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弟の精液を膣内で感じた私の禁断のエッチ体験

    カテゴリ【中出ししたHな体験談】をお楽しみください!

▼中出しのエッチな体験談▼
弟の精液を膣内で感じた私の禁断のエッチ体験

 


アタシは女子高の2年です。



下に中学2年の弟と2人兄弟です。



女子高もあってか、なかなか彼氏とも巡り合えず



高2まで、ずっとオナニーをしてきました。



前々からアタシはMッ気があるみたいで、



オナニーの時も男の人から色んな攻められ方や



言葉攻めを妄想しながらオナニーしていました。



最近、バイトで稼いだお金でパソコンを購入して



初めて近親〇姦の実態を知り



ムラムラしながらいつも読ませて頂いてます。



アタシもつい先日、



近親〇姦というか初エッチを弟としちゃいまして.....。



記念に書きとめておこうかと思いました。



登場人物の名前は偽名にしています。





弟の同学年の近所友達



・裕也くん



・辰則くん



・昌哉くん



・建志くん



この日はバイトも無く、学校からすぐ帰宅してきました。



アタシ達の地域は田舎の方で、



よく小さい頃から近所の子達と鬼ごっこや缶蹴り、



釣りなど男女混ざって遊んできました。



さすがに中〇生にもなると別々になっちゃって、



遊んでいたのは小〇生までですかね。



周りは畑や田んぼ山になっていて、弟達が外で遊んでいました。



弟:「お姉~今日バイト休み?」



私:「今日休み~!」



弟:「お姉~今オレら缶蹴りしてたんだけど、お姉~来てよ~!」



私:「気が向いたらね~」



この時は、まさかあんな事になるとは思っていなかったです。



家に帰るとお母さんはいて、買い物に出かける支度をしていました。



弟の部屋を通り過ぎて、自分の部屋に行ったんですけど



この時、何を思ったのか弟の部屋に行って



(俊でも、もぅエッチな本とか見てるのかな?)って思っちゃって、



ダメな事と分かっていても勝手に弟の部屋の中を物色してしましました。



机の引き出しの本の一番下からエッチな本を見つけてしまって



正直、驚きました。アタシも一応女なので、



こういう本とかは女友達の家に遊びに行った時くらいでも滅多に見ないので、



興味があって見てしまいました。



女子高生ものが多く、



(俊って高校生に興味あるのかな?同学年に好きな子とかいないのかしら?)



アタシも一応高校生なので、



(俊、もしかしてアタシとか妄想とかしてたりして....。)



そんな事を勝手に妄想してしまって、



家の中で俊はいつもアタシの体を見ながら



この部屋でオナニーしてるのかな?



って思うと、ムラムラしてきちゃって....。



アタシって変態なんでしょうね。

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自分の部屋に戻って、



あれこれと色々エッチな事を妄想し始めてしまい、



なかなか欲望から抜けられませんでした。



家の外では弟達が大声出して、遊んでるし。



俊の友達も女子高生に興味あるのかな...?



など思いつつ、次第にエッチな気分になってきちゃいました。



アタシも何をこの時思ったのか....。



引き出しに使わない下着類を開けて、



中〇生の時に履いてた白い無地のパンツを取りだして履いてしまったんです。



さすがにキツクて腰ゴムが食い込んでちょっと苦しかったけど



アソコの部分も持ち上げられる感じで、割れ目に食い込んでいく



感触が気持ちよくなってきたんです。



鏡の前でもっと食いこませようとパンツを調節して、ちゃんとスジ?も作って



みました。



ブラを外して、Yシャツ1枚になり鏡の前でどれだけ透けて見えるかなど確認



して近くまで来なければノーブラだってわからない事を確認して



弟達が遊んでいる裏山に制服のまま行きました。



行く途中に、ノーブラがバレて弟達に変態扱いされるのでは?と思い悩みま



したけど進む足が止まらず......



