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レディース暴走族の妹の知り合いがキャバクラで働いてて恋をした俺の話

    カテゴリ【風俗嬢とのHな体験談】をお楽しみください!

▼風俗嬢とのエッチな体験談▼

レディース暴走族の妹の知り合いがキャバクラで働いてて恋をした俺の話


 

【長文】

土曜日の休日。

外に出かける用事も全くなく

自宅でテレビでも見てゴロゴロして

怠惰な一日を過ごそうと思っていた

15時頃、さつきが寝巻姿で

冷蔵庫に何か飲み物を取りに来たが、

お互いロクに会話もしなかった。

というより、妹のさつきが家に居たのもその時知った。

お互い顔すら見る事も無くさつきは部屋へ戻り、

僕はテレビを見続け、夕方母親が仕事から

帰ってくるまでゴロゴロまったり、

そんな時間を過ごした。

18時過ぎに母親が帰って来るなり

「あんた達ご飯は~?」

と大声で聞いてくるので俺は

「食うよ」

と返事をした。

さつきの部屋からは返事も無く、

まぁ、いつもの事だが

母親は聞き返すこともしないで

夕食の準備に取り掛かった。

1時間ほどして、食事が出来たので僕と母親が食べ、

またその1時間後位にさつきが部屋から出てきた。

無愛想な顔で

「飯は?」

と聞いたさつきのその姿は

ケバい化粧で黒に刺繍だらけの特攻服のモロヤンキー姿

その下には白いさらしを巻いているという、

これぞレディース暴走族!

という身なりをしていた。

そんな格好で乱暴にキッチンの椅子に座ると

何も言わずに食事を始めたさつきだったが、

母親はそんなさつきの格好、態度を見て

「なんなのその格好は?

何も話さないって・・・まったくこの子は」

と毎度の事だがグチと説教が

交ざったような事をぶつぶつと言っていた。

僕は無関心を装いテレビを見ていたが、

5分もしないうちにさつきは乱暴に立ち上がると

「ったく、うるせーな」

とだけつぶやいて、

食べかけの食事を残しそのまま家を出て行った。

玄関前で単車の爆音がなり、

すぐにその音は遠ざかっていった。

さつきが出て行った後も母親は

溜め息を洩らしながら独り言のように、

ブツブツと小言を繰り返していた。

その夜遅く、僕もすでに寝ていたのでハッキリわからないが、

 

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あの単車の爆音が再び家に近づいて来たのがわかった。

どうやら妹が不良仲間と戻ってきたらしい

その音が自宅近くまで来ると、

1台では無く2、3台の音だというのがわかった。

エンジン音は自宅前でしなくなったが、

それからはさつきも含めた若いレディースのヤンキー暴走族の声が聞こえ、

間もなくその声は家に入って来て

足音と共にさつきの部屋へ入って行った。

その後もしばらくの間、

さつきの部屋から聞こえる話し声や

笑い声がなんとなく聞こえていたが、

僕はいつの間にか眠ってしまったらしい。

.

次の朝(この日も日曜なので休み)、

10時頃目を覚ました僕は天気がいいので車を洗おうと、

玄関に向かった。

玄関には、見慣れないサンダルが2足あり、

家の前にはさつきのバイクの隣に

派手な改造バイクが1台停めてあった。

「昨夜来た娘達、まだ居るんだ」

なんて事を思いつつ、洗車を始めた。

2時間程経った頃、

僕が仕上げのワックスを拭き取っていた時に

玄関が開き、家の中から

金髪のロングでパーマをかけた娘と、

茶髪のストレートロングのヤンキー娘が出てきた。

二人も昨夜のさつきと同じ特攻服にさらしを巻いた姿で、

僕に気付くと軽く頭を下げて、

バイクに二人乗りをし、

不良娘達は物凄い爆音をたてて走り去って行った。

それを見ながら僕は

「運転していた金髪の娘より

茶髪の娘の方が可愛いかったな」

なんて事を考えながら、

また車を拭き始めた

それから10日位経ったある日、

僕は仕事場の先輩達と飲みに行った。

居酒屋である程度、お腹も満たし、

いい感じに酔いも回って来てキャバクラに行こうという話になり、

普段あまりそういうお店に行かない僕は

先輩に言われるまま後をついて行った。

店に入り席に着いてしばらくすると、

女の子が数人僕達のテーブルに向かって来た。

その女の子達をチラッと見ると、

なんとその中にあの時の朝の

茶髪の子がいるではないか。

それを見つけた瞬間僕はナゼか焦りドキドキした。

でも先輩も居る手前、

下手に慌てる事も出来ず冷静なフリをし誤魔化した。

「まぁ、彼女が僕の事を覚えていない可能性もある。

 

