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人妻で童貞狩りブログをやってる女との話

    カテゴリ【中出ししたHな体験談】をお楽しみください!

▼中出しのエッチな体験談▼
人妻で童貞狩りブログをやってる女との話

 


出会い系ではないが、



人妻で童貞狩りブログをやってる女との話し。



俺がよく見てるブログの女主が、実は家が近いと知った。



やがて直メや、



写メまで交換する間柄になった。



年齢は6才上の31で、主婦。



見た目はグラマーで最高。



最初の方は何度も断られたが、



何回かの挑戦で、



ついに会う事に。



駅で待ち合わせして、焼き鳥屋に二人で入った。



ブログやメールでお互いを知ってるから、



意気投合も早い。



気を許した彼女は、



芋焼酎をロックで飲みだし、



ほどなくベロベロに。





「高校の友達と○△※□」



日付が変わる頃には、目が虚ろになり、



視線も定まらなくなった。



「送って行こうか?」



なんて声をかけても、返事も支離滅裂で・・・



「しっかりしないと、ホテルに連れ込んじゃうよ」



って言うと、何故か体を寄せて来た。



ま、そう来たなら、遠慮なくって事で・・・



タクシーに二人で乗り、そのままラブホへ。



しかしラブホに着くと、彼女は既に意識不明。



服を全部脱がしても無反応で・・・



これじゃやっても面白くない。



楽しみを先に延ばす事にし、大人しく寝かせた。



自分も全裸になってね。



朝7時に、彼女を起こす。



最初は寝ぼけてた彼女も、



俺の顔と自分の姿に気付き、



慌ててベッドを出ようとした。



しかし許さない。



腕を掴み、ベッドに引き戻し、上に重なる。



顔を背け、小さな声で「ヤメテクダサイ・・・」



と言う彼女。



それで益々興奮し、



アゴを掴んで俺の方を向かせ、



強引に唇を重ねる。



最初は必死で唇を閉じていたが、



胸に手を持って行くと僅かに開いた。



そこに無理矢理舌をねじ込むと、



彼女の力が抜けて行った。



陥落・・・



キスしながら愛撫を続けていると、



やがて彼女の体が硬直し、



そして力が抜けて行った。

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「逝った?」と聞くと、顔を背けた。



「じゃ、次は俺を逝かせてごらん」



彼女の体を引き起こして、顔の前に仁王立ち。



最初は躊躇してたものの、



「自分だけ気持ち良くなって、ずるくない?」



なんて声をかけると、ゆっくりと咥えだした。



程なく射精感を覚え、躊躇なく彼女の口内へ。



彼女は口を離そうとしたが、



髪を掴んで許さない。



やがて・・・



コクンと彼女の喉が鳴り、掴んだ髪を離すと、



横を向いて暫く咳き込んだ。



咳が収まり、俺の顔を見て、



「許して・・・」と言う彼女。



「一緒に風呂に入ってくれたら、このまま帰してあげるよ」



と言うと、ほっとした表情に。



「でも、帰るまで全裸だからね」



と言う言葉に、仕方なく頷いた。



風呂にお湯を張り、一緒に入浴。



スミズミまで手で洗わせ、



「綺麗になった?」と聞くと、コクンと頷く彼女。



「じゃ、舐めてみなよ」と言うと、一気に驚いた表情に。



「綺麗になったんなら、舐めれるだろ」



俺は足を彼女の口の前に差し出した。



仕方なく、足に舌を這わす彼女。



「じゃ、次は太股だ」と言うと、



言われるまま太股を舐める。



「お腹」「胸」「首」と舐めさせ、



「タマ」「チンポ」と続いた。



そして最後には、ケツの穴まで舐めさせた。



「じゃ、今度は俺が洗ってやるよ」と言うと、



「いいです・・・」と、力ない声。



だが無理矢理立たせ、両手で全身に泡を塗りまくる。



背後に回り、両手で胸をすくうように洗うと、



「ああっ・・・」といい声を洩らし始めた。



オマンコに手を伸ばすと、



石鹸とは違う成分でヌルヌルしているのが分かる。



クリを露出させ、摘むようにすると、



「あっ」と声が大きくなった。



「ダメっ・・・ダメっ」と絶叫した後、



見事に放尿。



「見ないで?」としゃがもうとするが、



羽交い絞めにして許さない。



立ちションを間近で見られて、



とうとう泣き出してしまった。



濡れたままの体をベッドへ連れて行く。



半ば放心したような彼女は、何も抵抗しなかった。



そして俺は、興奮の絶頂にあった。



足を開かせ、腰を沈める。



挿入れたあと、腰を動かさずに耳元で囁く。

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「折角だからさ・・・割り切って、楽しもうよ」



箍が外れたように、彼女は何度も逝った。



そして俺は遠慮なく中出し。



萎んだチンポを咥えさせ、また挿入。



騎乗位にすると、



彼女は自分の胸を揉みながら、激しく腰を振る。



彼女がぐったりすると、今度はバックから激しく突く。



最後は洗面所の鏡の前で、駅弁で終了。



ベッドに戻り、彼女に腕枕した手を伸ばし、乳首を弄ぶ。



ビクッビクッと反応する彼女。



彼女も負けじと、チンポに手を伸ばし、俺の胸にキスをする。



だがやがて、俺は眠りに落ちた。



目覚めた時、彼女にフェラされていた。



「どうしたの?」



聞いた俺に、「年下に負けっぱなしじゃ、悔しいから・・・」



「ん?」と聞き返すと、



「今度は私がハァハァ言わす番だよ」



気付くと俺の両手はネクタイで、



ベッドに固定されていた。



慌てた俺。



「よくも虐めてくれたわね?」



彼女は顔を近づけ、俺の顔をペロンと舐めた。



「たっぷり仕返ししてやるから?」



フェラ&乳首責め&アナル責め&寸止めを受けた俺は、



両手を縛られ為す術なく・・・



やがて彼女はバッグからハサミを取り出し、



チンポを摘んで・・・



切られると思った俺は、



「やめてくれ!」と絶叫。



「やめるわけないじゃん」



冷たい視線が、俺に向けられ、そして、ジョキッ・・・



「エッチ出来なくなっちゃったね」



と、嬉しそうに笑う彼女。



俺は自分の股間をまじまじと見た。



チンポは残ってたが・・・



陰毛が短く刈り取られて、



まるで高校野球の坊主頭みたいに、青々としていた。



「おチンチン、切られなくてよかったでしょ?」



彼女はそう言うと、俺のチンポを咥えた。



そして程なくして、俺は彼女の口に射精。



彼女は俺に顔を近づけ、



自分の唾液と一緒に、口内の精液を俺の顔に。



そしてパックでもするかのように、それを俺の顔に塗りたくった。



「わたしにゴックンやオモラシさせたんだから、おあいこだよ」



またしても彼女は嬉しそうに笑い、携帯で撮影。



「ブログに投稿してあげるね」



そう言うと、声を出して笑った。



ホテルの前で別れたっきり、彼女とは会ってない。



結局は本名も知らぬまま、それっきりとなった。



タグ:人妻 :淫乱 :痴女 :ブログ :童貞 :初体験 :筆おろし :三十路 :お漏らし :ごっくん
記事引用:Hな体験談
http://infomgitaiken.blog.fc2.com/





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