私:「俊ーー!お姉~来てやったぞ!」



弟達は一斉にアタシの方を振り返って



弟:「おお~お姉~来たか~!」



私:「缶蹴りしいてたの?じゃ、アタシもまーぜて」



弟の友達も近所で小さい頃からよく遊んでいたので、



すぐ混ぜてもらいました。



弟:「その格好で?お姉~着替えて来いよ~。」



私:「いいじゃん別に。また戻るのメンドーだし。」



話しがすすんで、鬼役は昌哉くんに決まりました。



昌哉くんが目をつぶり数を数えている間、私達は一斉に隠れました。



この時も、ブラを付けてないので自分でもおっぱいが揺れて動いているのも



わかって、(ノーブラはさすがに、ヤバかったかな...)って思いつつ



でも、ノーブラって分かったら弟達どんな反応するんだろ....



って思っちゃってました。



ひと段落して落ち着き、



鬼の昌哉くんから見えない所に皆で固まって隠れていました。



そしていつの間にか、高校生のアタシがリーダーみたいになっちゃってて



弟とその友達で、缶をどうやって蹴るか作戦会議を立てました。



この時、アタシはわざと弟達にパンツが見えるように



M字にしゃがんで見せている自分がいて、



今思うと何て事してたんだと恥ずかしくなってきます。



弟達は、アタシのパンツの方に目線がいってるのにすぐわかりました。



弟達は目線をチラチラずらしたり、アタシの話しにあいずちしながら



チラチラ見て来て、(あっ....見られてる。)って思うと



とてもムラムラしてきて、こんなムラムラ感は初めてでした。



途中で、アタシは1人で隠れて、スカートをめくって



パンツを見たら、濡れて染みが出来ててビックリしました。



(もしかして、濡れてるの見られた!?)



そう思うと、とても恥ずかしくなってきて、



自分でも何やってんだろ...って。



それでも、(もっとエッチな格好を見せたい!もっと見られたい!)

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って変態な気持ちが抑えられませんでした。本当にアタシって



変態なんだって思います。



作戦も決まり、弟に木の間から缶を守っている鬼の様子を



見るように指示して、鬼の隙をうかがって様子を見ました。



弟:「お姉~なかなか昌哉、缶から離れない。どーする?」



私:「どれどれ?」



アタシは鬼の様子を木の下に四つん這いになって潜り、様子を見に行きまし



た。



アタシは両肘を地面に着けてお尻を上に突き上げて、後ろに入る弟達に見せる



感じにしている自分がいました。



何秒くらいでしょうか...。後ろの弟達がずっと無言でした。



(弟達、後ろから見てるのかな?どう思ってるんだろ?)



私:「なかなか、昌哉くん缶の側から離れないね。どーしよっか~」



弟:「どーしようね。」



偵察を終えて、アタシは後ろにいる弟達の様子をうかがった。



よくわからなかったけど、目を合わせてくれなかった?ような感じでした。



それから、少しずつ鬼が守っている缶に詰めよって



アタシ達兄弟2人と、



弟の友達2人が別々に移動して鬼を挟み込む作戦にしました。



すると、弟が小声でアタシに



弟:「ちょい、お姉~パンツ見えてたぞっ!」



私:「えっ?そうなの?いつ?」



弟:「さっきもだし、作戦会議中もずっと見えてた。」



私:「もしかしてアンタ、お姉~の見たの?」



弟:「見た。だって普通に見えてたし。」



弟:「気をつけろよな!まったく....。」



私:「辰則くん達、何か言ってた?」



弟:「アイツ等お姉~の見て、勃起したって。」



私:「え~そなんだ。お姉~のパンツ見て?」



弟:「高校生の初めて見たって言ってた。てか、アイツ等にお姉~オカズに



されんぞ?」



私:「あははっ」



弟:「てかさ、ブラ着けてなくね?」



私:「ん?たまに外さないと形悪くなるから今日、着けてないよ。」



私:「男の子にはわからない事だよね~」



ブラも着けて来てないのもワザとで、



やっぱり着けてない事がバレていました。



弟達が私ので勃起してるって聞いて、何か可愛く思えてきて....。



中〇生の男の子のアソコってどんなんだろ....って色んな妄想が膨らんできち



ゃいました。



オカズにされるって聞いても、嫌な思いもしなかったし



逆に弟達にどんな感じでオカズにされるんだろ...。アタシの体を妄想して射



精するのかな?