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顔合わせたの一瞬だしな」

そんな事を考えていると、

なんとその茶髪の子は僕の隣に座った。

彼女は何も気付いてないような感じで

「ど~も。くみと言いまぁす。」

と笑顔で名刺を渡してきた。

それを見て僕は

「あっ!やっぱり覚えてないんだ」

と安心して名刺を受け取ると、

その瞬間くみは

「あれ~?どっかで会ったよね?

前にもお店来た事ある?」

と聞いてきた。

僕は

「あちゃ~」

と思いつつ周りを見ると、

先輩達は自分に着いた女の子と

話に夢中になっていたので小声で

「さつきの兄貴だよ。」

と耳打ちした。

くみはそれを聞いた瞬間

「あぁーー。」

という声と共に思い出したようだったが、

それと同時位のタイミングで僕は

「ここに来たの妹には言わないでね」

と口止めをお願いした。

それを聞いたくみは

「なんで~?別にいいんじゃないの?」

等と言っていたが、僕は

「なんでもいいから、とにかく言わないでくれ。」

と真面目にお願いした。

それを聞いたくみは、

どこか不満そうな顔をしつつもとりあえずは

納得してくれたようだった。

僕的にはさつきに

「兄貴キャバクラなんか行ってるのかよ」

と思われるのでは?

腹の中とはいえさつきにバカにされるのは堪え難い。

というプライドがそうさせた。

しかし、やはり妹の友達でしかも口止めをお願いした状況では、

なかなかくみとの会話も弾まず、

微妙な時間がしばらく流れた。

その間、酒をチビチビ飲みつつ横目で

くみを何度かチラッと見たが、

やはりくみはかなり綺麗で

整った顔をしているなぁと感じた。

ヤンキーの格好しているよりも

キャバ嬢の時のが可愛いなーなんて思ったり

茶色の髪はサラサラで肌は白く

、鼻筋はスーッと通っていて、目はパッチリと大きい。

 

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そんな観察をしつつ無言の時間がしばらく過ぎた。

さすがにくみもそんな空気に耐えかねたのか

「今日は仕事場の人と来たの?」

「仕事は何やってるの?」

と質問してきた。

修理工場で働いていて、

その先輩達と来たという事を伝えると、くみは

「あたし、単車持ってなくて、

いつもこの前の子のケツに乗ってるの。

だから近いうちに車買おうと思ってて。

お兄さんとこって車安く買えたりしないの~?」

と聞いてきた。

まぁ、商売上知り合いの業者さんもた

くさん居るので安く買えたりするのは事実なので、

それっぽい返事をすると、くみは

「え~!マジで?

さつきには絶対言わないから、

もしあたし買う時は一応相談していい?」

と聞いてきたので、まぁ社交辞令だろうと思い、

OKして携帯番号を渡した。

その後は、たいした話もせずに結局時間になり店を出る事に。

帰り際、再度くみに

「飲みに来た事さつきには内緒だからね」

と念を押すと、くみは笑顔で

「わかってるよー!あたしの車の話の時はよろしくね」

と言われ了解して店を出た。

店を出ると先輩達に

「お前についた女良かったな~」

とか

「お前だけ可愛いのつきやがってよ」

と口々にからかわれたが、

妹の友達だとか言うとさらにからかわれたり

いろいろ面倒臭そうなので、笑って誤魔化しておいた。

家に戻り、部屋でボーッとしながら煙草をふかしていると、

いつの間にかさっきまで隣に

居たくみの事ばかり考えていた。

自宅前で会ったツンとした近付きがたい空気に包まれた

特攻服姿のくみとキャバクラでの

赤いドレスを着た笑顔のくみが交錯し、

僕の胸をギュウっと熱くさせた。

ツンデレを垣間見た気分

あの朝さらしにキツく締め付けられ包まれていた胸.

