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同じ職場のメチャクチャ綺麗な先輩の弱みを握ってセックスwww

    カテゴリ【OL/お姉さんとのHな体験談】をお楽しみください!

▼OL・お姉さんとのエッチな体験談▼

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お盆の季節になるといつも思い出す事がある。

会社の総務部に小林美和(仮の名)さんというメチャクチャ綺麗な先輩がいた。

"道で擦れ違うと男が振り返って見るような美女"

という表現があるが実際に、

知らない男が振り返って美和さんを見る事が度々あった。

何を隠そう俺が今の会社に入社したのも新卒採用のセミナーで、

会社説明をする小林美和さんの聡明な美しさに一目惚れしたからだ。

入社するとすぐに新入社員研修などで総務部所属の美和さんとは、

顔を合わせる機会が度々あった。

しかし、引っ込み思案である俺は、

どうしても話しかける事ができず、ただ姿をじっと眺めているだけだった。

7月始め研修も終わりかけたある日、

書類を提出するため総務部を訪れると美和さんが、

身をかがめて書棚の低い場所を整理していた。


「すみません」

と声を掛けると、美和さんはそのまま振り返って俺の方を向いた。

すると、なんと美和さん、少し胸の開いたシャツを着ていたため、

白のブラと、胸の谷間が丸見えだった。

俺はあまりのラッキーに緊張しまくって、まともに見る事ができずに、汗びっしょりになりながら書類を置いて逃げるように去ってしまった。

それでも、その日から数日間は俺の夜の楽しみがとても充実したものになった。

研修が終わり配属されると多くの者は営業や技術などに配属されるのだが、

俺は本社の管理本部(人事・経理・総務など)の配属となった。

残念ながら総務部ではなかったが、

歓迎会など社内の行事は管理本部全体で行われるため、

憧れの美和さんとお近づきになる機会も度々あった。

なんだかんだで1年も過ぎると顔見知り程度にはなっていた。

2年経って俺が3年目社員の時、社員旅行で車を出す事になった。

そして、幸運な事に美和さんが俺の車に割り振られた。

同じ県内に住んでいたため、近くの駅で拾えるというのが理由だった。

なぜこんな時期に?と誰もが思うと思うが、

その年の旅行日程は移動日となる初日だけ、お盆の最終日と重なっていた。

車のメンバーは、美和さん、

同期の健太、俺、そして広告会社から転職してきた

少しチャラ系の定森という男の4人だった。

当社は女性が少ないわけではないが、

たまたま俺の車に乗る女性は美和さん1人だけだった。

美和さんを乗せるのは大変嬉しかったが、同乗予定の定森という男は女を何人食ったとか、そういう事を自慢するような奴で正直、あまり好きな奴ではなかった。

あいつと美和さんが親しくなる可能性があるのも、なんとなく面白くなかった。

旅行の二日前になって、定森から会って話したい事があると言われ、

俺は、仕事が終わった後、近くのスタバへ行った。

俺がスタバへ行くと既に健太が来ていた。

どうやら、定森は俺と健太の二人に話があるようだ。

定森は15分遅れて来ると遅刻については何の弁解も無く、

突然、俺らに変な粉末状の薬を見せて

「これを使おうと思う」

と言い出した。

俺は、最後まで聞かなくても定森の意図にピン!と来て

「ちょっ、おまっ眠らせる気か?それマズイだろ!やめておけ!」

と思わず怒鳴ってしまった。

 

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健太も

「それ、犯罪だよ!馬鹿か!」

と定森を非難した。

定森は少し慌てた様子で

「誤解するな!そんなんじゃないよ!」

「犯った後で、どうやって言い訳するんだ!そんな馬鹿な事するわけないだろ!」

と逆切れして、意味深な感じで

「それにな、意識のない女を抱いて、何が面白いんだ?」

「うまく行けば、小林美和が自分から、あのスレンダーなボッディを開いてくれるぜ」

と言って、勝手に説明をし始めた。

なぜか

「ボディ」

じゃなくって

「ボッディ」



「ボ」

に力を入れた不自然な発音だった事が印象深い。

旅行の当日は良く晴れていて、とても暑かった。

待ち合わせ場所の駅に行くと既に全員が揃っていた。

美和さんは見慣れないラフな格好で、スカートが短めな白いワンピースを着て、下にジーンズを履いていた。

なんという名前の着こなしか分からないけど、、せっかくのワンピースなのに、Gパンを穿いてしまっては、綺麗な足が見えない><それでも、細身のジーンズでスラリと伸びる足や、ノースリーブのワンピから剥き出しの腕は、とても眩しく俺の鼓動を早めさせた。

