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ネーチャンのハイグレ水着に興奮して勃起!バキュームフェラでザーメンを吸い尽くしてもらいましたwwww

    カテゴリ【その他Hな体験談まとめ】をお楽しみください!

▼その他エッチな体験談▼
ネーチャンのハイグレ水着に興奮して勃起!バキュームフェラでザーメンを吸い尽くしてもらいましたwwww

 


「ねぇー、○○。ちょっと来てくれないィ?」



隣の姉の部屋から俺を呼ぶ声がしたので



行ってみることとする。



(あッッ。)



姉の部屋のドアを開けた俺は、一瞬絶句した。



姉が真っ裸でそこに立っていたからだ。



(まさか?そんな、姉貴?)



よく見ると、姉は水着を着ていた。



と言っても、超ハイレグで、胸のところも少し隠れる程度のモノだ。



「ど、どうしたんだよ。急に呼んだりして……」



姉のそんな挑発的な姿にたじろぎながらも、俺は姉に言った。



喉はもうカラカラだ。



「今年の夏サァ、これ着てみようかなァって思って試着してみたんだけど○○に見てもらおうかなァって…」



甘えるような声で姉は言った。



そう言うと姉はクルリと後ろを向いた。



姉はほっそりとした体格なのだが



お尻を太ももだけはムッチリとしている。



そんな姉のお尻や太ももを想いながらオナニーしたことも



一度や二度ではない。



その姉のお尻と太ももが現実に目の前にある!



しかも超ハイレグの水着で!



「これってぇ、ちょっと大胆すぎるかな?○○、どう思う?」



そう言うと姉は手を机に置き、お尻を突き出すようにして見せた。



「うっ、うん。いいと思うよ。



姉さん、素敵だよ」



「ホントにィ〜?」



「も、もちろんサ」



そう言いながら、俺は前かがみになっていた。



姉のあられもない姿を目にし、俺のモノはもうガチガチになっていた。



「アレェ?○○、どうしたの…」



もう俺は真っ赤になってうつむいていた。



「ゴメ〜ン。私ったらちょっと見せ付けちゃったのかしら?でも、ソレって私を女として、見てるってことォ?私は、○○のお姉ちゃんなんだよゥッ」



「そっ、そんなこと言ったってさ!



姉さんがそんなにセクシーだから悪いんだよ」



「ねぇ、○○。私、知ってるんだ…」



「なっ、何をだよ」



「○○が、私のパンティで何してるのかって」



ば、ばれていた。



姉のことを想ってオナニーしてただけでなく、



俺は実は、姉のパンティをくすねてオナニーに使っていたのだった。



わからないように戻しておいたつもりだったが、



ばれてしまった。



「○○さぁ、何でお姉ちゃんのなんかに興味持っっちゃったの?



○○ったら、クンクン匂いまで嗅いじゃって…。



私が一日穿いてたパンティなんで臭いんじゃないの?」



「そ、それが良いんだ。姉さんの匂いが…」



「もうッ。バカ。○○ってちょっとキモイよ」



こんな匂いのどこがいいっていうのよっ」



そう言うと姉は、ハイレグ水着のもっとも切れ込んでいる部分に手をやった。



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「今日も暑かったから、こんなに汗かいてる…



汗だけじゃないかも…」



そんな姉の仕草はもうたまらず、



俺のチムポには大量に血液が注ぎ込まれた。



いきなり姉が俺の手をひいて、俺の顔を姉のその部分へ引き寄せた。



「そんなに良い匂いっていうんだったら、もっと嗅いでごらんなさいヨ、ほらっ」



ぐふぅっ。むふぅう。



いきなりそんな部分へ押し付けられたのだからもう堪らない。



甘酸っぱい、そしてなんだかとろける様な匂い。



いつもはパンティの染みからしか感じることができない



姉の大好きな匂いが今、目の前にある!



ふっしゅうぅー。じゅるっ。ちゅぅうぅぷちゅ。



匂いを嗅ぐだけではもう我慢できず



俺は口と鼻を総動員で姉の局部を味わい始めた。



「あぁん。○○、そんな…、そこはあぁ…」



と、いきなり姉の手が俺のズボンとパンツを一気に引き摺り下ろした。



俺のイチモツはもういきりたっていて、ビクンッと跳ね上がった。



姉はうるんだような目をして、俺のモノを見やると



すぅーっと手を伸ばし、サオからカリ、亀頭をやさしく撫でてくれた。



「私の知らない間に、こんなに立派になっちゃったんだね。」



そう言いながらも片方の手ではフクロをさすってくれた。



姉の前髪が俺のチムポにかかる。



サワサワっとしてとても良い気持ちだ。



姉の髪で隠れて見えなくなったかと思ったら



次の瞬間、信じられないくらいの快感が



電流となって俺の下半身を貫いた。



はぁむっ。じゅぱぁ。くちゅぅ。



姉のフェラチオだった!



童貞の俺にとって、姉のパンティでオナニーするしか能がない俺にとって



それは、もう考えられなくなる位、気持ちのよいモノだった。



(姉さんが俺のチムポを咥えてくれている!



俺の臭くて、まだ剥けて間もない、童貞チムポを



姉がしゃぶっている!)



感激のあまり、俺は腰が折れそうになって



姉にもたれかかった。



そこには姉の身体があった。



ハイレグ水着に身を包んでいるとは言え



ほとんど全裸だ。



その姉の身体が汗ばんでいる。



姉のフェラチオを受けながらも、



俺は姉の局部への攻撃を続行した。



姉の身体がくねる。姉の匂いが充満してる。



俺のモノは否応が無く硬度を増し、姉の口腔深く吸い込まれていく。



「ねぇ、もうっ、○○!、感じちゃう!そこ、もっとォ、ダメーェ!」



「お、俺も、あぁ姉さんっ!ぅうッッ。くっふぅ〜、んむぅふ…」



俺も姉も絶頂の時を迎えようとしていた。



「あっ、もう駄目だっ。で、出ちゃうよ。おっ俺、姉さんの口の中でイッちゃうよ!」



「む、むぐぅーっ、くふ。」



姉がものすごい勢いで俺のチムポを吸い上げるッ。



姉の腰が激しくグラインドするッ。



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俺は狂ったように舐めまくるッ。



姉も俺ももう限界だった。



「あぁーあぁ、ね、姉さん!お、俺、イクぅっ〜くぅー、ふぅう。むぅうう」



「もっ、もごふっ。ちゅぷぅっ」



俺は激しく腰を動かし、姉の口へむけて



おびただしい量のザーメンを噴出した。



「うぅっ。ふぅーっ。」



射精の脈動の度に姉はバキュームを強め



俺のザーメンを余すところなく吸い込んでくれた。



それは、言い表しようの無い快感だった。



俺のザーメンが出尽くした後も



姉は優しく俺のチムポを吸ってくれた。



俺も、姉のひくついた局部を



いつまでも吸い、そして舐めていた。



「○○…、気持ち、…良かったね…また、…今度、しようか…」



「うん…。」



タグ:姉 :フェラ :水着 :近親●姦 :姉弟●姦 :ハイグレ :射精
記事引用:Hな体験談
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