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彼女の妹の処女マンコに生チンポ入れた話 その1

    カテゴリ【童貞・処女とのHな体験談】をお楽しみください!

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彼女の妹の処女マンコに生チンポ入れた話 その1


 

男なら女の子に催眠術をかけてエロ行為をしたいと思いますよね。

俺も催眠術が使えるならエッチな事をいっぱいやりたいです。

そんな願いが天に届いたのか?彼女の妹をチンポで洗脳させました。

俺の彼女には二人の妹がいます。

長女(彼女)、二女(JK)、三女(chu学生)です。

彼女とは好きな時にエッチ出来ますが、それでは俺の欲求は満たされない。

俺と彼女は両親の許可を貰って付き合ってます。

彼女の自宅でお泊まりもOKです。

お泊まりする時は彼女に内緒で妹と楽しんでる毎日です。

この様な関係になってしまったのは、彼女がいけないと思います。

かなり前の話なんですが、お風呂での出来事です。

彼女の妹(chu学生)が「お兄ちゃん。お風呂に入れるよ」と俺を呼びに来ました。

俺は先に入浴してましたが、

彼女が妹に「面倒だから一緒に入っちゃえば♪おちんちん見れるよ」

と言ってました。

「えー!!恥ずかしいよ~」と妹の声が聞こえてました。

妹(JK)「マジでー!!ヤバくない?chu学生だよ」と彼女に言ってました。

俺は冗談でしょ?と思ってましたが・・・。

しばらくして「お兄ちゃん。お姉ちゃんがね、一緒に入っちゃえだって・・・入っていい?」と風呂場に来ました。

風呂場の前で妹(chu学生)が一緒に入って良いか確認してました。

実は俺、中JKの裸が大好きです。

俺は大歓迎で妹を風呂に招きました。

俺「いいよ。一緒に入ろう」と言いました。

風呂場の扉がガラガラと開き・・・。

妹「入るね・・・」

妹は恥ずかしそうに胸を手で隠してましたが、薄く生えた毛は丸見え!!

お湯に入る前体を洗い始めていました。

ボディーソープの泡で胸を隠している様にも思えるが無駄な行動だ。

俺は妹の背中からお湯をかけてあげました。

妹は背中を少し丸めていました。

妹「お兄ちゃん・・・私、体に自信ないし・・・子供だし・・・緊張しちゃっうよ」

俺「俺はそんな事、気にしないよ。可愛いいよ」

妹「本当に?胸が小さいよ・・・それでもいいの?」

相当コンプレックスらしい。

俺「いいよ。見ないからお湯に入りなよ」

妹「うん。お兄ちゃんは体洗ったの?背中洗ってあげるよ」

俺「まだ洗ってないから、全部洗って貰おうかな♪」

意味ありげな言葉を妹にいいました。

妹「うん。いっぱい洗ってあげるよ」

俺はお湯から出ながら、わざと妹の目の前でチンポを見せつけた。

妹「わっ・・・わっ・・・お兄ちゃんの・・・見ちゃった」

恥ずかしそうに笑っていました。

俺のちんちん洗脳術が始まった。

わざと妹(ウブなchu学生)にチンポを見せ、脳裏に焼き付かせる。

妹は恥ずかしそうに・・・

妹「お兄ちゃん、背中大きいね」

俺「そうかなぁ~?普通だと思うけど。あっ!そうだ。後ろから抱きついて胸囲を調べてよ」

妹「うん。いいよ。手が届くかなぁ~?」

妹は背中に抱きついた。

 