今日は赤いドレス越しに丸い膨らみを魅せていたな。

そんな事を考えていると僕の股間は熱くなり、

その夜はくみを想いながら自慰にふけった

それから数週間経った週末の夜、

さつきが再び特攻服を着ていた日があった。

あの夜以降、くみと会うことも無く、

連絡も当然無かった僕は、さつきのその格好を見て

「またくみと会えるかも」

 

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と期待をした。

が、その夜は結局遅い時間に

さつき一人で戻って来て、落胆した。

くみに会いたいという気持ちが次第に大きくなってきた僕は、

その次の日曜にあの時貰った

名刺を見てくみにメールをした。

「どーも。覚えてるかな?さつきの兄貴です。

くみ約束どうりさつきには言ってないみたいだね。

ありがとう!で、車はいつ買う予定なの?

車種とか予算よかったら教えてよ」

かなり緊張しながらメールを打ち、

送信する時もかなり悩んだ末に送った。

メールを送って5分もしないうちに

僕の携帯が鳴り、液晶を見るとくみの番号だった。

嬉しかったが緊張しつつ電話に出ると

「ど~も!メールくれたよね!

あたしメール返したりすんの

面倒だから電話しちゃった。今、平気?」

一方的に明るい声で話すくみに少し圧倒されながら

「今?大丈夫だよ。車の話なんだけど」

途中まで話すと

「あっ!車なんだけど~Y32のセドリック

知り合いから安く買えたんだ。でももうすぐ車検だし、

いろんな所いじりたいから、

近いうちにさつき兄(ニイ)に連絡しようと思ってたとこなんだ」

そう言って、その後も車のドコを

どうしたいとかいろいろ話を聞いていると、

急にくみはこう言い出した。

「あっ!さつき兄、今日の夜とかお店来ない?

電話じゃなくて直接いろいろ聞きたいから。」

一人でキャバなんて行く度胸が無い

僕が少し返事に悩んでいると

「でも、なんか営業みたいだなぁ。

あたしの話聞いてもらうのに。

それ嫌だから、飲み代と指名代あたしがこっそり出すよ。

店には内緒ね」

一人で行く勇気の無い僕もくみに

そこまでお願いされちゃ仕方ない、

と自分自身に言い訳をし、

夜お店に行く約束をして電話を切った。

電話を切った後、僕はくみに

会える喜びでいっぱいになり夜に

なるまでの時間は、かなり長く感じられた。

もうこの時、妹の友達であるくみに

恋をしていた。

19時30頃になると鏡の前で

何度も髪型を気にしたりしながら

ソワソワ落ち着かなくなり、

まるで童貞chu学生みたいな気分

20時にはくみの働く店の前に僕は居た。

 

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嬉しくて待ち遠しかったとはいえ、

やはりキャバクラに一人で入るのは緊張したが、

いかにも慣れているような意味も無い

カッコをつけながら店に入った。

すぐにボーイが近寄って来て

「いらっしゃいませ!お客様!

本日は1名様でしょうか?ご指名は?」

と、聞かれたので僕は冷静を装い

「くみで。」

と答え席に案内された。

席に着いてボーイがおしぼりや

飲み物の種類を聞きに来た後、

くみがとても明るい笑顔で手を振りながら近づいて来た。

今夜のくみは水色のドレスを着ていて、

ドレスのスリットからは白くて細い綺麗な脚がチラチラと覗いていた。

くみは僕の隣に座ると

「さつき兄、わざわざ来てもらっちゃってゴメンね~

ありがと♪」

と明るい笑顔で言うと

「水割りでいいんだよね?」

と水割りを作り始めた。

僕はその間、ロクに返事もせずに、

くみの横顔、大きく開いた胸元、白くスラッと伸びた脚を

チラチラと何度も横目で眺め

その身体をしっかりと目に焼き付けていた。

するとマドラーで水割りを混ぜながらくみが、突然

「はい。これ。」

とティシュに包まれた物を手渡してきた。

これは、電話で言っていたお金だと分かった僕は

「これはいいよ。お酒飲みたい気分だったしさ。

あとはさつきに対して黙っていてくれたお礼」

と笑顔で断ると、くみは困った顔になり

「え~でも~」

とお金をなかなかしまおうとしなかった。

そんなくみを見て、僕は

「可愛いなぁ」

と思いつつ

「じゃあ、俺がこれを

受け取らない代わりに約束をしてよ」

と言うとくみは

「ん?約束?」

と首を傾げた。

僕はすぐに

「くみちゃんが買った、

セドリックの車検と改造さぁ、

俺の働いてる工場でやらせてよ。

他より絶対安くするし、

くみちゃんの望みどうりにするから」

と言った。それを聞いたくみは

「そんなの始めからそうするつもりだったよ~。」

 

