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デリヘルを頼んだら近所の奥さんが来ましたwwwwwwww

    カテゴリ【風俗嬢とのHな体験談】をお楽しみください!

▼風俗嬢とのエッチな体験談▼

デリヘルを頼んだら近所の奥さんが来ましたwwwwwwww


 

14年前、私が40歳のときのことです。

妻はセックスに関してあまり積極的ではないため、

妻に内緒で風俗に行っていました。

ネットで新規のお気に入り候補を探すため

色んな風俗サイトを検索していたとき、

ふとある女性に目が止まりました。

源氏名は「明美」で、

近所付き合いのある奥さんに似ているなぁと、少し気になりました。

その奥さんはまだ年齢が若く、

私の超好みの可愛い奥さんなんです。

近所付き合いは長く、

当初から私はこの奥さんが気になっていましたが、

最近は期待するような展開にはならないと諦めて、

普通に接していました。

その奥さんに似ているのだから、気にならない訳がありません。

実際別人と思っていましたが、ただ似ているだけで妄想で興奮できると思い、予約を入れました。

普通の人妻系デリヘルで、男性がホテルに入ってから店に確認の電話を入れ、その後女性が直接ホテルに来るといったシステムです。

到着の合図で部屋のチャイムが鳴らされました。

対面して入室前に帰られてしまっては困るので、扉を開け顔を合わせないように、すぐに部屋のほうに戻りました。


明美ですが、私で大丈夫ですか?」と聞いてきたので、部屋のほうから大丈夫だと答えました。

顔も確認しないで返事したことを不思議に感じた様子でしたが、「ありがとうございます」と言って扉に鍵をかけ、部屋の中に入ってきました。


そこにいるのは、化粧は普段より派手めだが、紛れもなくいつも普通にお付き合いしている奥さんでした。


「ごめんなさい。

無理だからチェンジしますね。

」と言って、震える手で店に電話しようとしました。


明美は、泣きそうな小さな声で、「主人には黙っててください。

お店に電話してチェンジしてもらいますから」と、声を震わせながら言いました。



私のほうは、逆に明美がパニックで無言でいるので、心臓は相変わらずドキドキしていましたが、少し落ち着いてきていました。


電話の間、明美の服装に目をやると、普段着ていない黒の網タイツに紫のタイトなスカート、上は白のブラウスで首にスカーフをしていました。

軽くウェーブがかかった髪形がすごく似合っていて、いつもより素敵に見えます。


私は心の中で「やった!」と叫びました。


明美も少し落ち着いてきたようで、「ユウさんはよく来るんですか?」と聞いてきました。


男は溜まっちゃうというか、どうしても我慢できないときあるから、たまにね」と、こちらの性欲をわざと強調するように答えました。



このとき私は、これは絶対ものに出来ると確信しました。


「うちのには絶対言えないけど、明美さんは前から気になっていたんだよ。

私がここに来て迷惑だった?」

すると、明美は「偶然なんだから迷惑じゃないけど、ビックリしちゃって」と、笑顔を見せるようになりました。



私が「こんなことになって、ごめんね」と言うと、「ほんとに小説みたいな話だね」と言って、少し笑いながら言いました。




明美の背けた顔を追いかけるような感じで、頬から耳元にキスしました。

キスしたとき、明美は「ん?」と嫌がっているような声を発し、「いや?」と聞くと、「だって、まずいよ?」と息をフゥとはきながら答えました。

 

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夢のようです。

ずっと気になっていたあの奥さんと今キスしているのです。

30秒ほどキスしていたでしょうか、舌をいれようとしましたが明美はそこまでは許してくれませんでした。


そのまま明美をベッドに倒し、上にのしかかってキスを続けました。

舌は入れさせてくれないまでも、その頃には抵抗する仕草はほとんど無かったので、明美の胸に触れてみました。






普段、普通に接しているときには聞ける訳の無い声、それこそ妄想の中でしか聞くことのできなかったとても色っぽい声でした。

この声を聞いて私の理性は吹き飛び、明美の身体を堪能することで頭が一杯になりました。



手を止め、明美の目を覗き込むと、「するの?」とストレートに聞いてきます。




60分のシステムで、時計を確認すると、すでに50分経過していました。


この機会を逃がすと、二度と明美を抱くチャンスは無いと思い、どうしたらいいかと考えていたら、明美から飛び上がるほど嬉しい申し出がありました。


実は、終了時間近くになると、迎えの車が近くで待機しているので、一度戻らなければならないらしい。





でも、私も明美だからここまで来たんだよ」と言うと、「知らないよ…」と言ったので、私も後には引けないので、明美の手をつかみ「行こう」と言って、先ほどとは違うホテルへ歩を進めました。




そして、明美の両手も私の腰にまわされています。



ブラウスの下のブラをずらし、先ほど指で触れただけでまだ見ぬ明美の胸を見つめました。


乳首を舌で転がし、更にもう片方の乳首を指先で触れると「んっ…あんっ」とどんどん声が大きくなっていきます。


そこは、濡れているというような生易しいものではなく、ショーツは洗濯したてのような湿り気でした。

明美もそのことに気づいて、脚に力を入れて閉じようとしました。


私も同じ気持ちだから、恥ずかしがらないで」と言うと、「恥ずかしいに決まってるじゃん」と頬を紅潮させながら言いました。


ショーツの中に手を忍び込ませると、明美の身体全体が波打つようにビクッと反応しました。

そこはショーツ越しに感じていたように、おmoらしでもしたようにビショビショでした。


今まで見ていた明美は、普通に子供を持つ母親であり、夫婦でごく普通にお付き合いしていた人でした。

その明美が、今まさに私の愛撫でメスとして感じている姿、明らかに悦んでいる表情を見せているのです。


指を激しく出し入れしていると、「あぁ、だめ…んぁ!」と身体をのけぞり、潮を吹いて絶頂を迎えました。



「いやぁ?あぁ…やめて…」と感じながら抵抗ならぬ抵抗を言葉にしていました。


そして、とても厭らしいしょっぱい味がしました。



あの明美のおまんこを今自分が舐めている。

そしてその行為に明美が感じまくっている。




そして、明美の唇が肉棒に触れた瞬間、電気が走るような快感が全身を貫きました。


でも、このときは今までで一番気持ちのいいフェラに感じられました。


明美は身体を震わせ感じながら、必死に肉棒を咥えていました。

 

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クリを舌で舐めあげながら、中に指を入れかき混ぜると、明美は「イッちゃう…あぁ…あぁ???」と絶叫しながら2回目の絶頂を迎えました。


ゆっくりと明美のおまんこに肉棒を挿入しました。



「あぁっ!すごくいい!あぁ?…」と、私に抱きつき、脚を腰に巻きつけ、私の動きに合わせてきます。




ありがとう」と言うと、明美も「私も…」と、甘えるような目つきで言いました。



この時はゴムをして、明美の中で果てました。




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記事引用:Hな体験談
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