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社内恋愛禁止で仕事仲間に彼女との関係を言えなかったせいで・・・

    カテゴリ【OL/お姉さんとのHな体験談】をお楽しみください!

▼OL・お姉さんとのエッチな体験談▼
社内恋愛禁止で仕事仲間に彼女との関係を言えなかったせいで・・・

 


当時、私は社内恋愛してました。



彼女は麻央、私の四つ下で23歳です。



会社では社内恋愛禁止なので



みんなには内緒で付き合ってました。



付き合い始めて二年が経ったころ、



会社仲間で男5・女3で飲み会をした時のことです。



麻央も私が大好きだから大丈夫と言うので参加しました。



みんな酔いが回り出した頃。



王様ゲームをすることになり、



男5人のうち3人が先輩でした。



また、この先輩はヤリチン野郎なので麻央が心配でした。



いつも通り始めは軽く、



そして、そろそろヤバイかな?と思いだした頃。



女1と男1が「外で30分話をする」になり、





になり、私と先輩3と女2だけになりました。



先輩2と先輩1はニヤニヤしながら麻央と隣りの部屋へ入って行きました。



その間、私達三人で王様ゲームをしてました。



でも、私は麻央のことが気になってましたが、付き合ってることがバレたらいけないと思いながら、時計ばかりを気にしながら隣りの部屋に聞き耳を立ててました。



隣りでは、ハッキリは聞こえないけど会話をしているようでした。



そして、7分が過ぎた時、先輩3と女2は、気がつかないだろうけど



「んーんっ」



と声が聞こえた。



同時に“チュ、チュパッ”とキスをしているような?そして、10分が経ち、先輩3が三人を呼んだ。



部屋から先に出て来た先輩二人は笑顔だった。



続いて麻央は何もなかったような顔をしていた。



今度は、女2が王様になり、私と麻央が隣りの部屋に5分となり、私達は、部屋へ入った。



その時に



「先輩に何かされたの?」



と聞くと、



「突然先輩1がキスしてきて、突き放そうとしたら、先輩2が後ろから腕を動けなくして、先輩2が舌を入れてきたの」



と。



そしたら時間がきたらしい。



「何かあってからでは遅いからみんなに話そう」



と言うと、



「言ったら◯◯も私も仕事がしづらくなるからもう少ししたら帰ろ?」



「分かった。



早めに逃げよう」



と言った。



そして5分が経ち、部屋へ戻ると女2と先輩2が居ません。



聞いてみると、命令で風呂場へ15分らしい。



そして、同僚と女1が、帰って来た。



今度は同僚が王様になり、私と女1が隣りの部屋に20分になった。



部屋へ行く時、同僚が



「すぐヤれるぞ」



と私に気を遣ったらしいが、麻央が気になった。



女1と隣りの部屋へ行った。



20分は長いと思いながらも女1と会話してました。



その時



「風呂場で何してるのか行ってみない?」

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と女1が言ってきた。



私も場を壊したら嫌なので、行く事にした。



静かに扉を開け風呂場に近付くと。



ザッザッと音が聞こえ



「んっんっ」



と時折小さな声が聞こえた。



先輩2と女2がヤっているのかな?と思うと。



チンコが大きくなってきた。



すると女1が私の手を取り、隣りのトイレに連れて行った。



そして入るなり、ズボンを降ろして



「好きな人じゃないとしないよ」



と言い、フェラを始めた。



電気もつけてないので、異様にドキドキした。



こんなのバレたら麻央や先輩達に誤解されると思いながらも、風呂場のことでムラムラしていたので、気持ち良いばっかりで、何も考えられなかった。



その時先輩1の声が・・・。



先輩1



「結構酔ってるから抵抗はするけど簡単だぜ」



先輩3



「よし」



そして先輩3は風呂場に入ったみたいだ。



ビックリしてフェラをやめてた女1は、



「どうして?女2と先輩2がいるはずなのに、先輩1と先輩3が?」



と。



そしてまたフェラを始めた。



そして私は自然と腰を動かし、女1のフェラで逝った。