予想通り、道は大変混雑していて高速に乗ると更に混雑度合いは増し、ほとんど動かない状態だった。

凄い渋滞だからトイレなどへ行っておこうという事になり、途中ドライブインへ寄って少し休憩した。

ドライブインを出て、暫く乗っていると美和さんがソワソワしだして、なんだか落ち着きが無い感じになってきた。

そんな美和さんの様子に皆も気づいていたとは思うが全員黙っていた。

それから少し経って、美和さんが、突然、意を決したかのように

「もう一度ドライブインに寄って欲しいのだけど、まだ掛かるのかな?」

と言い出した。

俺は予定通りの台詞

「結構掛かりそうです」

と答えた。

そう、これが定森の悪魔のような計画の序章だった。

定森が会議室で見せた粉末は下剤だったのだ。

そして、定森は先ほど立ち寄ったドライブインで、こっそり美和さんの珈琲に、あの粉末を入れたのだ。

真似する人が居るとマズイので詳しい場所は書かないが、定森は綿密に調査していた。

その場所の近辺から、あの下剤の便意に耐えられるような時間で、ドライブインやトイレへ行く事は到底無理だという事を。。。

そのまま少し乗っていると、美和さんは完全に我を失ってしまった。

俺は、油汗をかきながら苦しんでいる美和さんを見て、可哀想だと思った。

しかし、会社で颯爽としている清楚な美和さんの姿が思い出され、、、

あの美和さんが・・!

本当にそんな事が起こり得るのか・・!

と非現実的な事を期待してしまっている自分もいた。

そして、、、すぐにその時は、訪れた。

美和さんは眉間に皺を寄せて、震えながら

「お願い止めて!」

と言って、突然、外に出ようとした。

車を止めるも何も、止まっているのと同じような渋滞。

そうは言っても高速で突然、車から降りるのは危ない。

俺は冷静を装って

「危ないですよ」

 

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とロックをかけた。

美和さんは

「ちょっとお願い!」

と叫んだが定森が

「降りてどうするのですか?」

と言い、周りを見渡す仕草をしてから

「渋滞だから、きっと大勢の人が見ますよ」

と言った。

美和さんは周りを見る余裕もない感じで、自分の腕を爪の跡が付くくらい強く抓るように掴んで、足踏みをしながら、消え入りそうな声で

「漏らしちゃいそうなの」

と言った。

俺は我が耳を疑った。

とても美和さんの上品な唇から発せられるような言葉ではなかった。

しかし、もしかすると本当に・・!

まさか本当に、そんな事が起こるのか!と心躍る気持ちが湧き上がってきた。

美和さんは、今度は大きな声で

「どうしたらいいの!本当にダメ!もう本当にダメなの!」

と言うと、泣き出してしまった。

そして、後部座席で美和さんの隣に座っている定森が

「うわっ!」

と声を上げた。

俺は運転中だったが、その瞬間を見逃すまいと後ろへ振り返って、はっきりと見た。

凄まじい光景が飛び込んできた。

美和さんは座席から腰を浮かして、プルプル震えていた。

そして、子供の様に泣きじゃくって

「ごめんね、本当にごめんね」

と言っていた。

Gパンからは黄色っぽい液体が漏れ出し、

足元は茶黄色の水溜りが出来て、特有の、あの異臭が社内に充満していた。。。

最高レベルの女性、いつも楚々として、

どこか気品のようなものを感じさせる、あの美和さんが俺の目の前で・・・・!

美和さんは、俺らが長く感じられるくらい、ずっと出し続けていた。

美和さんも早く終わって欲しいと切実に願っていたに違いない。

泣きながら目を固く閉じて、決して俺らと視線を合わせようとせずに、

ひたすら出し続けた。

途中、普段の美和さんからは到底想像もできないような

下品な音が尻穴から漏れ出る度に、美和さんは

「ぃやぁ~」

と悲しげな声をあげた。

その間、俺らは全く言葉を発せず、

ずっと憧れていた職場の先輩が究極の恥辱に震える姿を

じっくりと目に焼き付けていた。

"それ"が、やっと終わったのを見計らってから、定森は

「とりあえず、どっかのホテルへ入りましょうか?」

と言った。

こんな状況なのに、普通の日常のような言い方に、

俺も少し驚いたが、美和さんは、もっと驚いたのか、

定森の方を恥ずかしそうに見てから、弱々しく

「ありがとう、お願い」

と言った。

 

