した事に気付くと、チンコのほうに降りて行きました。
間近で俺のチンコを観察したり、臭いを嗅いだりしています。
俺も風呂を入ってないし仮性包茎なので、汚いし匂いはあるはず・・・。
しかし、支店長は俺のを何の躊躇いもなく、口に含みました。
決して上手くはないですが、凄く丁寧で、
なにより一生懸命さが伝わってきました。
時折、俺の顔を見ながらチンコを舐める顔は凄くエロくて堪らないです。
たぶん軽く10分ぐらいは舐め続けたと思います。
口から話すと、支店長の唾液と俺の我慢汁でチンコはテカテカに光ってました。
俺は入れたくなり、このまま支店長に跨がってもらうように頼みました。
支店長「コンドーム持ってる?」
俺「持ってないです」
支店長「そうよね!私、コンドームなしでするの初めてなの?
中に出さないでね」
支店長「それと、上に跨がるの(騎乗位)した事ないの!普通(正常位)のしかないの!
だからリードしてね」
まずは支店長に俺のチンコを持たせ、
自分のマンコの入口に当てるように言いました。
そしてそのまま腰を落とすように指示しました。
支店長「ふぅんっ・・・」
先っぽが入って行くのが分かりました。
俺「先が入りましたよ。
もっと腰を落として・・・」
支店長「うん。
・・・あっ・・・はぁ~ん・・・すっ・・・凄く・・・アツい・・・ああんっ」
俺と支店長はとうとう合体しました。
支店長は少しの間、腰を動かせずにチンコを入れたまま顔を歪ませてました。
俺「久しぶりにマンコに入ったチンコどうですか?」
支店長「いっぱい入ってるぅ~。
これだけて気持ちイイ・・・」
俺はゆっくりと腰を上下に動かすように言いました。
支店長「ああ~っん・・・あぁんっ・・・ふぅあっふぅあっ・・・ダメっ気持ちいい」
俺もそれに合わせて腰を動かしました。
支店長「ひぃ~ひぃ~っ・・・あ゙ぁん・・・」
かなりチンコは締め付けられてました。
しかしスピードを早めると、すぐに抜けてしまいます。
そこで俺はチンコが入った状態で座位の体制に移行しました。
支店長の腕を俺の首の後ろに組ませ、密着したまま腰を振りました。
騎乗位よりも支店長の喘ぎ声は激しくなりました。
俺「下見て下さい。
入ってるの見えますか?」
支店長「うん。
うん。
○○君のが入ってるぅ・・・」
俺達は凄く興奮して、ここが仕事場の更衣室なんて忘れて愛し合いました。
次に支店長を四つん這いしてバックから挑戦しました。
俺「後ろから入れられるのも初めてなんですよね?初バックいただきます」
支店長「あぁぁぁんっ・・・これ・・・ヤバ・・・イ・・・奥・・・凄く・・・奥まで・・・入って・・・るぅ・・・」
支店長はお尻の穴をヒクヒクさせて感じてました。
俺も腰を掴み、おもっきり奥までぶち込んみました。
ピストンのスピードも徐々に上げて行きます。
支店長は絶叫に近い声を出し感じてアナルをヒクヒクさせてます。
俺はそのアナルを指で触ると、
支店長「イヤッ・・・イヤッ・・・そんな所・・・ダメっ・・・」
支店長「あああぁあっ・・・ひぐっ・・・ひぐっ・・・駄目ぇえンッ~イッイッっひぐぅ~~」
支店長は崩れ落ち、イッちゃったみたいでした。
放心状態の支店長を俺は仰向けし、次は股を開き正常位で挿入しました。
支店長は半分意識が飛び、いい感じに壊れてました。
入れながらも乳首や脇を舐め、クリも触りました。
俺「そろそろ俺、ヤバイっす!イキそうです」
支店長「あぁん。
いいよ。
本気で○○君の事・・・好きになっちゃう~」
俺が最後に腰をマックスで振ると、
支店長「ひぃ・・・ひぃ・・・○○君・・・○○君・・・○○君っ・・・イクッイクッ・・・イクぅ~」
俺は素早く抜くと、支店長のヘソの辺りにフィニッシュした。
出したのは良かったが、よく考えると、この更衣室にはティッシュがない。
支店長もそれを分かったのか、
指先でお腹に出された精子を器用にすくい取っった。
どうやら精子を触るのが、俺が1回目に出したのと、今ので2回目だそうだ。
指でクチャクチャとコネ回し、近々と観察している。
そして、臭いを嗅ぐっと顔をシカめたが何度も臭いを嗅いだ。
最終的には俺の制止を無視して口の中に入れ、味まで確かめてた。
流石に精子の味は想像以上にマズかったのか、吐き出すか困惑している様子。
慌てティッシュを渡すと、すべて吐き出した。
支店長「ゴメン。飲む人もいるって本で読んだ事あったから、挑戦してみちゃった!」
支店長いわく、好きな相手の精子なら飲みたいらしい。
そして、少しの間は余韻に浸り、抱き合っていた。
支店長「ねぇ、今日、ここに泊まるんだよね?明日、用事なければ、私の家に泊まる?」
当然次の日は休みだけど用事もはいってなかったので、了承した。


そう決まれば早いもので、
支店長「着替えてくるから、○○君も服着て待ってて!」
と、支店長は脱ぎ捨てた服を抱え、
全裸のまま隣の女子更衣室に私服に着替えに行った。
支店長が出て行って思い出したんだけど、
俺が汚した支店長のパンツどうするんだろう!?