それに、弟達がアタシのパンツを見て勃起しちゃてったのを聞いて、気ずいた



時には



自分でアソコをイジっていました。←弟にバレない時にね。



アタシは弟に



私:「俊もエッチなビデオとか見てるの?」



弟:「.......。」



私:「別に隠すほどでもないじゃん。男の子はみんな見てるんだし、見ない方

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がヤバイとお姉~は思う。」



私:「ムッツリすけべとかって、逆にキモイし。」



弟:「裕也の家で見た事ある。」



私:「裕也君持ってるんだ~。」



アタシはまさか裕也君が持ってたなんて以外だって思いました。ホント。



私:「どーだった?」



弟:「どうって....。モザイク入ってたし。」



私:「ふ~ん」



弟:「てか、兄弟でやめっぺこんな話し。」



弟と少し無言状態が続いて



私:「....ねぇ~俊。おっぱいとかって触ってみたい?」



弟なのにこんな事聞くのめちゃくちゃ緊張しました。



弟:「は?何いきなり!」



私:「中〇生っておっぱいとか女の人の体って興味あるのかな~て思って



さ。」



弟:「触ってみたいけどさ、お姉~のじゃね~...。」



私:「あららら...失礼な弟くんです事。一応ね、お姉~これでもDカップ



はあるんだからね?」



弟:「うっそだ~」



私:「てかさ、アンタDカップって言ってもバストサイズわかんないでし



ょ?」



弟:「詳しいサイズは知らんけど、Dカップってよくエロビデオに書いてる」



私:「そのビデオのおっぱいのサイズがお姉~のコレ」



弟はアタシのノーブラのおっぱい部分をYシャツ越しからジっと見てました。



弟:「乳首見えてる。」



私:「俊の友達も、もう射精とかしてるの?」



弟:「してる。」



私:「へぇ~そなんだ。お姉~さ、まだ射精って見た事ないから今度見せて



よ。」



弟:「オレの!?ヤダって絶対!なんでお姉~に見せなくちゃなんでーの



さ!恥ずかしいし!」



私:「じゃ、裕也くん達みんなとだったらいいんじゃない?」



弟:「裕也達と?お姉~アイツらに裸見せんの?」



私:「社会勉強って思えばいいって事だし。お姉~ならいいよ。アンタが嫌な



らやめるけど。」



私:「ただ、お父さんとお母さんには絶対に言わないって約束するならだけ



ど。」



私:「もちろん、裕也くん達のお父さん達にも内緒で。それが守れるならお姉



~はいいよ。」



弟:「わかった...。じゃ、ちょっと聞いてくるから待ってて。」



弟はそう言って、友達の方に行きました。ここまで、話しが進んでしまったら



後には引けなくなってしまてて、覚悟は出来ました。



あっちでは、弟が説明をしていて皆アタシのほうを向いてて



ちょっと怖くなってきちゃいました。



弟が走ってこっちに来て、



弟:「絶対に言わないからオレらはいいけど、お姉~のほうは本当にいいの?