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なるべく早い方が良いだろうという事で、

定森が知っているという、近くのラブホテルへ行く事にした。

ホテルに着くと用意していた毛布を美和さんに巻きつけてからフロントへ向かった。

定森が下見をしていただけの事はあり、無事に4人で部屋に入る事ができた。

部屋に着くと、少しでも早く汚物に塗れた服を脱ぎたかったのか、

美和さんは慌てて服を脱ぎ出した。

俺らの見ている前で、ワンピ、ジーンズと脱いでいった。

俺は美和さんがワンピを脱いだ瞬間、すぐにその白い肌に釘付けになった。

そりゃそうだろう。

今までは、胸元からブラが少し見えたり、

座っている時にスカートが上がって、

太ももが少し見えただけでも興奮して、

その日の夜は1人で激しく盛り上がっていたのだから。

それが、今は、目の前でブラもパンツも丸出しになっているのだ。

ブラジャーもパンツも白だったが、パンツは残念だけど、

見るのが忍びなく、凝視する事は出来なかった。

美和さんは、パンツに手を掛けたところで我に返り、

「お願い、こっちを見ないで!」

と言った。

俺らは一応、後ろを向いたが、、

そこは定森が選んだラブホテル、

バスルームの中も丸見えだった。

美和さんがパンツを脱ぎ、シャワーの音が聞こえてから、

俺らは当然の様に振り返り、透明ガラスで丸見えのバスルームを見た。

美和さんはバスルームの中から

「こっちを見ないで!」

と叫んだが、俺らは聞こえない振りをして、多少気兼ねしながらも、

しっかりと見ていた。

感動的だった、ずっと憧れていた職場の先輩が可愛らしい真っ白いお尻と、

アンダーヘアを丸出しにして顔を赤らめていた。

残念だったのは、上はブラをしたままだったため、胸を拝ませてもらえなかった事だ。

それでも、俺らは、美和さんの体をたっぷり鑑賞させてもらった。

美和さんが恥ずかしそうにバスタオルを巻いて浴室から出てくると、

すぐに定森は勝負に出た。

定森は

「俺らに何か言う事はないのですか?」

と詰問する形で美和さんに問いかけた。

美和さんは泣きそうになりながら、ただ

「ごめんなさい」

と弱々しく答えただけだった。

定森は「服とかはどうしますか?、あれはもう着れないでしょう。

誰が買ってくるのですか?」と言い、そして俺を見ながら

「車もあんなになってしまって・・」

と言った。

美和さんは、泣きべそをかきながら、再度

「ごめんなさい」

と言った。

定森は、少し間を空けてから

「本当に悪いと思っているのでしたら、そのバスタオルとブラジャーを取って、素っ裸になって俺らに詫びて下さい」

と言った。

 

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俺は期待半分恐れ半分で

「おおおぉ!ついに言っちゃったよ」

と心の中で思った。

美和さんは、定森の言葉に驚いた様子で

「え?それ、どういう事…?」

と言った。

まあ、当然の反応だと思う。

定森は

「そのままでは、ここから出れないでしょ。

服や下着は俺らが買ってきます。



「そして、今日の事は俺らの記憶から完全に消します。

もちろん誰にも言いません。



「その交換条件として、裸になって少しサービスして下さい、、と言ってるんです。

子供じゃないのですから分かりますよね?」

と言った。

美和さんは、その言葉に衝撃を受けた様子で

「そ、そんな事できるわけ無いでしょ!」

と若干強い口調で言った。

それを聞いて定森は、

「全て無かった事にしましょうよ」

と諭すように言ってから、はっきりとした声で

「小林さんがウ・ン・コを漏らした事、会社のみんなには絶対に言いませんから!」

と言った。

美和さんは

「ウnコを漏らした」

というフレーズのところで耳を塞いで、

「やめて…」

と弱々しく言った。

定森は、

「忘れましょう、お互いに。

小林さんも忘れた方が良いです。

体調が悪かったんでしょ?」

と優しく言ってから

「今日1日の出来事は、先程の事も、これからの事も何も無かった。

そういう事にしましょうよ」

と言いながら美和さんに近づいていった。

そして、巻かれているバスタオルに手を掛けて、

「良いですよね?」

と聞いた。

美和さんは無言だったが固く閉められていた腋を少し緩めたように見えた。

定森はそれを見逃さずに、すぐにバスタオルを奪い取ってしまった。

美和さんの慎ましいヘアと綺麗なお尻が再び俺らの前に晒された。

先程と違うのは今度は間近で見る事が出来るという事だ。

下半身を晒して恥ずかしさで屈みそうになっている美和さんに、定森は

「ブラは、自分でお願いします」

と言った。

美和さんは

「え?」

 