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泡のついた背中におっぱいがプヨプヨ当たる。

妹「手が届いたよ。お兄ちゃんの胸が洗えるかも」

妹は素手で俺の胸部を撫でてきた。

背中にはおっぱいの感触がわかる。

俺はその感触に酔いしれていた。

俺「背中におっぱいが当たってるよ。いいの?」

妹「うん・・・当たっちゃう。泡でツルツル滑るね・・・ウナギみたい」

そう言いながら俺の背中をボディー洗いしてました。

俺のチンポはギンギンになり、股の間に溜った泡の中から亀頭がニョキニョキっと顔を見せてました。

風呂場の曇った鏡を手で拭き取り、妹の裸体が見えます。

密着したおっぱいと背中・・・。

チラチラと見える乳首が可愛らしい。

そのエロいシーンで妹は目を閉じていました。

きっと妹は感じています。

俺「背中、綺麗になったよ。そのまま素手でお腹と太股を洗ってくれる?」

素手が段々とチンポに近付く。

俺はチンポ素手で洗ってくれとは言いません。

妹からチンポを求めて来るまでジラします。

俺の下腹部を素手で撫でながら洗ってくれと頼んだら、妹は「うん、いいよ」と返事して俺の背後から下半身に手が滑り込んできた。

俺のお腹を洗いながらゆっくりと、妹の手は俺のちん毛の辺りで停止した。

俺「どうしたの?」

妹「う~ん。何でもない」

妹の手が俺の太股を洗い始めた。

その手はチンポを探るような手付きにも見える。

妹には見えてないようだが、俺のチンポはびんびんに勃起している。

上からチンポをみると、泡の中から亀頭が飛び出てる。

チンポの血管がはっきり浮き出てる。

ひくひく動いてます。

妹の手はチンポを避ける様に動いてます。

妹「お兄ちゃん、おちんちんは自分で洗うの?」

俺「どっちでも良いけど、どうしたい?」

妹「洗ってあげたい・・・」

俺は妹のやりたい様にさせてみた。

俺は勃起したチンポに意識を集中させワクワクしながら待っていました。

俺の太股、腹部を洗ってた手がチンポに近付いてくるのがわかる。

俺「ゆっくり触ってね」

妹「うん。触るの始めてだよ、緊張するよ・・・」

妹の手が俺のチンポを掴んだ!!

妹「えっ?立ってるよ。硬くなってる」

俺のチンポを握って驚いてました。

妹はチンポの根元から亀頭までを大きく動かしチンポの形を確かめてました。

チンポの握り具合、指の動きはリズムが不規則なので、チンポがぞくぞくしてました。

俺は自分のチンポを上から眺め、妹の指が生き物に見えていた。

時には、亀頭の裏筋、亀頭の割れ目、玉袋をを刺激されます。

妹「お兄ちゃん、凄いね♪カッチカチだよ・・・こんなになるんだね」

無知な女にエロ知識を教えるのは快感です。

ましてや彼女の妹、それもchu学生、処女、罪悪感が俺の気持ちを盛り上げてます。

俺好みのスーパーエロ女に育てようと考えてました。

妹「お兄ちゃん、気持ちいいの?」と訪ねてきます。

俺「凄くいいよ、俺も洗ってやるよ」

 