だってさ。」



私:「じゃ缶蹴りの次は、初体験兼ねての勉強会だ。」



缶蹴りも途中でやめて、弟達の初体験会?をやりました。



裕也くんの家は両親共働きで、お母さんは早くて19:00過ぎにいつも帰っ

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てくるらしく



19:00までに1時間30分くらいあったので、裕也くんの家にお邪魔する



事になりました。



裕也くん家に入るのも、これが3回目で、男の子5人の中にアタシ女性が1人



って



のも、なんかすごいな~みたいな。



裕也くんの部屋に入って、いかにも中〇生の男の子の部屋って感じでした。



なんか、煙草のニオイもしてて



私:「タバコ吸ってるのもしかして?」



裕也くん:「吸ってるのオレです。家ではオレ吸うの了解済みなんで。」



明らかに弟達も吸っているのに気が付きましたけど。



たまに、弟とすれ違うとタバコのニオイがしてたんで。姉としてはショックで



した。



私:「それでは、勉強会兼、初体験の会を開催したいと思います。」



私が冗談風に言うと、弟達は(うざい)みたいな顔して拍手してました。



でも、弟達は興味しんしんみたいで、Gパンの子やジャージの子もいて



みんな勃起しているのがわかりました。弟達はソワソワしてて



はしゃいでたり、落ち着きがなくてまだ中〇生なんだもんね~って思いまし



た。



アタシは、裕也くんのベッドに座って



私:「じゃ、初めにおっぱいから。じゃんけんで勝った人が触ってね」



弟達:「はーいっ!」



みんな気合いの入った?じゃんけんをして、昌哉くんがじゃんけんに勝ちました。



私:「じゃ、昌哉くん。どーぞ。」



昌哉君:「はいっ!」昌哉くんも1番最初でかなり緊張してるのがわかりま



した。



アタシも他人の男の人に触られるの初めてで、中〇生でもドキドキしました。



昌哉君:「失礼しますっ。」昌哉くんは軽くアタシにお辞儀をして、両手でア



タシの胸を掴んできました。



昌哉くんは両手を乗せたまま、指だけ動かして揉んできた。



私:「昌哉くん、初めての女の人のおっぱいの感じはど~でしょう?」



昌哉君:「柔らかいッス。」



アタシはベッドに仰向けで寝て、M字に大きく足を広げて弟達にキツキツの



に食い込んで



ここまでに来る途中から濡れていたパンツを見せました。



弟達の視線がアタシのおまんこ部分に釘付けになってて、アタシも、もぅおか



しくなってきました。



昌哉くん:「おお~スゲ~!食い込んでて濡れてる。」



建志くん:「だな。食い込んでスジになってる。」



弟:「お姉~めっちゃ濡れてる。」



私:「え?そう?」



弟達のイヤらしい言葉にめちゃくちゃ恥ずかしくなったけど、快感になってき



ちゃって....。



私:「触ってみたい人~?」



昌哉くん:「触ってもいいんスか?」



私:「触りたい?」



昌哉くん:「触れるなら触ってみたいッス!なぁ?」



みんな触ってみたい事だったので



私:「じゃ、どーぞ。濡れてて汚いけど。触ってみて。」



弟達はいっせいに私のおまんこを触ってきました。

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広げた足のすぐ近くに、5人の子達がいてみんな夢中で触ってきてくれ



て....



生れて初めて、他の人に触られて....自分で触るより全然気持ち良さが違って



中〇生の手に感じてしましました。



裕也くん:「スゲ~初めてマンコ触った!」



昌哉くん:「めっちゃ、ふにゃふにゃしてる。」



建志くん:「だな。」



辰則くん:「めっちゃ柔らか~。しかもここ、すっげー濡れてるし。」



弟:「結構、おまんこって柔らかかったんだな~」



建志くん:「これがマンコのニオイなんだな。」



裕也くん:「俊、ねーちゃんのマンコ柔らけーな。」



弟:「ホント柔らけ~。お姉~気持ちいい?」



私:「ぅん。気持ちいいよ...。」



みんな初のおまんこに触れて、アタシので喜んでくれて



もっと何かしてあげたいって気分になってきました。



5分くらいかな?皆触ってて会話も続かなくなってきてたので



思いきって、おっぱいの方も見せてあげようか悩みましたけど



Yシャツのボタンを外して、Yシャツを左右に広げました。



弟達:「おお~!」



弟達はおまんこ部分とおっぱいを交互にいじってきて、乳首を舐めたり



指でコリコリ回したり、数人でおっぱいを揉んできたり、パンツの上から割れ



目に指をグイグイ入れてきたり....。



弟達、慣れてきたのか興奮してきたせいかだんだんエスカレートしてきました。



もぅここまでされて来ると、感じて気持ち良くなってきてアタシは声も出てし



まって....