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という表情をしたが、すぐに背中に手を回してブラのホックに手を掛けた。

しかし、なかなか外さなかった。

痺れを切らせたのか、定森は

「今更、恥ずかしがって、どうするんですか?」

「俺達の前で、ウ・ン・コを漏らしたんですよ?これ以上の恥ずかしい事があるのですか?」

と酷い事を言った。

美和さんは、定森の酷い言い様に泣きそうになりながら

「やめてよ・・言わないで」

と弱々しく言った。

定森は

「今日だけですよ、明日から小林さんの前で俺らの口からウnコと言う言葉が発せられる事はありません。



「脅しているわけではないですよ。

汚れた服を着るつもりですか?、車の掃除はどうします?」

「俺達に迷惑を掛けたとは思わないのですか?」

と諭す様に言った。

それを聞くと美和さんは、首を少し左右に振って

「悪かったと思ってます。

本当に思ってます」

となぜか敬語で返答した。

定森は、俺の方を見ながら

「誠意が伝わらないよな?」

と言った。

俺は、え?俺?と思って何か言おうとしたが俺が言葉を発する前に、美和さんが深刻な表情で

「本当に申し訳ない事をしたと思っています」

と言ったので何も言わなかった。

美和さんの神妙な謝罪を聞いて、定森は

「分かりました。

では、誠意を見せて下さい。

すぐに、そのブラジャーを取って、両腕を頭の後ろで組んで下さい」

と言った。

美和さんは無言だったが、再び両手を背中に回して、今度はあっさりと俺らの目の前でブラジャーを取り去った。

素晴らしかった!

本当に感動的だった!

ついに、長い間、憧れていた職場の先輩が目の前で素っ裸になった。

美和さんは、ブラを取ると、こんなの全然恥ずかしくない!という作ったような表情で、両手を頭の後ろに持って行き、小ぶりな可愛らしいバストをどうぞ見てくださいと言わんばかりに丸出しにさせた。

俺は食い入るように美和さんを見つめた。

「うおぉ!これが美和さんの裸か」

と感慨深く思いながら、俺らと視線を合わせないように横を向いた美しい顔、むき出しになってる腋の下からバスト、わき腹の辺りやお臍、スラリと伸びた美しい脚、そして股間の陰り・・全身をゆっくりと眺めた。

定森は美和さんの傍へ行き、頭の後ろで組まれた美和さんの手を自分の片手で抑えてから、全身を上から下まで舐めるように見回した。

美和さんは見られている途中、あまりの恥ずかしさに

「いやっ」

と苦しそうな声を漏らした。

存分に裸体を観察してから、定森は

「予想はしていましたが、胸が残念!ですね」

と言った。

あまりの言葉に美和さんの顔に一瞬、朱がさした。

しかし、定森が

「この体では駄目ですね」

「小林さん、残念ですが、俺達に誠意は伝わらないです」

 