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妹の座ってる方に向きを変えました。

妹「わわわっ、お兄ちゃん、自分で洗えるからいいよ」

慌ててます。

妹「うわ~ぁ、お兄ちゃんの、おちんちんが、上に向いてる、大き~い、始めて見た~ぁ、凄~い、亀の頭に似てる」

・・・などと感想をしゃべってます。

俺「俺の恥ずかしい、チンチンを見たんだから、おっぱい触るよ」

俺は少し強引に妹を抱き寄せ、妹の胸を揉みながら乳首をクリクリいじり回しました。

ちょっと強引に抱き締め、妹の胸と乳首を刺激した。

妹「嫌、やめて・・・お兄ちゃん。お姉ちゃんに怒られちゃう、駄目だよ」

小さい声で言った。

俺は妹の背後に周り、左手で胸を揉み、右手でマンコを触った。

妹のマンコは、すでにヌルヌルで指で円を描く様に撫で回すと・・・。

妹「んん・・・あぁぁ・・・駄目、もういい。ヤメ、ヤメ、あぁ・・・くぅぅ・・・あぁぁ」

声をあげて感じていた。

妹の腹部がヒク、ヒクと動いていた。

妹は息を殺しながら・・・。

妹「気持ちいい。変になる、やめて・・・」

俺「やめていいの?やめちゃうよ。いいの?」

耳元で囁きました。

妹は首を横にブンブン振った。

妹の左手が俺の後頭部を掴んでいる。

右手が俺のチンポを握り締めてきた。

妹「はぁはぁはぁ」

呼吸を乱しながら、右手に握り締めたチンポを激しく動かし、手コキを始めた。

妹「はぁはぁはぁ・・・お兄ちゃん。ちんちん気持ちいい?気持ちいい?」

妹の耳元で・・・

俺「凄く気持ちいいよ。俺の『ちんぽ』をもっと気持ち良くしてくれない?」

妹「いいよ。いっぱい、いっぱい。あぁぁん」

俺はマンコの刺激を強めた。

妹「あぁ・・・ちんちん見せて、見たいよ。んんあぁ」

妹はチンポを握ったままぐるりと向きを変えた。

激しく手コキしながら妹は俺の股間に顔を埋めた。

妹は両手でチンポを握り締めて、はぁはぁと息を荒くしてました。

妹「変な気分になっちゃった」

顔を赤らめながら俺のチンポを見ている。

俺は妹の頬にチンポをペタペタさせて誘惑させてます。

妹は少し笑いながら亀頭の匂いをクンクンとかいでる。

チンポの根元をグイ~っと持ち上げ、チンポからカウパー液が垂れるのを見ている。

妹「凄いね、垂れてるよ」

俺「舐めてみる?」

妹「舐めても平気なの?恥ずかしいなぁ~」

俺のチンポがピクピク反応して血管が浮き出ていた。

妹「舐めてみるね」

妹は舌をペロンと出して垂れたカウパー液を舐め始めた。

ゆっくり舐めているので糸を引いてるのが良くわかる。

妹は「味は無いみたい。少しだけしょっぱいかも・・・」

ナメクジの様な舌使いに一回射精しそうになったが我慢できた。

俺「凄くやばかったよ。精子が出そうになった」

妹「精子・・・見たい。見せてくれるの?もっと舐めれば出る?」

俺「出るけど今度は口の中にチンポ入れて、しゃぶってよ」

 

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妹「いいよ。何でもありだよ」

俺「何でもOKなら、口の中に精子出しまくるよ」

妹「お兄ちゃんがやりたい様にやっていいよ」

俺は凄いトランス状態になってました。

心臓がドクンドクンと高鳴って、息が苦しい。

まるで初恋の相手に告白する瞬間の様だった。

罪悪感が凄くあるのだが、歯止めが効かない。

何なのか?この気持ち。

妹はシャワーを使って冷えた風呂の床にお湯をまいていた。

多分・・・声が聞こえない様にカモフラージュする為だと思う。

妹「ねぇ。お兄ちゃん、お姉ちゃん達にバレるといけないからカギ掛けていい?」

俺「別にいいよ」

妹は『ガチャン』と鍵を閉めた。

妹「お兄ちゃん。何でもしていいの?」

俺「何でもいいよ」

俺達は秘密の密会を始めた。

妹「私ね、いつもお姉ちゃんにアレやれコレやれ言われる。私の主導権がない。私が欲しい物は、お姉ちゃん達がみんな持ってる」

俺「うん。それで?」

俺は妹の愚痴を聞かされた。

妹「ずっと言えなかったけど、私・・・お兄ちゃんが好き。お姉ちゃんが居ない時でも、私に会いに来て!!お兄ちゃんはいつも私に優しから好き」

俺は風呂場で告られた。

妹「今日ぐらいしか一緒にお風呂入れないかもしれない。お兄ちゃんが家に泊まりに来たら・・・お布団に入っていい?布団の中でおちんちん・・・いじっていい?お兄ちゃんの車の中なら自由だから何してもいいよ」

・・・と言いながら、俺のチンポを握り始めた。

シャワーの音が浴室に響いている。

手コキしながら俺の乳首をペロペロ刺激してくる。

妹の吐息と舌の温かさがわかる。

俺は小振りな胸を優しく揉んだり、強く揉んだりを繰り返す。

少し感じているのか?

妹は「はぁはぁ」と呼吸が乱れ始めた。

お返しに妹の乳房を揉みながら乳首に吸い付く。

俺は乳首を軽く噛んであげた。

妹は「あぁぁっ」と気持ち良さそうな声を出した。

俺は乳首を激しく吸ってやった。

妹はたまらず俺の頭を両手で抱き締めてきた。

妹は「お兄ちゃん。凄く気持ちいぃ・・・もっとやってぇあぁぁ・・・んんン!!」

凄く感じてるのがわかる。

乳首を吸いながら、マンコに手を伸ばした。

妹の体がビクビクっと反応する。

俺は三本の指で、マンコを押し広げ・・・中指でクリトリスをマッサージさせた。

もうベタベタのヌルヌル状態。

妹「んん・・・いやぁ~ひぃぃんあぁぁんんん・・・」

息を殺しながら必死に堪えている。

俺の頭を抱き締めながら・・・妹の全身がぶるぶると痙攣し・・・妹はビクビクっ

妹「あがが・・・ひぃぃあがあがぁ」

ガクガク、ガク~ンと腰が抜けたみたい崩れ落ちた。

妹「はぁはぁはぁ・・・気持ち良過ぎだよ。変になる」

乳首・マンコ・クリトリスの三点攻撃で絶頂に達した妹は息を「はぁはぁ」荒らしながら、崩れ落ちた。

妹「まだ震えてる・・・あっおちんちん舐めないと」

震えながら俺のチンポを舐め始めた。

亀頭をべろんべろん舐めて唾液が光ってる。

 

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凄い上手い!!チンポはすでに射精しそうだ!!