中〇生の弟達に身を委ねてました。男の人に乳首とか舐められるとこんなに気



持ちがいいなんて...。



弟:「お姉~こっちも生で見てみたい。」



弟がアタシのマンコを触りながら言ってきました。



私:「えっ...?見たいの?」



弟:「みんな、見たいよな?」



弟達:「うん」「見たいです」



ここまで、きてしまったんだからもぅいいかって思ってしまって....。



私:「しょ~がないなぁ~特別だよ?」



さすがに、5人の前でアソコを見せるのは勇気が入りました。



弟達は一旦ベッドから降りて、アタシはパンツをワザとパンツをじらすかのように



ゆっくり下ろしました。弟達、無言でアタシの動きに注目してて笑いそになり



ました。



スカートは履いたままにしました。



アタシはまた裕也くんのベッドに仰向けで寝て、パンツを脱いだ状態で足た広



げて



M字開脚をしました。メッチャ恥ずかしかったです。でも、恥ずかしい裏腹に



(これがアタシのおまんこよ。もっとエッチな目で見て欲しい...。)そんな



気分になってて



膣の中から愛液が次々垂れて来る感じがわかりました。



私:「ここが大陰唇で、ここが小陰唇ね。」



アタシは弟達に説明をしてあげました。



指でアソコを広げて



私:「ここが尿道ですぐ下が、膣口だよ。それで、ここが敏感なクリトリ



ス。」

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昌哉くん:「すげー、初めてマンコっての見た。」



辰則くん:「中、ピンクなんスね~」



裕也くん:「おマメってそこだったんだ。知らなかったです。」



私:「俊、お姉~の見てどう?」



弟:「いや、お姉~めっちゃエロい」



ここまで1時間くらいですが、弟達とも打ち解けてきた感じがありました。



変わる番子に、アタシのおまんこの中に指を入れて来て中でかき回したり



出し入れしたり、クリをイジってきたり....。



さすがに、エッチなビデオを見て勉強しているのが分かったんですけど、



まだ力加減みたいなものがいまいちわかってないみたいで、



たまに痛くて困りました。



それでも、感じてしまうアタシはやっぱり変態なのでしょうね。



裕也くん:「マンコの中ってこんなんなってんだ~」



昌哉くん:「見てこれ、指こんなぬるぬるになった。」



いきなり、裕也くんがアタシのクリを舐めてきて思わず



私:「あっ!」声が出てしましました。



裕也くんの舌先が小刻みにチョロチョロって感じで、舐めまわしてきたり



吸いつけてきてくれたりと、すごく気持ちよかったです。



私:「今度は、ちんちん見てみたいな~」



弟達は恥ずかしそうにしながら



ズボンを下ろして、パンツ1枚になりました。



ブリーフの子もいたり、トランクスの子もいたりと....。



ブリーフの子はちょっとだけオ〇ッコの黄色が付いていて、



それ見てるだけでもアソコがヒクヒクしてきます。



ブリーフの子が先っぽが出ていて



ビクンビクンって動いててアタシも興味深深で.....。



弟達は皆まだ皮が被ってて、



亀頭の半分くらいまで剥けてて剥けそうな子もいましたけど



大抵はまだ先っぽ近くまで被っていました。



勃起した弟のも見るのも初めてですけど、



他の男の子の勃起したアソコを近くで見るのも



初めてで、しかも5人一気にw



先っぽには、男の人のガマン汁?みたいなものが貯まっていて



指で触ると、糸引いてアタシの愛液と同じなんだって思っちゃいました。



何人かの子の皮を剥こうとしたけど、みんな痛そうとか恐いとかでダメでした。



弟達、すごいギンギンで半分くらいまで下に下げて離すと、ピタンっ!って



すごい勢いで戻るから、それが面白くて^^



並んでいる右側から順番にアタシも初のフェラをしようとしたけど、



皮が被っているせいなのか、やった事ないからなんでしょうか....。



うまく出来なくて、すぐやめました。



順番に先っぽだけをアタシが舌先で優しく、マッサージする感じでしてあげま



した。



腰を引く子もいたり、「ぅっ!」って声出す子もいたりと様々です。



男の子のガマン汁?も味しなかったし。



裕也くんのお母さんが帰って来る時間も、近くなってきていたので



今回は弟だけと、エッチをしました。



弟は着ていた服を全部脱いで、アタシの両足を掴んで広げてきました。