と、心配した。
数分後、支店長が着替え終えて再び男子更衣室に来た。
支店長「どうしよう??下着の着替えなんて持って来てないよぉ!」
そう言う支店長は膝が少し見えるスカートには一応着替えていた。
俺は恐る恐る聞いてみた。
俺「もしかして・・・下・・・今・・・ノーパン・・・ですか?」
支店長はコクりと頷いた。
俺「ゴメンなさい・・・俺が汚しちゃったせいで・・・」
支店長「○○君は悪くないよ。
」
支店長「1回ね、あの下着・・・挑戦して履いてみたんだけど、なんか濡れてて違和感あって・・・」
1回履いた?あの精子まみれのパンツを履いた?
精子は拭き取ってから履いたのか?
どんな表情をしながら履いたのか?etc・・・
そんな事を考えるだけで、表情には出さないがかなり興奮していた。
俺は更衣室の電気を消し靴を履いていると、支店長が抱き着いてきた。
支店長「私、誰でもいいんじゃないよ。○○君だからHしたんだよ。」
そんな事を言われると隠していた興奮は完全に押さえが効かなくなった。
俺は下着を履いていない支店長のスカートをまくし上げ、股間を愛撫した。
支店長「ちょっ・・・ちょっと・・・お家に行くんでしょ?」
と、言いながらもアソコは既にヌレヌレでした。
俺はいつも支店長が事務仕事しているディスクに移動した。
支店長を股を開かせ足を持ち上げてM字開脚のように座らせた。
スカートをまくし上げている為、当然、下半身は丸見えです。
俺は机の前に膝をつき、間近に支店長のマンコを観察してみました。
濡れやすい体質なのか、それとも、
この非現実的な状況で超興奮しているのか分からなかった。
でも、支店長はマンコからは愛液が机まで滴っているのが確認できた。
その濡れ過ぎのマンコにむしゃぶり付き俺はクンニした。
まるでオフィス物のAVのようでかなり興奮し、またもや勃起していた。
クンニもそこそこに、俺はズボンを下ろして、そのまま挿入した。
すんなりと入り、腰を激しく振るが、
途中で抜けたりして、いまいちしっくり来ない。
俺は支店長を机から下ろして、机に手をつかせ立ちバックの体制にした。
お尻を突き出すように命じると、一気に奥までチンコを突っ込んだ。
まずは支店長と1番歳が近い加奈子先輩のディスクに移動した。
そして先程と同じ体制の立ちバックで再挿入。
そうすると30秒も経たないうちに、
支店長「ひぃぃぃっ・・・ひぃぃぃっ・・・あっっ・・・」
マンコは締まりがきつくなりイキそうな声に上げ始めた。
俺「加奈子先輩の机でイッちゃうんですか?
加奈子先輩がこの事知ったらどんな顔するかな?」
俺は支店長のM気の事も考えて羞恥心をあおる言葉攻めをしてみた。
支店長「イヤっイヤっイヤっ・・・ダメっダメっダメっ・・・ひぃぃ~っダメっ・・・
もうダメぇ・・・イクッイクッイクッ・・・逝っちゃうぅぅ~」
支店長は加奈子先輩のディスクに覆いかぶさるように顔を付け倒れ込んだ。
俺は 息を切らし意識朦朧とする支店長を無理矢理起こし、
次に応接室に連れて行った。
応接室と言っても、フロアから見えないように
簡単な仕切をされたスペースです。
そこには大きなソファーがあり、
俺はそこに座わり支店長にスカートだけを脱がせました。
そして俺の上に跨がるように言いました。
腰をゆっくり落としチンコを挿入させると、
下から突き上げてやりました。
感じまくる支店長に俺は壁にかかっている
歴代の社長の写真を見るように促せました。
支店長「やぁんっ駄目っ・・・」
俺「ふしだらな支店長見て、社長怒ってるよ。
ほら、謝らないと・・・」
支店長「あんっ・・・社長・・・ゴメンナサイ・・・ゴメンナサイ・・・ハァハァ」
支店長は俺が期待する反応をしてくれるので、俺まで興奮します。
俺「イク時は社長に報告しないと駄目ですよ」
少し激しく突き上げると、
支店長「やぁっ・・・それっ・・・あっ・・・らめぇっ・・・
しゃ・・・しゃ・・・社長っ・・・い・・・いっ・・・逝っちゃいますっあぁぁぁ~ん・・・ハァハァ」
俺はこんなに楽しくて興奮するSEXをした事はありませんでした。
グタッとする支店長をソファーに寝かせて
俺もそろそろフィニッシュに近付きました。
おもしろい程壊れて、Hに狂う支店長は
その後も俺がイクまで何度も昇天してました。
俺はフィニッシュ場所を支店長の顔にかけていいか聞くと、
あっさりとOKしてくれました。
最後の力を振り絞り腰を振りまくりました。
イク寸前にマンコから抜き顔の所に近付けようとしました。
しかし、AV男優みたいに上手に出来ず、
服を着た支店長の肩の辺りに発射しちゃったのです。
支店長は服にかかった事よりも、イキ過ぎでかなり疲れて動きません。
俺が綺麗に拭いてあげてもしばしば息を切らしてグタッリしてます。
少しすると落ち着いたのか、
支店長「こんなの初めて・・・ハァハァ・・・癖になりそう・・・」
俺もこんなに興奮した事は初めてでした。
たぶん後にも先にもこんなに興奮する事はないと思います。
結局俺達が仕事場から外に出た時は
空もうっすらと明るくなりかかってました。
俺は家に帰れば帰れたのですが、支店長の家に泊まる事にしました。
ちなみに土曜、日曜と連休だったので
俺は家に1度も帰らず、この週末は支店長と暮らしました。
その2日間は当然、ヤリまくりの毎日です。
月曜日も支店長宅からの出勤です(笑)
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記事引用:Hな体験談
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