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と言ったのを聞くと美和さんは、顔色が変わって

「それは、どういう事なの!」

と慌てて詰問した。

俺と健太は、まじかよ、定森、何言ってるんだよと若干ビビりながら、成り行きを見守っていた。

定森は

「ですから、小林さんの体を好きにさせてもらっても、俺ら別に面白くないから、俺らが被った迷惑には釣り合わない!と言ってるんです」

「クsoまみれの貴女をここまで連れてきて・・」

「旅行も、丸1日パアです」

「こいつなんて、車がクsoまみれですよ」

「ご自分で、釣り合うと本気で思ってるのですか?」

と言った。

そして最後に〆るように

「総務の清水さんに事情を話して、車の掃除や、小林さんの洋服など、今後の事をお願いしましょう」

と言った。

清水さんというのは、美和さんと同期で同じ総務の人なのだが、2人の仲は悪く、時々清水さんが美和さんに嫌がらせをしている事は有名だった。

美和さんは、それを聞くと慌てて

「ちょっと、待って!」

「そんな事をされたら、もう生きてはいけない」

と言った。

定森は、マジで酷い奴で

「死ぬのは勝手ですが、死んでからも伝説を残しますよ。

社員旅行でウnコ漏らした総務の人が居たってね。

それで良いのですか?、遺書に何を書いてもウnコを漏らして自殺した人って事になりますよ。

親類や友人はどう思いますかね?」

と、とんでもない事を言った。

美和さんは、既に泣いてた。

そして

「どうしろっていうの?」

「お願い、許してよ」

と言った。

定森は、俺の方を向いて

「どうする?お前が一番の被害者だ」

と聞いてきた。

俺が言葉に詰まっていると、目配せしてきた。

そして

「やっぱ、駄目だよな」

と言った。

美和さんは俺を見ながら

「お願い。許して。○○君、許して」

と言ってきた。

美和さんは泣き顔までも美しく、

潤んだ瞳で見つめられながら懇願されて、俺は堪らなかった。

そんな美和さんに見とれて呆然としていると定森が

「今まで世話になってきたし、許してあげてもいいんじゃないかな?」

と先程と間逆の事を言い出した。

さらに、定森は美和さんの方を向いて、かなり唐突に

「小林さん、今まで何人の男と関係してますか?」

と不躾な質問をした。

俺は驚いて、

「お前、何を聞いてるんだ!」

と思わず言ってしまった。

美和さんも驚いて

「え?」

と言ったきり言葉が見つからない様子だった。

その様子を見て、定森は

「今までに何人の男とやったか?と聞いてるんです。

場合によっては、"許します"と言ってるんですけど、、答えたくなければいいです」

と言った。

美和さんは、少し躊躇いがちに

「2人」

と答えた。

その返答に定森は

「え?まじっすか?(喜)こんな美人なのに(喜)」

と、おいおい、喜んでるのが、ばれちゃうぞ、といった感じに、思わず言ってしまった。

美和さんは、そんな定森の様子にも気づかなかったのか、神妙な面持ちで

「嘘じゃないよ」

と答えた。

定森は神妙な顔つきに戻って、

「分かりました。

こんな問答をしていても仕方がないです。

とりあえず清水さんに電話を掛けるのは止めます」

「その代わり、小林さんが充分な誠意を見せてくれるって事で良いですよね?」

と言った。

美和さんは、その問いに黙って頷いた。

この瞬間、俺は心の中で

「おおおぉ!」

とガッツポーズをした。

定森や健太も同じだったと思う。

美和さんは、先程、俺らに見られながらのシャワーだったので、綺麗にきちんと洗えているか気になっていたのか、

「シャワーをもう一度、浴びさせて」

と言った。

美和さんの気が変わっても嫌だったので、俺らはあっさりシャワーを認めた。

今度は、美和さんも

「見ないで」

とは言わなかったので、美和さんが俺らの目を気にして恥ずかしそうに、股間や尻を洗っているのをじっくりと鑑賞しながら、軽い会話をした。

健太「まさか本当に、あの小林美和のオールヌードが見れるとは思わなかったよ。

定森、お前、凄いな」

俺「そうだな。

この後、誠意も見せてもらえるんだもんな」

定森「誠意?違うな。

体を隅々まで見せてもらうのよ。

風呂から出てきたら、まずは、そこで広げさせるよ」

健太「まじで?それ、すげえな」

定森「あんな美人を言いなりにできるなんて、もう一生ないぞ、きっと。

じっくり楽しまないとな、ただ抱くだけじゃつまらないだろ」

健太「そうだね。

俺、入社してからずっと好きだったんだよ。

遠慮なく楽しませてもらうよ」

俺「俺なんて入社前からだけどね」

定森「何度、誘っても飲みにも行ってくれなかったからな。

 