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と言っていたが、なんとかお金をしまってくれた。

くみがお金をしまうとそれからは、

車の話になった。

30分程車の話をした結果くみの希望がほぼ理解出来た。

車検及び改造工事で大きな作業はサス、

マフラーの交換。

それと、フルスモークにしたいらしく

ウインドウフィルムの貼りつけが希望らしい。

予算的にはかなりギリギリだったのだが、僕は了承した。

車は来週の始めにくみが

僕の働いている工場まで持ってくるという事に決まると、

くみは嬉しそうな表情で

「よろしくお願いします。」

と頭を下げた。

その瞬間ドレスの胸元から白く

魅力的な胸のふくらみとそれを包むブラ、

そして谷間がチラ見えした

僕はその映像をしっかりと目に焼き付け、いろいろな想像をし欲情した。

しかし、その欲望をなんとか押さえ、必死に爽やかな作り笑顔で

「任せて下さい。」

と答え、水割りを飲み干した。

その後は、時間までさつきの話をしていた。

「さつきは気が強くてチームではリーダー的な存在で、後輩の娘達からも慕われている。」

「単車の運転もかなり上手い。」

くみはさつきの事を誉めるような事ばかり言っていたが、

僕はさつきの話なんて正直どうでもよく 

「まだまだガキだよ。」

「ただの喧嘩っ早い、おてんば娘なだけ。」

と否定的な答えをしていた。

するとくみは

「あ~ぁ。まだまださつき兄はさつきの事わかってないなぁ。

可愛いよさつきは。」

と言うので僕は

「全然可愛くなんか無ぇよ。

くみちゃんの方が10000倍可愛いじゃん。綺麗だし。」

と答えると、くみはまたあの笑顔で

「うまいなぁさつき兄。誉めても何も出ないよぉ。」

と照れていた。

そんなくみを見ながら僕は、

再びスリットから覗く脚や胸元にチラリと目をやっていると、ボーイが席に近付き

「お客様そろそろお時間ですが、延長の方は?」

と聞いたので、僕は帰る事を告げ、くみに

「じゃあ、車は来週持って来てね。また連絡して。」

と言い席を立った。

くみは

「は~い。電話しまぁす。」

と言うと僕を店の出口まで送ってくれた。

店を出て後ろを振り向くと、

くみはまだ出口の所に立っていて、明るい笑顔で手を振っていた。

僕は部屋に帰ると、さっきまで隣にあった、

あの脚、胸を思い出し身体の見えなかった知らない部分を

隅々まで想像しながら、押さえていた欲望と共に大量のザーメンを放出させた。

そして翌週の月曜日、昼頃にくみから携帯に連絡があり、

午後には車を持ってくるというので了承した。

15:30頃僕が、スチームで乗用車のエンジンルームを洗っていると、

事務所前に1台のセドリックが止まり中から、くみが降りて来た。

僕はすぐにくみに近寄り

「どーも。この車ね。車検証も持って降りてね。」

と声をかけるとくみは

「うわ~さつき兄、

つなぎ着てると男っぽいね♪」

と作業着姿で油まみれの僕を見ながら、

いつもの笑顔でにこやかに笑った。

僕は

「上手いねぇ。誉めても何も出ないよ~。」

と冗談ぽく答え、くみを事務所内に案内した。

書類関係を揃え、一通り手続きを終えると僕は

「じゃあ、社用車で家まで送るよ。」

とくみに言った。

くみは少し遠慮をしたが、

「お客様なんだから遠慮なんてしなくていいよ。」

と言うと笑って頷いた。

くみを家まで送ったのだが、

その時間僕はとても楽しく何より狭い社用車内に

広がるくみの甘い香が僕の鼻と股間を刺激した。

「じゃあ、車の事は任せてね。今週中には納車出来るようにするからさ。また何かあったら連絡するよ。」

そう言ってくみを家の前まで送り届けると、くみは

「お願いしまぁす。わざわざ送ってまでもらってありがとです♪」

と言って車を降り笑顔で手を振っていた。

