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弟のように可愛がってくれた年上のOLさんとラブホでセックス
▼OL・お姉さんとのエッチな体験談▼
俺が大学2年の時、
アルバイトで行っていた先の女性事務員は
俺より4歳年上で、当時23歳だった。
まるで弟のように可愛がってくれ、
仕事の帰りには彼女の車で近くまで送ってもらったり、
食事やコーヒーを御馳走してくれた。
当時、俺には彼女なんていないし、
運転している彼女の太ももと、
横から見ると柔らかそうに膨らんでいる胸をちらちらと見ていた。
というより気になって仕方なかった。
だって彼女のことを思いながらマスをかいていたのも事実でした。
そんな秋のある日、
朝からドライブに付き合ってと言われ、
暇を持て余していた俺は、
ためらうこともなくOKした。
首にスカーフを巻いていた。
可愛いの一言だった。
よく見ると白のセーターの下に映るブラは黒だった。
陽の加減では白い短パンの下に透けて見える下着も黒だった。
すごく妄想が湧いてしまって
股間が大きくなるのを悟られまいと苦労した。
昼食を終え、
広い芝生の公園で仰向けになっていろんな話をしていたら、
「◯◯君、あそこが大きくなっているんじゃあないの?いつも私の胸や腿を見ているでしょう?それで興奮したの?」
って聞かれ、
なんと答えていいのか分からず「ごめんなさい。
すごく刺激的で・・・」と言うのがやっとでした。
彼女は
「もしかして、童貞?」
とズバリ聞かれ、
「はい・・・」
と言うと
「そうなんだ。じゃあ、◯◯君、私のこと考えながら一人エッチしたことあるんじゃあないの?」
と鋭い質問をされた。
「はい、××さんのことを考えながらしています」
と言うと、
「正直なのね。で、私とエッチしたい?」
と俺の眼を見て聞くので
「そりゃあもちろんです」
と言うと、
「わかった。エッチしに行こう」
と俺の手を握り、
車の方へ早脚で歩いて行った。
近くのラブホテルに車ごと乗り込んだ。
部屋に入ると「キスして・・・」
と目を閉じて顔を俺の方に向けた。
ぎこちないキスだったと思う。
そのあと「シャワーを浴びてくるわ」と言ってバスに消えた。
出てきた彼女は裸にバスタオルを巻いていて、


すごく艶かしい。
入れ替わりに
「あなたもシャワーを浴びて来て・・」
と言われ、バスへ行った。
もうぎんぎんになっている。
さっとシャワーを浴びて出てみると
彼女はベッドに横たわっていた。
そっとシーツを剥いで横に入ろうとすると、
なんと彼女は裸になっていた。
彼女の方からキスをされ、
俺のペニスを握って来た。
「もう限界でしょう?出してあげようか?」
と柔らかく握り、
上下に動かしてくれた。
情けないことに3~4回位でもう我慢できなくなり、
それを伝えると急いで向きを変え、
ぱくりと口に含んでくれたと同時に射精してしまった。
タグ:アルバイト :年上 :OL :職場 :ラブホ :フェラ :早漏 :口内発射 :キス:童貞
記事引用:Hな体験談
http://infomgitaiken.blog.fc2.com/
弟のように可愛がってくれた年上のOLさんとラブホでセックス
俺が大学2年の時、
アルバイトで行っていた先の女性事務員は
俺より4歳年上で、当時23歳だった。
まるで弟のように可愛がってくれ、
仕事の帰りには彼女の車で近くまで送ってもらったり、
食事やコーヒーを御馳走してくれた。
当時、俺には彼女なんていないし、
運転している彼女の太ももと、
横から見ると柔らかそうに膨らんでいる胸をちらちらと見ていた。
というより気になって仕方なかった。
だって彼女のことを思いながらマスをかいていたのも事実でした。
そんな秋のある日、
朝からドライブに付き合ってと言われ、
暇を持て余していた俺は、
ためらうこともなくOKした。
首にスカーフを巻いていた。
可愛いの一言だった。
よく見ると白のセーターの下に映るブラは黒だった。
陽の加減では白い短パンの下に透けて見える下着も黒だった。
すごく妄想が湧いてしまって
股間が大きくなるのを悟られまいと苦労した。
昼食を終え、
広い芝生の公園で仰向けになっていろんな話をしていたら、
「◯◯君、あそこが大きくなっているんじゃあないの?いつも私の胸や腿を見ているでしょう?それで興奮したの?」
って聞かれ、
なんと答えていいのか分からず「ごめんなさい。
すごく刺激的で・・・」と言うのがやっとでした。
彼女は
「もしかして、童貞?」
とズバリ聞かれ、
「はい・・・」
と言うと
「そうなんだ。じゃあ、◯◯君、私のこと考えながら一人エッチしたことあるんじゃあないの?」
と鋭い質問をされた。
「はい、××さんのことを考えながらしています」
と言うと、
「正直なのね。で、私とエッチしたい?」
と俺の眼を見て聞くので
「そりゃあもちろんです」
と言うと、
「わかった。エッチしに行こう」
と俺の手を握り、
車の方へ早脚で歩いて行った。
近くのラブホテルに車ごと乗り込んだ。
部屋に入ると「キスして・・・」
と目を閉じて顔を俺の方に向けた。
ぎこちないキスだったと思う。
そのあと「シャワーを浴びてくるわ」と言ってバスに消えた。
出てきた彼女は裸にバスタオルを巻いていて、

▲Chance! Black Jewel Box~黒の宝石箱~

すごく艶かしい。
入れ替わりに
「あなたもシャワーを浴びて来て・・」
と言われ、バスへ行った。
もうぎんぎんになっている。
さっとシャワーを浴びて出てみると
彼女はベッドに横たわっていた。
そっとシーツを剥いで横に入ろうとすると、
なんと彼女は裸になっていた。
彼女の方からキスをされ、
俺のペニスを握って来た。
「もう限界でしょう?出してあげようか?」
と柔らかく握り、
上下に動かしてくれた。
情けないことに3~4回位でもう我慢できなくなり、
それを伝えると急いで向きを変え、
ぱくりと口に含んでくれたと同時に射精してしまった。
タグ:アルバイト :年上 :OL :職場 :ラブホ :フェラ :早漏 :口内発射 :キス:童貞
記事引用:Hな体験談
http://infomgitaiken.blog.fc2.com/
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