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今までの分も、たっぷり相手してもらうよ。

しかも、あんなイイ女が今まで2人だってよ。

信じられないよな」

俺「本当だと思うよ。

あの様子は」

健太「うん。

俺もそう思うな」

定森「そんなの分かってるよ。

使い込まれ過ぎてると楽しさも半減だろ。

たった2人だぜ、最高だよ」

俺「あまり変な事するなよ。

普通で充分だよ、俺は」

健太「俺は、もっと見てみたいかも、あの小林美和の恥ずかしい姿。

凄かったよな、車」

定森「女がウnコ漏らすところなんて見た事なかっただろ?しかも、あんな美人が」

俺「あるわけないだろ。

少し可哀想だったよ」

健太「そうだね。

ブリブリやってる時は、ちょっと可哀想だったかも。

凄いよな、あの小林美和がウnコ漏らしちゃったんだもんな。

会社で言っても誰も信じないだろな」

定森「ああいう真面目な美女を辱めるのは、やっぱ堪らんな」

なんて話していると、美和さんがバスタオルを体に巻いて浴室から出てきた。

浴室から出てきた美和さんを見て定森は

「小林さん!それ、本当に誠意を見せるつもりあるんですか!」

とかなり怒った様子で言った。

美和さんは、定森の剣幕に驚いて

「え?どういう事?」

と言ったが、定森は、

「分かりました。

さっきの話は無かった事で、、、健太、清水さんの携帯に電話してくれ」

と言った。

美和さんは慌てて

「どうして?」

と言った定森は、

「これから貴女は裸になって誠意を見せるんでしょ?なぜ、バスタオルを巻いているんです?本当に償う気があるのですか?」

と言った。

それを聞いてすぐに、美和さんはバスタオルを取って、再び俺らの前に全裸を晒した。

お湯のせいなのか、恥ずかしさからなのか、

体が火照って赤みを帯びているようだった。

美和さんは、生まれたまんまの姿で震えながら

「ごめんなさい。

本当にすみません」

と謝った。

俺は、バスタオルの事など別に謝るような事ではないと思ったが、、、

定森は、まだ怒ってる様子で

「もういいですから、とりあえず、そこの上で体を広げて下さい」

と言った。

そ事いうのは、窓辺にある80cm×100cm程度のテーブルだった。

美和さんは、恐る恐るといった感じでテーブルの上に乗ったが、

どうして良いか分からない様子だった。

すぐに定森が尻をついて座るようにと指示を出した。

そして美和さんが尻をついて膝を抱えるように座ると、

「そのまま足を大きく広げて下さい」

と指示した。

美和さんは足を少し広げただけで動きを止めてしまった。

当然の事だと思う。

真昼間、会社の後輩の前で、大股開きしろと言って、普通にできるような素人はいないと思う。

そんな事は定森も想定しているはず、定森は、美和さんの元へ行くと、

「こうやるんです!」

と言って、両膝を掴んで思い切り広げた。

その反動で美和さんは後ろに倒れてしまった。

定森は、すぐに起き上がろうとする美和さんに、

「そのままでいいです」

と言って、テーブルの上で仰向けに寝させたまま、

「そのまま足を大きく広げてください」

と指示した。

そんな指示をされても、美和さんは、一向に足を開く事が出来ない様子だった。

定森は声のトーンを変えて

「もう1度だけ言います。足を開いて下さい。開き加減は、小林さんにお任せしますよ。ただし、誠意が俺らに伝わるくらい開いていない場合は、もう終わりにして、清水さんをここへ呼びます。最後です。どうぞ」

と言った。

その直後、俺は思わず

「うおっ!」

と声を漏らしてしまった。

テーブルの上で美和さんの細い足が全開に広げられていた。

スラリとした脚線美に何度、熱い視線を向けたか分からない、その美しい脚が小刻みに震えながら、もう開けないというくらいに大きく広げられていた。

美和さんは、普段、決して他人に見せるような場所ではない体の奥までを、、文字通り自分の全てを俺達の目の前に晒していた。

その衝撃的な光景に少しの間、皆、黙っていたが、定森がなんとか沈黙を破った。

流石の定森も、あの美和さんのあまりの姿に動揺したのか、唾液が絡んだようなくぐもった声で

「良い感じです」

とだけ言った。

そして、気持ちを落ち着けるためか、息を吸い込んで吐いてから、今度はイヤらしい感じで、

「では、これから小林美和さんの体の全てを、じっくりと観察させてもらいます」

と言って窓のブラインドを上げた。

薄暗かった部屋に、夏の明るい陽射しが差し込み、窓辺のテーブルの上は、完全に明るい状態になった。

突然の事に驚いて、美和さんは思わず

「嫌っ」

と言って起き上がって手で体を隠そうとした。

しかし、すぐに定森は美和さんの両手を頭の上で押さえて、起き上がれないようにしてしまった。

そして

「止めてしまっても、本当にいいんですか?」

と美和さんに問いかけた。

これを聞いて美和さんは

「はっ」

と何かを思い出した時のような表情になり、すぐに体から力を抜いて大人しくなってしまった。

その様子を見て、定森は軽く頷くと俺らに向って


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記事引用:Hな体験談
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