僕も軽く手をあげてこたえ車を出した。

その帰り道、くみの残した甘い香を深く吸い込みながら

お尻の温もりが残る助手席を左手で撫でながら会社に戻った。

翌日から僕はくみの車の作業に取り掛かった。

まぁ、マフラー、サスペンション交換は仕事上、

何度もやってる作業なので1日で仕上がった。

次の日からは、車検に際しての点検と調整を始めた。

しかしいざ点検をすると知り合いから買ったというだけあって、

程度はあまり良い物では無かった。

くみの車という事で、エンジンオイル、

冷却水は当然交換するつもりだったが、予定外の物もかなり交換が必要だった。

ミッションオイル、ブレーキライニング、何よりも厳しかったのがタイミングベルト。

ここまで交換すると、会社としての利益は、ほぼ無くなっていた。

くみからはフィルムもお願いされていたが、

フィルムに関しては外注でお願いするつもりだったが、

すでに予算は無くなっていた。

結局木曜の午前中には、フィルム以外の事は全て片付いていたが、

フィルムに関しては厳しかったので、僕は昼休みくみにメールをした。

『車、今朝無事、車検を通しました。本来なら午後からフィルム貼って完了予定だったのだけど、実は、点検で予想以上に交換する物が出てしまいフィルムを貼る程、予算がありません。ごめんなさい。』

メールをするとすぐにくみから電話がきた。

僕は何にいくらかかったのかを説明すると、くみは

 

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「そっか。。。じゃあ追加でお金払わなきゃだね。」

と答えた。

その声を聞いた僕は、なんとなく気まずくなり

「じゃあ、こうしよう。プロじゃないけど、俺で良かったらフィルム貼ってあげるよ。手先の器用さには自信あるし、俺の車は自分で貼ったんだ。」

それを聞いたくみは「え~さつき兄に悪いからいいよ。」と断ったが

「休みの日は、どうせ暇だし構わないよ。」と言うと、

申し訳無さそうに納得した様だった。

そして土曜にフィルムを貼る約束をして、電話を切った。

その夜、自宅に帰り夜飯を食べていると、いきなりさつきが部屋から出て来て

「兄貴、くみの車改造と車検したらしいじゃん。くみがお礼言っといてだってさ。で、何?スモークは土曜に兄貴が貼んの?」

いきなりそんな事を言われた僕は動揺し、焦った。

なぜならくみの車を工場で預かった事、

というより僕とくみに接点がある事をさつきに知られているという事にビックリした。

「そうなんだよ。予算オーバーしちゃうからさ。ただお前の友達みたいだからサービスしなきゃ悪いだろ。」

もしや僕がくみの店に行った事も知ってるのか?と不安になりつつも、

普通の顔をして答えた。

するとさつきは

「スモーク貼るの家でやりゃあいいじゃん。土曜ならあたしも居るし、夜走り行くつもりだしさ。あたしからくみに言っとくわ。」

そう言うと部屋に戻って行った。

僕は食事を終えると、すぐに部屋に行き急いでくみにメールをした。

『くみちゃん!さつきに俺と会ってるって言ったの?まさか俺が店に飲み行った事も言った?』

しばらくするとくみからメールが返ってきた。

『Re:あはは(^-^)だいじょぶ!飲み来た事は言ってないよ~♪たださつきが車検どうしたか聞いてきて、変に隠すのもおかしいから工場に入れたら偶然さつき兄が働いてる所だったって答えたのよん。』

それを見てホッと安心した僕は

『Re:Re:そういう事ね!了解!いつもはメールすると電話すぐかかって来るのに、メールで返信なんて珍しいね。あっ!そうそう!さつきがフィルム貼り土曜に家でやれば?だってさ。』

と送ると

『Re:Re:Re:今はお店だからメールなのだ(^^)v土曜の話はさっき、さつきからメール来たよ。そんな訳で土曜にお邪魔しますんで!車は土曜にフィルム貼る時まで預かっててもらえますか~?』