妹は「お兄ちゃん。気持ちいい?んあぁぁ、んあぁぁ」と舌を長く出して、舐めながら話してる。

凄い!!

俺「気持ちいい・・・ちょっと待って。刺激で射精と尿意が同時に上がってきた。少し出ちゃう・・・」

妹「ん?出ちゃうの?」

俺「精子じゃない!!おしっkoが少し出そう」

妹「おしっkoにゃにょ?そうにゃにょ」

まだ舐めている。

妹「トイレは、にゃいよ。お風呂にゃにょ。こにょまま、ぺろぺろ・・・こにょまま♪」

俺「うぅぅ~っ、少し出る!!」

俺は気持ち良さで、尿精子ミックス液がチンポから発射された。

妹「出そう?いいよ。そのまま出して。んぁぁっ・・・」

妹はチンポの前で口を開けてます。

どぴゅっ、どぴゅっ・・・

妹の顔面、口中に液が飛んで入ってます。

妹「あっあっ・・・んぐんぐっ・・・」

直ぐにチンポをペロペロ舐めてます。

妹の口からポタポタ液体が垂れ、少し粘りがあり糸を引いてました。

尿精子液をぶっかけられた妹は、何事もなかった様にチンポを舐めてます。

妹「出たね。ネバネバしてるけど、まだ精子じゃないでしょ?おしっkoかな?今度は、しゃぶるね」

俺「いっぱい吸って、チンポをべちょべちょに!!」

妹「うん。気持ち良くなって、精子を出してね♪」

俺のチンポはビンビンになている。

妹の唾液と尿精子でチンポが濡れていた。

妹「あ~むぅ。くちゅくちゅ・・・ちゅぽちゅぽ・・・んぐっねちゃ、ねちょおぉぉ」

妹は俺のチンポを凄い勢いで吸いながらディープスロートをしている。

妹の口はチンポでいっぱいだろう。

俺「うぉっ!!来たぁぁ上手い。気持ちいい」

妹「モゴモゴ・・・はぁぁ。お兄ちゃん気持ちいい?」

俺「もう・・・最高だよ。気持ち良すぎて、精子がでちゃうかも・・・」

妹「そんなに気持ちいい?いつでも精子出していいよ。あぁぁむっ!!くちゅくちゅ・・・」

チンポをパクっとくわえ、大きく上下に頭を動かしている。

頬がチンポの形になって・・・頬がぺこんとへこむ。

妹の頭を掴み、口の動かしかたを教えた。

妹の頬が内側からモコッモコッと突き出す。

凄いです。最高。

チンポの根元から皮を持ち上げ、亀頭をベチョベチョ舐めてます。

大きな飴(亀頭)をべちょべちょ、じゅるじゅる吸い舐めしながら、ガバァ~と亀頭をくわえる。

俺は激しく腰を好きな様に前後に動かしまくっている。

妹「うぐっうぐ・・・あっぶあっぶ・・・んぐんぐ・・・オエッじゅぱじゅぱ・・・」

いつの間にかイマラチオになっていた。

時には口からチンポを抜き、妹の顔面にチンポを押し付け、ペタペタ・・・。

妹はチンポを舐めようと舌を出しながら口を大きく開ける。

俺はチンポを握り、妹に食われない様に亀頭を口元に擦り付ける。

たまに口内に吸い込まれるが、直ぐに亀頭を引き抜く。

妹はエサを求める魚(ブラックバス)に思えた。

その表情がとてもエロい!!

もう、何でもOKのフェラ抜きです。

俺は自分でシコシコ・・・手コキを始めた。

それを手伝う様に妹は亀頭を吸ったり、舐めたりする。

 

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妹「あぁぁむぅあぁぁ・・・カポカポ・・・ガポガポ・・・チュポチュポ・・・」