「気持ち良かった?」



と女1が聞いてきた。



「良かったよ。



それより気になるから少し見て来るよ」



「早く帰って来てよ」



「分かった」



そして、トイレから出て風呂場の前まで来た時、静かにパンパンと肉同士が当たる音が



「女2がこんなにエッチとはね」



と先輩3。



それを聞いて安心したその時、トイレから



「あれ?なんで女1がいるの?」



と先輩2。



そして



「イヤっ」



と聞こえトイレに行くと、扉が閉まっていて、



「んーん」



と口を塞がれた女1の声が、



「電気まで消して◯◯とヤってたんだろ?」



とか



「早く尻突出せ、静かにしないとみんなにバレるぜ」



とか言ってた。



「もう濡れ濡れじゃないか」



と言った途端、パンパンパンと聞こえ始めた。



(やばいぞ。先輩たち女の子全部とヤるつもりだ・・)



私を好きみたいなことを言った女1を助けたかったが、

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(麻央がヤバイ・・)



私は隣りの部屋へ帰り静かに聞き耳を立てた。



すると・・・。



先輩1



「麻央ちゃん、みんな帰ってきたらお開きにするから。



それまで三人でしてようね」



同僚が



「麻央ちゃん大丈夫?飲み過ぎだよって言うよりクジ運悪いよ」



と聞こえた。



そして、静かになり、ガサと音がしてピチャピチャと聞こえてきた。



「んーんっ・・んっ」



(麻央が何かされてる。)



焦る私は、麻央を助けに行こうとした時、先輩3と先輩2が女1を連れて入ってきた。



女1は涙ぐんでいて、服装も乱れた格好でした。



「◯◯。



こんなとこで、なにしてんの?」



と先輩3は不思議そうに言ってきた。



私は



「女2は?」



と言うと



「風呂場でダウンしてるよ。



それより女1がヤらしてくれるってさ」







そう言うと、そのまま女1を押し倒して、首筋にキスしながら、キャミソールの上から胸を揉み始めた。



女1は涙ぐんだ目で



「ア、ンイヤっ・・・」



と小さな声で抵抗していたが、先輩3が片手で口を塞ぎ、スカートを捲り挿入した。



隣りでは



「今度は俺と」



と同僚が言うと、



「や・・やめ



(ピチャピチャ)



ん・・いや」



と、今度は同僚がキスを始めた。



時間が長く感じ、麻央が



「ハァハァ」



と息苦しかったみたいです。



そしてキスが終わり、



「麻央の唇最高」



と同僚が言った。



「お願いだからやめて下さい。



私◯◯と付き合ってるんです」



と麻央は言った。



横では、先輩3が腰を早めて、逝きました。



先輩3が離れると



「最低、◯◯が好きだったのに」



と言うと、女1は部屋から出て泣きながら帰ってしまいました。



先輩2は私の頭を掴むと、



「麻央ちゃんにヤったのバレたら別れるようになるよな?」



「あれは違うんです」

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と言うと、



「分ってるよ。



まさか、付き合ってたとはね。



でも、ここで麻央ちゃんと帰っても変だから。



もう少ししてからにしな」



と言ってくれたので、安心した。



隣りでも、先輩1や同僚が



「知らなかったから」



とか



「ごめんね」



とか言ってたので、安心したのがいけませんでした。



私は先輩たちと部屋に戻ると、みんな、何もなかったようにしてくれた。



そして、王様ゲームはやめて、少し酔いを覚ましてから帰ろうという事になった。



麻央もかなり酔ってるみたいで、私の横で寝てしまっていた。



同僚も先輩1も先輩3も寝て、先輩2は



「女2を送る」



と言って帰ってしまい、私も知らず知らず寝てしまって、結局雑魚寝状態になった。



ガサガサと音に気が付いて薄目を開けたら、隣りで寝ているはずの麻央が私と離れたところにいて、誰かが覆い被さっていた。



ビックリして見ると麻央の上着と、キャミソールを肩までずらして、胸を揉んでいた。



麻央がヤバイと思った直後、男は回りを見た。



(先輩1だ・・)