と返信が来た。

『Re:Re:Re:Re:仕事中かぁ!頑張って♪じゃあ車は土曜までお預かりしまぁす。』

と返信しその日は眠りについた。

次の日(金曜)の夕方、くみから電話がかかって来た。

「まだ仕事中かな?明日なんだけど、あたしこれから4時まで仕事だから、午後になってもいいかなぁ?」

僕は

「あっ、何時でも構わないよ。どーせ家でゴロゴロしてるしね。仕事頑張ってね~。」

そう言って電話を切り、帰りにカー用品店でフィルムを買って自宅に戻った。

0時頃さつきが家に帰って来ると

「明日くみ来るの午後だってよ。」

と言ってきたので

「あ~そうなんだ。わかった。」

と知らなかったフリをして答えた。

次の日、昼頃に起きた僕はとりあえずくみの車を洗車していた。

隅々まで磨き上げ、ピカピカに光らせた時にはすでに16:00を回っていた。

(遅いな~・・・)

と思いながら車内に掃除機をかけているとくみからメールが来て

『(T_T)ごめんなさい~!!今、起きた~ダッシュで行きます~!!』

と書いてあり、返信しようとしていると、さつきが家から出てきて

「くみ今起きたらしいよ。今からダッシュで来るって。」

と話し掛けてきた。

「お前等、夜出掛けるんだろ?時間的に厳しいかもなぁ。明日貼るか。」

と言うと

「明日、あたし朝からバイトだから居ないけど、兄貴いるならそうすれば?くみも用事無いだろうし、今日は夜中帰って来たらくみそのまま家に泊めちゃうから。」

と言って家に戻っていった。

僕は、さつきがくみと話をまとめるだろうと思いメールも返さず、

車内の掃除を続けた。

車内もかなりキレイになった頃17:30頃、

くみが家にやってきて車内に居る僕を見るなり

「本当にごめんなさ~い。さつきと話はしたんだけど明日でも平気?用事無い?」

と申し訳無さそうに言うので

「ぜんぜんOK!じゃあ明日貼ろ。」

と笑顔で答えた。

そんな会話をしているとさつきが家から顔を出し

「くみ!貼るのは明日でいいからとりあえず用意すんべ。」

と話しかけるとくみは再び僕に謝り家の中に入って行った。

19時頃、僕がリビングでテレビを見ていると

二人は部屋で着替えたらしく特攻服姿のさつきとくみが出てきて

「じゃあ明日頼むわ。」とさつきが言うとくみも「お願いしまぁす。」

と頭を下げて家を出て行った。

玄関が閉まる音と共に、さつきの単車の爆音が聞こえ遠ざかっていった。

その音を聞きながら、

僕の頭の中は今見たくみの特攻服姿と

店で見たドレス姿のくみがグルグルと回っていた。

次の日の朝僕は9時頃目覚めた。

昨夜はさつきとくみが帰って来るのを待っているつもりだったが

いつの間にか寝てしまったらしい。

部屋から出ると丁度、母親が仕事に行く時で、僕が

「さつき何時に帰ってきたか知ってる?」

と聞くと

「知らないわよ。どうせ朝方でしょ。」

と答え慌ただしく出掛けて行った。

お腹が空いたので、リビングでカップラーメンを食べていると、

さつきが部屋から飛び出てきて

「やっべ遅刻だ!あっ!兄貴。くみ今部屋で化粧直してるから終わったら出てくると思う。フィルム貼り頼むわ。」

と一方的に言うとこれまた慌ただしく出掛けて行った。

ラーメンを食べ終わり、フィルム貼りの準備をしていると、

昨夜と同じで特攻服姿のくみがさつきの部屋から出てきて

「おはようございます~。昨日は本当にごめんなさい。よろしくお願いします。」

と声をかけてきた。

僕は「おはよ~!お腹空いてない?」

と聞くと空いてないと言うので

「じゃあ早めに貼っちゃおうか!」

と言い玄関を出て二人で作業を始めた。

窓の型をとりながら、

「特攻服のままやるの~!?来た時の服に着替えてくれば?」

と言うとくみは

「着替えるの面倒だし、これなら汚れても平気!さつき兄の仕事着感覚だよ。」

と笑って答えた。

作業中、何度もさらしでギュッと締め付けられている胸元に目を奪われつつも



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記事引用:Hな体験談
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