俺「そろそろ・・・出そう」

妹「うん。出ひぃて・・・」

妹は大きく口を開けながら舌を出して亀頭を舐める。

俺「出るぞ!!ううっ・・・」

妹「あっあっ・・・凄い・・・おちんちんが・・・動いてる・・・口の・・・中に・・・精子が・・・飛んで・・・まだ・・・うぐっ・・・出てる」

ビクビク脈打つチンポから精子が噴いた。

妹は口の中の精子をモグモグやりながら、「フフフッ」と笑って精子を「ごくっごくん」と飲んだ。

精子の苦味、まずい、汚い、気持ち悪いなどとは言わず・・・。

妹「精子飲めたよ。まだ出そう?」と聞いてきた。

俺は妹の頭を優しく撫でて、

俺「まだ出そうだけど・・・良く精子飲めたね。まずくなかった?」

妹「平気だよ。お兄ちゃんの精子なら全部飲めるよ。おちんちん痛くなかった?」

俺「痛くない。凄く気持ちいい」

妹「そうなの?まだ、精子が出てる・・・あぁぁむっ」

俺「ううっ・・・くすぐったい・・・吸われるぅぅ・・・」

妹は飛び散った精子やチンポに残った精子を舐めて吸いとっている。

俺「そのまま飲まないで、お風呂出ようか?」

妹「ん!!まぶいでじょ」

精子で上手く発音出来てないが、「まずいでしょ?」と言ってる。

「本当にバレそうになったら飲め!!」

俺は妹の耳元で囁いた・・・。

俺「そうだね・・・お姉ちゃん達の近くで30分だけ普通にして、絶対笑うな。ミッション成功したら・・・本当のセックスを教えてあげよう。いい?」

妹「うん。うん」

元気に頷いている。

俺「30分後、口の中を俺に見せてから精子を飲め」

妹は大きく頷き風呂を先に出た。

俺は二時間も風呂に居た。

風呂場を片付け、風呂を出る。

妹は無事にミッションをクリアー出来るのか?

元気に風呂場を出て行ったが・・・。

俺がお風呂出たよ~っと姉さん達の場所に行く。

俺の彼女に「随分長い風呂だったね・・・何してたの?」と聞かれた。

俺「何もしてないよ~っ」と嘘をつく。

彼女「本当に?」

俺「本当」

(あれ?妹がいない・・・)

彼女「あのね・・・妹が風呂から出てきたら無言なのよ。何も言わない」

俺「何でかな?」

時計を見ると精子を入れてから10分かな?

俺「何処に居るんだ~?」

妹を呼んでみた。

何処かで『ドンドン』と音がする。

妹「ん~!ん~!!んんんー」

居やがった。

部屋のすみで壁に寄りかかっている。

俺と彼女の会話で笑いたかったらしい。

彼女は「妹の口に何か入ってる」と気になるらしい。

妹「んんんーんー」

唾液と混じって量が多くなってるようだ。

 

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俺「口の中に何入れてるの?口を少し開けて見せな」と妹に言ったら、妹は上を向いて「あ~~ん」と見せた。

精子が口内で泡になっていた。

俺は匂いをかいだ。

クンクン・・・精子の匂い。

妹は口を閉じた。

俺は彼女に「口の中を見たよ。匂いも確認した。歯磨き粉だ!!」と言った。

妹「んんんーんんん」

ドタドタドタ・・・

必死に我慢している。

妹の口に精子を溜めさせ、20分程度になる。

妹の頬が膨らんできた。

彼女が妹に「まだ歯磨き粉を入れてるの?」と聞いてます。

妹は大きく頷き「うん」と返事していた。

彼女「お風呂に一緒に入ってどうだった?」

妹「んんんん」

(紙に字を書いている。)

内容『楽しかったよ。』

彼女「お兄ちゃんのチンチン見たでしょ?」

内容『うん。見ちゃった。』

彼女「お兄ちゃんのチンチン触った?」

妹は首を横にふっていた。

彼女「お兄ちゃんはエッチだからおっぱい揉まれたでしょ?」

首を横にふっている。

内容『自分で洗ったから平気』

彼女「へぇー。今日はお兄ちゃんと寝てみる?」

妹「んんんー!!」

頬を膨らませながら喜んでいた。

紙に何か書いていた。

内容『お姉ちゃんは、どうするの?』

彼女「今夜は仕事に行くから、お兄ちゃんに夜の留守番頼むからね」

妹は「んんんん!!」

何か書いてる。

もう一人の姉さんの事を書いてる。

彼女「妹(JK)は友達の所に行ったみたい。泊まってくるのかな?」

妹「んふふふっ」

何か書いてる。

内容『お兄ちゃんと二人なの?』

彼女「そうだよ。留守番お願いね」

何か書いてる。

内容『お兄ちゃんがいるから夜は怖くないよ。』

彼女「そろそろ出掛けるから、宜しく」と家を出て行った。

頬をパンパンに腫らした妹の目線が怖くなってきた。

つづく


タグ:彼女の妹 :処女 :jc
記事引用:Hな体験談
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