何か変な気分でした。全裸の弟に足を広げられて、アタシのアソコ丸出し状態







近くに弟の友達も皆こっち見ていて....。今から弟のアソコがアタシに入れら



れると思うと



興奮もありましたけど、なんか複雑な気分でした。



私:「俊、出来る?」



弟:「ちと待って。今、入れるから。」



コンドームも無しでしたけど、



この日はまだ大丈夫だったのでゴム無しでもいっか~みたいなお互いノリで



弟も初めての経験でアタシの方足を持った状態で、



アタシの中に入れようと苦戦していたので



アタシは自分で両足を持って、出来るだけ大きく足を広げました。



私:「ほら、お姉~が持ってるから。ゆっくりでいいから焦らず入れて来なさい。」



弟;「わかってるって。」



アタシの膣口に弟の先が当たるのを感じて



私:「そのまま、ゆっくり腰を前に押し出して...。」



弟:「ぅっ!」



弟がアタシの中に挿入して来ました。



私:「んっ...!」



以外とあっさり弟のアソコが中に入って来ました。



思っていたほど、痛くも無く



(あれ?入っちゃった。)って思いました。



この時、兄弟揃っての童貞と処女を卒業です。中〇生の弟ですけど....。



弟は一生懸命激しく腰をアタシに打ち付けてきて



裕也くんの部屋にパンっ!パンっ!



って音が響いてました。



弟の力強い打ち付けで、ベッドはギシっ!ギシっ!きしむ音はするは.....



弟は「ハァ!ハァ!......」言いながら上からアタシを見下ろしていて、こ



んなうつろな目の弟を



見るのも初めてで、何か弟が可愛くというか1人の男性に思えて来て...。



弟のアソコで感じてしまって思わず、喘いでしましたました。



私:「俊....いい....」



弟:「お姉~!オレも気持ちいい...。」



弟:「お姉~のマンコ暖かいし中スッゲーヌルヌルしてて....」



弟:「お姉~気持ち良かったらもっと声出していいよ!」



その弟の言葉に、アタシも素直になれて



私:「あっ!あっ!きもち良いよ...」



みたいな感じで言ってしまいました。



私達の下の方に、弟の友達がいつの間にか場所移動してて



誰が言ってたか記憶にないんですが



弟の友達:「すげーマンコに俊のチンコズボズボ入ってる。」



弟の友達:「マンコめっちゃ濡れてねー?ケツ穴まで垂れてるし。」



そんなイヤらしい言葉でも、アタシは感じてしまってて....。



こんな感じかた初めてでした。



チラって向こうを見たら、弟の友達は、



私達兄弟を見てオナニーをしてました。



真剣になって、シコシコしてました。



(アタシのおまんこから愛液、お尻まで垂れてるんだ...。



それを見て、この子らオナニーしてるんだ。)



(もっと突かれてる、イヤらしいアタシのおまんこ見て!)



そんな気持ちになりました。



弟:「うぅ...!そろそろ出そう...」



弟の射精が近くなってきてるみたいでした。

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弟の友達:「オレらも一緒に逝くから」



弟の友達:「そのままねーちゃんに中出ししちゃえよ。」



弟:「はぁ、はぁ、お姉~中に出していい?」



そんな言葉にアタシは



私:「ぅん....。いいよ...。もうすぐ出そうなの?」



弟:「出そう...かも....。」



弟の腰がさらに早くなってきて、アタシもそれに情調される感じで



声が大きくなってしまって....。



私:「あぁ...!!俊っ..!!」



弟:「お姉....イクっ!」



弟:「ぅ...!うっ!」



今まで早かったのが、パンっ!パンっ!



ってなったので、(イッタんだ....。)って思いました。



アタシはイケなかったけど、



アタシの膣の中で弟のチンコが微妙にビクっ、ビクって



中で動いてたので、(弟の精子今、中に出てるんだぁ...)ってクセになり



そうな感触でした。



その後に、オナニーしていた弟の友達が次々射精したみたいでベッドに精子が



飛び散りました。



タグ:弟 :弟の友達 :オナニー :姉弟●姦 :近親●姦 :生挿入 :中出し
記事引用:Hな体験談
http://infomgitaiken.blog.fc2.com/





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