私が目を瞑ったら、寝ていると勘違いして、大胆にも、スカートの中に手を入れてパンティーを脱がした。



そして、麻央の両足の間に入り、静かに腰を動かし始め、ガサガサとズボンの音が静かに部屋に響いた。



そして、優しく丁寧に出し入れを繰り返す。



先輩1は麻央に軽く覆い被さり、手を麻央の頭の上に当ててキスを始めた。



チュ・・ピチャと音がして、麻央が



「んー・んっんっ」



と息苦しいような感じの声をして



「んー・・・えっ」



と気が付き、驚いた瞬間、先輩は口を塞ぎ麻央に小声で



「麻央ちゃん、逝きそうだ」



と言うと、麻央は頭を横に振った。



すると、パシ、パシと早くなり、麻央の首筋にキスをしながら、動きが止まり、首筋に顔を埋めて



「ハァハァ」



と言った。



先輩1は当分麻央から離れず、中出しをした余韻に浸っているみたいだった。



ようやく離れると、先輩はズボンを履き、そのまま出て行った。



そして、麻央は起き上がるとキャミソールと上着を直し、下着を片手に、



「シク・・シク」



と目を擦りながらトイレへ向かった。



そして、寝ていたはずの同僚が部屋から出て行った。



ジャーと水を流す音がして、ドアが開いた音がしたとたん



「え?」



と麻央の声が聞こえ、



(まさか?)



と締まりきってない扉の隙間から見ると、トイレの前で麻央をしゃがませて強引にチンコを咥えさせようとするところでした。



麻央は頭を押さえられても、チンコから逃げながら



「ね?やめよう」



と小声で訴えていたが、同僚は麻央を立たせて後ろ向きにし、



「イヤ」

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と拒否する麻央の声にも耳を貸さず、麻央を前屈みさせ、スカートを捲り、麻央の腰の辺りを左手で押さえ右手でチンコをアソコに当て、挿入した。



私は、みんなが私と麻央のことを理解してくれたとばかり思ってたので、ショックで涙ぐんでました。



同僚は、相変わらず無言で腰を動かた。



押さえていた左手で口を塞ぎ、右手は麻央の乳房を揉む。



そして、段々早くなると、そのまま腰を麻央のお尻に押し付けて止まった。



麻央は右手で、後ろの同僚を、押し退けようとするが、同僚が前に重心をかけているため無駄だった。



同僚はチンコを抜くと、麻央は崩れ落ちた。



その麻央に、追い討ちをかけるように、麻央の口にチンコを入れ、麻央の頭を掴み腰を振った。



麻央は苦しそうに、同僚の足を押すが、やめようとしなかった。



長い時間口内レいプみたいな光景が続き、ようやく動きはとまったが、チンコを抜かないまま



「飲め」



と同僚が言うと麻央は頭を横に振るが、チンコを口の中に含んでいるので、息苦しそうに、精子を飲んだ。



同僚はチンコを抜くと、



「麻央ちゃんとキスしてから、麻央ちゃんが気になって眠れなかった。



そしたら、先輩1とあんなことに・・・」



麻央はしゃがんだまま、シクシクと声を殺して泣いてました。



私は、みんなに内緒にしてたことから、まさか、こんなことに・・・。



同僚は泣いている麻央の上半身を裸にすると、無抵抗な麻央の乳房を吸い付き反対側を揉み始めた。



「もうイヤー」



とかすれた声で言う麻央を余所に、



「綺麗だね」



と言いながらチュパチュパと吸っていた。



そして



「◯◯起きるかも?」



と言いつつも麻央は頭を横に振るだけで、



「見られたくない?」



と言うと、そのまま麻央を起こして、泣いている麻央をトイレに連れて行った。



そして、シクシクと泣く声と、パンパンと音がし始めた。



私は涙ぐんでいると、先輩3が起きて、



「どうした?」



と聞いてきたが、言葉が出なかった。



そんな私を見て、私の頭をポンポンと軽く叩くと、トイレに行き、同僚を引きずり出すと、



「◯◯。



麻央ちゃんを」



と言い、そのまま二、三発殴り、外に連れて行った。



トイレで上半身裸のままうずくまって泣いている麻央を抱き締め



「ごめんね」



と言い、服を着させて帰りました。



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記事引用:Hな体験談
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